2016-02-17 12:05

中国の不思議なドイツ人

「中国の不思議な役人」は、バルトーク・ベーラが作曲したパントマイムのための舞台音楽である。
ハンガリー出身の舞踏家アウレル・フォン・ミロス(1906年5月12日 - 1988年9月21日)の振付でバレエとして演奏されたので、
現在でもバレエとして上演されることもあることからバレエ音楽と混同されることもある。
しかし、これは世にも珍しいパントタイムのための付帯音楽なのである。

これとは全く関係ないが、昨日は中国の国営企業にかつて在籍していた中国人と雑談した。
合弁企業は昔からドイツが圧倒的に多いとか。
ドイツの会社と合弁企業を作るとドイツから実の多くの人材が家族と一緒にやってくるらしい。
日本企業とはまるで違うようだ。
「日本は単身赴任が多くて、直ぐ帰るね」とのこと。
それに、ドイツの場合は、明らかに本国の会社で邪魔になったあまり優秀でない社員も
左遷のように大量にやってくるらしい。
給料も良いので、第二に人生はここでと元気にやってくるとのこと。

中国人はドイツ人の言うことは聞くが、日本人の言うことは聞かない。
しかしながら、中国人はドイツ企業の株をチャクチャクと買い足していて、いつの間にか支配下に置いている例も多い。
私も、中国人経由でドイツ製品を扱わないかと誘われた。



スポンサーサイト
  1. 中国
  2. TB(0)
  3. CM(6)

コメント

 学生時代に中国に進出した自動車会社の本には、中国は朝令暮改で各社を振り回して我が国の会社は一度引いたとありました。それなのに、ドイツは共産党にベンツを何十台も要求され、それを野ざらしにされても踏まれてもけられてもひたすら中国に張り付いて耐え忍んだそうで意外でした。

 でも中国とドイツは、日本には厳しいけどお互いは仲が良いみたいですね。不思議な関係です。
  1. 2016-02-17 12:26
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

>中国人はドイツ人の言うことは聞くが、日本人の言うことは聞かない。

 ドイツ旅行中、犬の躾けが良いのには驚きました。 ホームレスが連れている犬も、パンクの若者が連れている犬も、ホントに大人しく主人に従うのです。

 ドイツ人は目下のモノに命令を従わせる才能があるのかも?
  1. 2016-02-17 14:32
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

この曲はオペラ曲だと思ってました。知らねえ事は多いなあ…

地政学的に言うならばドイツは多分欧州全体と見ていいのでしょうから、奥州全体+支那vs露助という構造と違いますか?
単純に敵の敵は味方というようなもんじゃなかろうかという気がします。

似た者同士の同盟は基本利害の調整でしかありません。独露の対立中ロの対立はそれをよく表してる気がします。

日本とすれば支那市場なんか最初からモノにはなる訳はなかったんで無視してればよかったのです。売り買いだけの関係でよし、深入りしないというのが正解だったのです。これが歴史の教えるところでしょう。

本来大陸国家とその周辺国家は利害の調整さえできれば案外いい関係になるような気もします。英露のグレートゲームが一段落した1910年代が日露関係が最も安定していたというのはその証拠かもしれません。

日露にしても日支にしても大陸国家が海に関心を持たなければ何の問題もないのです。支那人はドイツ人から技術を買い日米と対抗しようというのでしょうか。

20世紀の初頭と同じような構図です。何の進歩もありませんね。
  1. 2016-02-17 21:19
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  学生時代に中国に進出した自動車会社の本には、中国は朝令暮改で各社を振り回して我が国の会社は一度引いたとありました。それなのに、ドイツは共産党にベンツを何十台も要求され、それを野ざらしにされても踏まれてもけられてもひたすら中国に張り付いて耐え忍んだそうで意外でした。
>
>  でも中国とドイツは、日本には厳しいけどお互いは仲が良いみたいですね。不思議な関係です。

日清戦争で清国の後方に居たのはドイツ、それ以降もドイツが軍事顧問でした。
彼らは不思議に相性が良いようです。
  1. 2016-02-18 14:16
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >中国人はドイツ人の言うことは聞くが、日本人の言うことは聞かない。
>
>  ドイツ旅行中、犬の躾けが良いのには驚きました。 ホームレスが連れている犬も、パンクの若者が連れている犬も、ホントに大人しく主人に従うのです。
>
>  ドイツ人は目下のモノに命令を従わせる才能があるのかも?

相手の意見を聞かないで、一方的に決めることにかけては・・彼らの才能かも、
  1. 2016-02-18 14:19
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> この曲はオペラ曲だと思ってました。知らねえ事は多いなあ…
>
> 地政学的に言うならばドイツは多分欧州全体と見ていいのでしょうから、奥州全体+支那vs露助という構造と違いますか?
> 単純に敵の敵は味方というようなもんじゃなかろうかという気がします。
>
> 似た者同士の同盟は基本利害の調整でしかありません。独露の対立中ロの対立はそれをよく表してる気がします。
>
> 日本とすれば支那市場なんか最初からモノにはなる訳はなかったんで無視してればよかったのです。売り買いだけの関係でよし、深入りしないというのが正解だったのです。これが歴史の教えるところでしょう。
>
> 本来大陸国家とその周辺国家は利害の調整さえできれば案外いい関係になるような気もします。英露のグレートゲームが一段落した1910年代が日露関係が最も安定していたというのはその証拠かもしれません。
>
> 日露にしても日支にしても大陸国家が海に関心を持たなければ何の問題もないのです。支那人はドイツ人から技術を買い日米と対抗しようというのでしょうか。
>
> 20世紀の初頭と同じような構図です。何の進歩もありませんね。


シナの市場はすでにEU経済に組み込まれているので、欧州にお任せしましょう。
日本はロシア及び中央アジアをやるべきです。
東南アジアの問題はシナの海洋進出ですので、これは日米で止めるしかないでしょう。
  1. 2016-02-18 14:29
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する