2014-09-02 11:14

うなされた鉄腕アトム実写版

うなされる・・・・恐ろしい夢を見る。
「鉄腕アトム」の実写版は、何故か怖かった。
手塚治虫氏も、あまりに原作のイメージと違うので怒ったという話もある。

で・・・どのような夢を見たのか?
周囲は、白黒テレビと同じで灰色の世界である。
その灰色の光線は死の光線で、浴びると死んでしまう。
そこで、開いていた鉄の扉から中に入ると、そこは研究室だった。
そこは、アトムが空を飛べるように、ジェット推進装置の研究をしていた。
そこに殺人ロボット犬がいた。
ブルドックのような顔をしていたが、体は鋼鉄であった。
その犬に追いかけられて、私はマンホールの蓋のような円盤に乗る。すると、それは宙に浮いた。
しかし、あまり上空には上がれない。殺人犬が迫ってくる。

このような悪夢であった。
なぜかアトムは出てこなかった。

この夢が、実写版のアトムに関係あるのか?実は分らない。
ただ、夢だけは良く覚えている。


最後のほうに実写版の「鉄人28号」も出てくる。

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鉄腕アトムの悲しさ

鉄腕アトムは子供向けの漫画にしては、子供を不安にさせる要素が満載なのである。
アトムを作った天馬博士は、気性が激しく、気が変わりすぎるマッド・サイエンチストである。
天馬博士は息子のトビオが交通事故で死んだので、代わりに心を持つ児童ロビットを作り、トビオと命名する。
しかし、トビオの背が伸びないので・・ロボットだから当然・・・怒って、サーカスに売ってしまう。
心を持っているロビットのトビオは「お父さん、僕のどこがいけないの」と泣いて家に置いてくれるように頼む。
しかし、天馬博士はサーカス団の団長と、トビオを販売する契約にサインする。
こうして、サーカス団でトビオはアトムと命名されるのである。
アトムをサーカス団から救い出すのが、お茶の水博士である。
博士はロボット人権の立場から「ロビット法」を国会で通して、ようやくアトムを自由のロボットにする。
しかし、お茶の水博士はいかに優しくても、本当の父ではないのである。
そこで、お茶の水博士はロボットの父と母を作り、アトムに与えるのだ。

アトムの悲しい顔

アトムは・・殴るしか能のない「鉄人28号」とは違い、7つの威力を持っているが、
その凄まじい 威力に対して、常に違和感を持っているように描かれている。
敵を倒した後には、勝利の雄叫びではなく、下を向いて悲しい顔をする。
最初のテレビアニメ版(白黒)時代のアトムは常にそうであった。
その後のアニメで、アトムの悲しい顔が継承されたのかは確認していないが、どうだろうか。
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コメント

No title

ううむ、たしかにこっちは違和感が強かったように思います。あれは、たしかわたしが幼稚園時代に放映され近所のTVをもっている家で見たように思います。それでもその違和感を覚えているのは、なにか強烈な精神的ショックをうけたからなのでしょうね。ご指摘のような恐怖感だったかもしれません。

恐怖感のついでに申せば、「恐怖のミイラ」という番組、あれは怖かったなあ・・・ブルブル

これもシリーズ化を所望します。近い昔「テレビ探偵団」というのもありましたよね。あの線でぜひぜひ。
  1. 2008-07-18 11:21
  2. URL
  3. アムゼルくん #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To アムゼルくんさん
>ううむ、たしかにこっちは違和感が強かったように思います。

オープニングで飛んでるアトムの目が動くのが妙に怖い・・・

>それでもその違和感を覚えているのは、なにか強烈な精神的ショックをうけたからなのでしょうね。

何度も魘されました。何だったのでしょう>

>恐怖感のついでに申せば、「恐怖のミイラ」という番組、あれは怖かったなあ・・・ブルブル


あれは・・・子供には刺激が強すぎます。
プロレスラーのザ・マミイもいたし、
映画のフランケンシュタインも怖かった。


>これもシリーズ化を所望します。近い昔「テレビ探偵団」というのもありましたよね。あの線でぜひぜひ。

テレビの記憶・・・というコーナーにしました。
基本的には1970年代までです。
それ、以降はテレビ見てないので・・・
  1. 2008-07-18 22:23
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

オープニングで飛んでいるアトムの目が動くのは、スカーフをなびかせるのに、前から、扇風機で風を送っているためだと思います。アトム役の少年は、瞬きをしないように必死でこらえているのですが、我慢しきれずに、瞬きをしてしまっているわけです。この必死さが怖かったのではないでしょうか。
それと、アトムは、メーキャップもかなりしていて、眉毛などかなり書いていた時もあり、まつ毛の周りが黒っっぽかった時もあったような気がします。そういう時は、少し怖い感じに見えたと思います。
恐らく、目が大きく見えるように色々やってみていたのでしょう。
  1. 2017-03-26 02:23
  2. URL
  3. 名無し #-
  4. 編集

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