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2016-02-12 13:35

技術貿易の動向

日本が海外に販売するものは製品(物)に加えて特許等使用料がある。
経常収支の中の「サービス収支」には、その内訳として「特許等使用料」が含まれている。
これは特許使用料の他に、商標権、意匠権、著作権使用料から技術使用料まで含まれる。
長期間にわたり、日本の特許等使用権は赤字であったが、2003年に黒字に転化し、その後は黒字が拡大している。
現在、技術貿易収支は総務省統計局が発表する「科学技術研究調査」に掲載されている。
これによると2014年度の技術輸出による受取額は3兆6603億円(対前年度比7.8%増)で、3年連続で増加し過去最高となった。
一方、技術輸入による支払額は5130億円(対前年度比11.2%減)で3年ぶりに減少。
その結果、技術貿易収支額(輸出-輸入)は3兆1473億円(対前年度比 11.7%増)で5年連続で増加した。
2014年度の技術輸出受取額を産業別に見ると輸送用機械器具製造業がトップで2兆1529億円と全体の59%を占める。
続いて医薬品製造業の4476億円(12%)、情報通信機械器具製造業の2904億円(8%)と続く。
この分野では自動車関係が圧倒的なシェアを持っているのである。
ここまでは一般的な記述であるが、肝心な部分が抜けている。
技術貿易の相手側企業であるが、親子会社間の取引が全体の74.8%を占めている(2014年)。
日本本社と現地の子会社の間の取引が圧倒的に多いのである。


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コメント

これはある意味理想的な展開ですね。外国の子会社との取引ならば子会社の利益は税という形で外国に落ちますが利益は基本的に戻りますから問題なし。技術の流出という問題も関係なし。
所得収支の黒字と見合った形なのですね。

インバウンドの増加はサービス収支の黒字となるわけですかこの辺りでは下手を打つ要素がありません。今度の起きる問題はすべて海外の問題ですよね。さっさと230兆を溶かして投資に振り向けるべく努力すべきでしょう。日銀が案だけ国際かったんだったらさっさと償却して新規に発行すればいいでしょう。老人の資産はある程度国債で持たすという政策も良いかもしれません。

もう外国のことは放っといて日本だけで発展を図るべきでしょう。
  1. 2016-02-13 18:21
  2. URL
  3. kazk #cPv2SIBE
  4. 編集

Re: タイトルなし

> これはある意味理想的な展開ですね。外国の子会社との取引ならば子会社の利益は税という形で外国に落ちますが利益は基本的に戻りますから問題なし。技術の流出という問題も関係なし。
> 所得収支の黒字と見合った形なのですね。
>
> インバウンドの増加はサービス収支の黒字となるわけですかこの辺りでは下手を打つ要素がありません。今度の起きる問題はすべて海外の問題ですよね。さっさと230兆を溶かして投資に振り向けるべく努力すべきでしょう。日銀が案だけ国際かったんだったらさっさと償却して新規に発行すればいいでしょう。老人の資産はある程度国債で持たすという政策も良いかもしれません。
>
> もう外国のことは放っといて日本だけで発展を図るべきでしょう。


日本はとっくに結論が出ている、やるべき経済政策を何故、やらないのか。
全ては勝栄二郎が悪いんでしょうかね。
  1. 2016-02-14 17:54
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

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