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2016-03-05 13:36

自分で消すしかありません

先週は消防署で自主消火活動の講習会
消防署が作っている延焼シミュレーションを始めて見せてもらった。
いやあ、素晴らしいソフトです。
出火場所を地図上に入れて、日時、天気、風速等条件をインプットすれば、
10分後、30分後、1時間後から5時間後までの延焼の状態が予測できる。
燃えやすい家、難燃家屋、消防車の入る道路、入らない道路までデータ化されている。
我が家はマンションに囲まれているので遠くからやってくる延焼からは守られる可能性が高いが、
自分で火を出したら、終わりだが・・・と良くわかる。

さて、その後、話を聞いたのだが、現在の消防体制は平常時をもとにしたもので、一度に管内で火事が多発することは計算に入れていない。
同時期に3箇所も火事になれば、もう消防車の数は足りなくなる。
(人の命より財政再建が大事・・財務省)
ですから、震災時には火事を出さないようにお願いします。
人手も施設も足りません・・・・これが実態なのである。
結局は自分で消すしかないのです。
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  1. 瘋癲老人日記
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コメント

最近消防では自信の時に火を消せという指導はしていません。
レンジやバスの自動消火装置が完全であればそう酷い事にはならぬからです。

これは現実の東日本大震災でも明らかです。2万強の犠牲者のうち9割は津波です。家屋の倒壊や火事での死亡は1割強でしか無い。だからこのような装備が完全かどうかが重要でしょう。

こういう設備をきちんとしない旧家や、七輪で焼いた魚が食いたいとか抜かす自称グルメの住処あたりのほうが問題です。後は発火しやすい薬品だとか何とかの保管でしょうか。
それよりも大きいのは自動車の事故による火災がばかにならないような気がします。

後は震災の時のようなアナーキストや不逞鮮人のテロリズムのほうが問題でありましょう。
  1. 2016-03-08 19:51
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 最近消防では自信の時に火を消せという指導はしていません。
> レンジやバスの自動消火装置が完全であればそう酷い事にはならぬからです。
>
> これは現実の東日本大震災でも明らかです。2万強の犠牲者のうち9割は津波です。家屋の倒壊や火事での死亡は1割強でしか無い。だからこのような装備が完全かどうかが重要でしょう。
>
> こういう設備をきちんとしない旧家や、七輪で焼いた魚が食いたいとか抜かす自称グルメの住処あたりのほうが問題です。後は発火しやすい薬品だとか何とかの保管でしょうか。
> それよりも大きいのは自動車の事故による火災がばかにならないような気がします。
>
> 後は震災の時のようなアナーキストや不逞鮮人のテロリズムのほうが問題でありましょう。

この冬から近所で火事により死亡者が5人ぐらい出ておりまして、そのうち1軒はほんとに近所でした。
老人の一人暮らしですが、延焼により左右両隣と裏の集合住宅などが燃えて、火元の他に5軒ぐらいは延焼しました。
本当に見事なぐらい丸焼けでした。中に1件だけへーベルハウスがあったので、そこは壁だけは残ってましたね。中は駄目ですけど。空しいですね。
消防署が言うには人口密度は都内でも最も高い地域とのことで延焼が大きなテーマです。
昼時だったので、台所仕事で火事を出したと思われます。
隣家との間が少しでも開いていれば延焼は防げるのでしょうが、殆ど密着しておりますので、
隣の火事も消さないと、必ず延焼します。
ここ数年はスタンドパイプの使い方の訓練は実際に町内の消火栓を使用してやっております。
小学校の校庭などで消防署の指導で模擬設備を使ってやるのは、実際には役に立ちません。
マンホールの蓋の重さを実感しないと。足の上に角型の蓋を落としたら、足が潰れてしまいます。
丸い方の蓋はあけるのにコツが居るので、本当に苦労します。
地域のよって事情が違うのでしょうが、我が地区では自主消火は長年のテーマですね。
  1. 2016-03-08 23:27
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

2011年の統計によれば東日本大震災のいわゆる被災3県で焼死者数は148人だといいます。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1902Z_Z10C11A4CC1000/

これはある意味日本の消防の勝利だと思ってます。だからまさにこれから問題になるのは、このような消防設備を蔑ろにしてるだろう旧家や確信犯として使わない一部の住民だと思ってます。

yuyuu様にこれを言うのは少々あれですが地震の規模や状況にもよるでしょうが通行中の自動車の火災というものが案外馬鹿にならない可能性があると思ってます。

関東大震災でも実際に問題となった火災の多くはおそらく不逞鮮人のテロ行為だったはずです。また、阪神淡路の時はいわゆる復電火災でした。

お住まいの地区の問題はおそらく延焼防止の問題でしょう。とにかく発火させないことを貫くよりはないでしょう。
  1. 2016-03-12 01:37
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: タイトルなし

> 2011年の統計によれば東日本大震災のいわゆる被災3県で焼死者数は148人だといいます。
> http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1902Z_Z10C11A4CC1000/
>
> これはある意味日本の消防の勝利だと思ってます。だからまさにこれから問題になるのは、このような消防設備を蔑ろにしてるだろう旧家や確信犯として使わない一部の住民だと思ってます。
>
> yuyuu様にこれを言うのは少々あれですが地震の規模や状況にもよるでしょうが通行中の自動車の火災というものが案外馬鹿にならない可能性があると思ってます。
>
> 関東大震災でも実際に問題となった火災の多くはおそらく不逞鮮人のテロ行為だったはずです。また、阪神淡路の時はいわゆる復電火災でした。
>
> お住まいの地区の問題はおそらく延焼防止の問題でしょう。とにかく発火させないことを貫くよりはないでしょう。


