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2015-11-18 13:18

消費税の転嫁なら、できんわ

消費税の増税に関して、公正取引委員会や経済産業省や中小企業庁から
鬼のように「転嫁できたか?」のアンケートが届いていたのだが・・・全てゴミ箱へ。、
最近はようやく止まったと思ったら・・・また来た。
意味の無いアンケートはやめれ。

中小零細企業が大企業に納品する時に「消費税分は請求するな」とか言われて転嫁できないことがあれば、
我々が叱ってあげますので、アンケート書いて下さいね・・・秘密は守りますきに・・・というような内容なんだな。

私ら大企業なんかに納品してないから関係ないです。
だから、ゴミ箱に捨てるしかないのよ。

星の数ほどある中小零細企業に中で大企業と取引関係にある会社は3%程度なのは、
お役人様はお調べになってるから、分かっているはず。
下請企業は、その3%の恵まれた会社なのですよ。
日本の競争政策は「下請法」と「カルテル」しかやってないのは手抜きでしょう。

http://yuyuu2013.blog.fc2.com/blog-entry-4289.html

私らの消費税の転嫁先は消費者です。
消費者に消費税は転嫁できません。
物が余ってますので「他で買うわ」となるだけです。

最近の事例。
我が家の近所の高級住宅地に大型のスーパーがあり、
そこの商品お値段が高かったので、誰も行かなかったのです。
ところが、町内の商店街にあるスーパーが消費税率アップに対応して・・値段を上げてきた。
「あれ、ぜんぜん安くないじゃん」と思っていたら・・・。
なんと、住宅街の大型スーパーが価格を全面的に見直して、えらく安くなった。
そのニュースは一挙に広がり、近所のオバハンもオジサンも、
若者も自転車でそちらに買出しに行くようになりました。
「いや、安いですね」
「オーナーが反省して心を入れ替えたのでしょう」
・・・てな按配になりました。

それで、顧客に見放された商店街のスーパー。
突如、値段を元に戻した。
「いや、また安くなりましたね」
「オーナーが反省して心を入れ替えたのでしょう」
「やっぱり、同じ値段なら近場でしょう」
・・・てな按配になりました。

結局は消費税が10%になっても20%になっても売れる値段でしか売れません。
それは、消費者が買える値段でしか売れないということです。
給料が上がらない限り、買える値段は上がりません。
消費者への消費税の転嫁はできないのです。

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