2015-12-28 02:23

東京都GDP(名目)は低迷

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12月21日に平成27年度東京都のGDP:都内総生産(名目)が発表された。
見込みであるが92兆9千億円で、•実質経済成長率 0.6%減である。
正直なところ、極めて我々の実感に近い数値である。
平成26年度の減少は消費増税によるものであり、平成27年度も、その影響が続いている。
その結果、平成25年度に1.6%増であった実質経済成長率は、平成26年度は2.8%減、平成27年度は0.6%減となると見込まれる。

全国の数値(国の発表するGDP)より、都内GDPの方が低調という結果になった。
経済活動別の都内GDPのデータを見ると、都内の場合は製造業の寄与度が少なく、
サービス業の寄与度が最大、続いて卸売り・小売業という消費都市であるため、消費税率アップの影響が大きいのである。

愛知県を中心にした中京・東海地区は、東京より景気が良いのではなかろうか?
消費都市でもなく、生産都市でもない、その他の地区は、どうなっているのであろうか?
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