それぞれの地域において、想定される災害は違っておりますので、地域共同体として、自分の住む町の問題点を分析して、具体的な対策を採り、かつ行政と協力していくシステムを作ることが重要ですね。

東日本大震災の事例が使える場合と使えない場合があります。
どこの町内会でも実施したと思いますが、東日本大震災復興へのボランティアの派遣と、
ボランティアに参加した人の・・・マスコミで報道されない、本当の話を聞く会は、町内の意識向上に役立ちました。

我が町は海抜35メートから40メートルにあることから津波の被害よりも、火災が最大のテーマであり、大震災においては、下町の方で断線したり、大量に水を使うと、高台には水が上がってこないのではという心配がありました。この件については町内の寄り合いのなかで出て来た意見ですが、この件を行政に確認したところ、東京の水道は実に贅沢に出来ていて、断線しても迂回するバイパスが作られていて、ストップすることはなうとのこと。ただし、高台では水が十分に出るから安心とは言えないとのことですので、火災を起こさない、かつ起きたら自分で消す・・初期消火に注力することに決めたのです。
ただし、古い家ではコンロも高温で自動的に止まることがなく、火災報知機も付けないのですね。
そこで、こういう人達になにもしないで居るわけには行かないので、当然、対策を考えます。
まずは、行政のほうから個別に家庭訪問をしてもらい防災点検のお願いをしているところです。
町会としても、火災報知機の設置についてビラを作り、ポスティングしました。
ポスティングには町内の婦人部が協力して呉れております。

阪神淡路の時の復電火災については防災勉強会ではやっているのですが、実際に起きたら対応できるかは疑問です。
ただし、家屋の耐震構造が進歩しており、家具が倒れないような対策も取られておりますので、ポイントを絞り復電前に対策すれば対応できるのではと思います。

後は自動車課サイト放火ですね。

放火については、都内の火災のトップです。
靖国神社の放火も他人事ではないのです。

ただし、この問題は防災と言うより防犯なのです。
来年度は私が防犯部長をやる可能性が大きいので、その方の情報も入って来るとおもいます。
  1. 2016-03-12 12:04
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

お礼

 かなり前のエントリーで、名簿について教えていただきました。消費者生活センターに相談して、パンフを取り寄せていただきました。各町内会にも配ってほしいとお願いをいたしました。会長の集まりで話し合われたようで、やっと今年度の総会で、各世帯の了解を取ることになりました。防災や災害の時にもにも役立つような情報を集めるようにさらに話を進めたいと思います。ありがとうございました。

 消防団の方は、本当にありがたいと思っています。ただあまりに謝礼・手当が少ないような気がします。東日本大震災でも250人以上が殉職されていたと思います。団の活動の充実のためにも待遇改善が必要なのではないかと思います。各自治体ごとに差もあるようですし。
  1. 2016-03-15 23:52
  2. URL
  3. Cherry Blossoms #-
  4. 編集

Re: お礼

>  かなり前のエントリーで、名簿について教えていただきました。消費者生活センターに相談して、パンフを取り寄せていただきました。各町内会にも配ってほしいとお願いをいたしました。会長の集まりで話し合われたようで、やっと今年度の総会で、各世帯の了解を取ることになりました。防災や災害の時にもにも役立つような情報を集めるようにさらに話を進めたいと思います。ありがとうございました。

とても嬉しい話です。
自治団体が名簿すら作れないなんて話が、個人情報保護法の誤った解釈により続いていたのです。
これでは防災対応が不可能です。
一方で米国のグーグルあたりがビックデータのビジネスへの活用とか言って収集した情報販売を活発にやっております。
日本でも、政府のIT総合本部が推進しているようですが、私は商売に使うのはまずいのではと思っています。
今、進みつつあることを、庶民が知ったら「まずいんではないの」と思うことが多々あります。
>
>  消防団の方は、本当にありがたいと思っています。ただあまりに謝礼・手当が少ないような気がします。東日本大震災でも250人以上が殉職されていたと思います。団の活動の充実のためにも待遇改善が必要なのではないかと思います。各自治体ごとに差もあるようですし。

日本は大宝律令のもっと前から地方自治の伝統があるのです。
町内の寄り合いのには住民は100%出るのが当たり前です。
奄美大島出身の人に話を聞いたら、全員参加が当たり前で、全員参加していたとのこと。
私の町会はマンションが多くて駄目ですが、都内でも、となりの町会では100%とは行かないが、かなりの出席率ですね。

そして基本的には共同体のことは寄り合いで決める。
役所はそこにオブザーバーとして参加して、住民の声を聴きながらサポートをする。
このようなシステムがGHQ憲法が発布されるまで続いていたのです。

ですから消防団は自治体の組織であり、これでは非力なので、行政がサポートするというのが日本の戦前までの政治のあり方だったと思います。この伝統があるので、消防団も民生委員も謝礼・手当てが殆どないのです。


  1. 2016-03-17 11:06
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

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