2015-06-08 08:50

悲しき口笛

「悲しき口笛」は昭和24年9月に発売された美空ひばりのシングルである。10月には映画「悲しき口笛」が公開された。
この時、美空ひばりは12歳であった。
これが映画の冒頭部分。
戦災孤児の群れの中に居るひばり。

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その6年前、昭和18年に彼女の父が出征となり、その壮行会でひばりは父のために「九段の母」を歌った。
この評判が良かったので、ひばりは地元の横浜近郊からひばりの歌による慰問活動を開始した。

この6年間で彼女の歌は完成していた。
後年、ひばりは、わざとおどけて子供の声を作り「悲しき口笛」を歌うこともあったが、
12歳の彼女の歌う「悲しき口笛」は、子供の声ではなかったのである。
この曲は45万枚を売り上げ、ひばりにとって初めてのヒット曲となった。
ひばりは本楽曲のヒットにより一躍有名になった。


https://youtu.be/GorIRRmeFkg

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