-------- --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告

2016-02-14 10:19

「日本の景気は悪すぎる」自動車販売に見る傾向

リーマン・ショックの後に1040万台まで減少した米国の自動車販売台数は、
その後は順調に回復して2011年に1280万台、2013年には1560万台、そして2015年には1747台と、
リーマン・ショック以前の最高値(2007年)を越えた。
日本ブランド車の販売も2011年の446万台から、2015年の657万台と担短期間に1.5倍となった。

NAFTA(北米自由貿易協定)加盟3国の自動車生産台数は2011年の1348万台から2015年の1728万台へと大幅に拡大している。こうした中で日本ブランド車の現地生産車は2009年、2010年の最悪の状態を脱して、2012年にはリーマン・ショック前のピークを超えた。
特に近年はメキシコでの生産が大幅に増加しており、北米市場は世界で最も元気な市場となっている。。

・・・・・・・2009年の正月、業界の賀詞交換会がまるお通夜であったのを良く覚えている。
リーマンが破綻したのは2008年の10月頃だと記憶する。
各社の社長たちは、それから世界に飛んで、販売現場を確認していた。
そして・・・暗い顔で賀詞交換会にやってきた。
「もう、米国は当分駄目だろう」
「二度と再起できないかも」
・・・とか言っていた悲観論者も居たが、2010年は駄目だったが、2011年には回復基調にもどった。
米国はやるべき内需拡大策をやっている。
「当分駄目」だったのは日本市場であった。

欧州主要国の自動車生産台数であるが、ドイツはリーマン・ショック前のピーク(2007年・621万台)を2011年には超えたものの、その後は低迷が続いている。
かつて年間生産台数が300万台を超えていたフランスはリーマン・ショック後の落込みが激しく、2014年は183万台である。

欧州は日本と同様に財権再建・緊縮固めされているので何も出来ない。

そして、日本の2015年は。

2015年の国内四輪車販売は前年より9.2%(52万台)減少して504万台となった。
普通乗用車は対前年6%減、小型乗用車は同5%減、軽自動車は同18%の大幅減となった。
消費税率引き上げによる消費者マインドの低下と、2015年4月からの軽自動車税の増税が大きく影響した。

この9%減は自動車工業会の予測数字より、ややわるい。
自工会は去年の1月に506万台と予測していた。
消費税率を上げれば、どうなrのかは誰でも予測可能なのである。

今年は予測数字をまだ発表していない。
スポンサーサイト
  1. 日本経済
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。