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2016-04-15 10:07

梯子酒

私が実業界に出た頃、地方出張すると、新幹線なるものがなかったので、必ずと泊まり。
泊まると必ず地元企業の社員と「飲みに行こう」となり、飲みに行くと、ほぼ100%が梯子酒である。
梯子酒は3軒というのが普通で、3軒の跡に静かなスナックとか倶楽部になる。
なぜ、梯子になるかは「浮き世の義理つてもんです」。
1軒に集中してしまうと、そこだけが潤うのはまずい。だから3軒廻る・・・。
「それぞれの店に、お客さんがおりますので、営業活動も兼ね」という話を聞いた。
店の方も回転が良いというメリットがある。
客単価は安くても回転率で勝負である。

さて、東京ではなかなか3軒の梯子酒は難しいが、下町では全く地方と変わらない梯子酒の伝統がある。
最近は若い世代に梯子酒を知ってもらおうと商店街協賛の梯子酒大会などもやつている。

私らのような瘋癲老人は今でも梯子酒が普通です。
だいたい4時頃から1軒目に入って1軒に60分、3件廻って7時には解散。
1軒あたりの単価は1000円程度です。東京にもあるんですよ、そういう地域が。
それぞれの店の混雑時を熟知し、空いている時に入り、混んで来たら去る。店主喜ぶ。

これが、梯子酒の秘訣です。
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