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2015-08-27 11:39

雑感(追記あり)



青山氏が既得権益でメタンハイドレードの開発が遅れて居ると言っていたのは、
この動画の話だと、経済産業省の審議会の座長が問題だったようですね。
「何度も邪魔された」「圧力が掛った」と言いながら「結局、一人なんですけど」と呟いてる。
よく分かります。
こういう教授居るのです。
そうした人が何故か審議会の座長になる。
役人が使いやすいので一度、座長に着けると、その後、増長してコントロール不能になる。

しかし「今まで通り中東から高い石油を買いたいという既得権益」というのは違うでしょう。
民主党時代の「エネルギー基本計画2010」だと、フランス並みに原子力発電を増やすという計画だし、去年4月の「エネルギー基本計画2014」では再生可能エネルギーがトップに出て、最終的には「水素社会」の実現になってますよ。
さらに、2014年6月には「水素・燃料電池ロードマップ」まで発表されていて、どんどん、あらぬ方向に突っ走りつつあります。
こうした報告書ではメタンハイドレードはエピソードの扱いですね。
早く実用化すべきと思うし「日本のベースロード電源を可及的速やかにメタンハイドレードとする」と書くべきだと思いますが、既に日中中間線に近い東シナ海の天然ガスを天津あたりで使用している中国の貪欲さが日本にはないのです。

しかし・・・
「日本のエネルギー自給率はわずか6%。大半を化石燃料に依存しており、CO2排出の削減は重要課題となっています。さらに、再生エネルギー利用拡大による系統不安定も早急に解決すべき課題。これらの脱化石燃料とエネルギーセキュリティー確保の2つの課題解決につながるのが、水素エネルギーだと考えています」

・・・これ東芝さんのですけど・・・・・青山はんの言う通り、日本に資源があるおなると、この文の第一行から書きなおさねばらず、2006年からやってきた、幾多のプロジェクトがお陀仏となる。

私は2006年の国家エネルギー戦略の制定と、この時期に策定された分野別戦略及びロードマップは、その前提になる認識に誤りがあったと思う。これは、日本が京都議定書という四の字固めを掛けられていたので、仕方が無い部分もあるが、そろそろ軌道修正をすべきである。そうしないと、日本の将来は暗い。
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