-------- --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告

2015-04-06 21:49

ネトウヨ入学式

地域の力が強い・・・地域に力がある・・・
私の住む地域は、良くそのように言われる。
昔から住んでいる人は気が付かないのであるが、他の地区とはかなり違うらしい。

やはり地域の力なんですねえ・・・と感心するのは、
他の地区からやってきた消防署長、警察署長、校長先生、教頭先生、そして税務署長まで・・・・
そのような感想を聞いたことがある。

しかし、時代は変化している。
今日は地域の小学校の入学式に、初めて来賓として出席したのだが、
伝統が守られているか心配であった。

集合時間の15分前に学校に到着する。
来賓受付の対応はとても丁寧で好感を持った。
来賓の控室に行くと、地域の町内会長達が集まっていた。
挨拶を済ませて席に着くと、タイミング良く、桜の花びらを浮かべたお茶が出る。
それから他の町会長さんと雑談。
そこに校長が挨拶に出てくる。
長身で美しい女校長である。

やがて来賓は名前を呼ばれて列に並び、そのまま体育館に入る。
檀上の日の丸が目に入る。
拍手に包まれて来賓席に。
式が始まる。
国歌斉唱。
実に皆さん声が出ている。
続いて校長の挨拶。
檀上に上がり日の丸に礼。
この礼が素晴らしい。
背筋がすっと伸びた、見ていても実に美しい礼で、かつ「溜め」の時間が長い。
しっかりとした躾を受けないと、なかなか、このような礼はできない。
この校長の模範演技があったので、次に登場するPTA会長も、来賓代表も、児童代表も、
素晴らしい礼を見せて呉れた。
やはり最初が大切である。
段を降りる時の礼も同様に見事であった。
そして、式典終了して体育館を出る時も、全員が丁寧に礼をしてから退出する。
我が家の子供が小学校に通っていた頃、そして、私が小学校に通っていた頃と何も変わってなかった。

来賓の部屋に戻ると、今度は緑茶が出てきた。
校長がお礼の挨拶に登場し、質問に答え、少し雑談して・・・
ちょうど良い時間になると長老の町会長が、本日のもてなしのお礼を述べて退去する。
全てが自然な呼吸のように淡々と、かつ充実して進行したのである。

何も変わってはいなかった。
スポンサーサイト
  1. 瘋癲老人日記
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。