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2015-03-07 12:33

今時の倒産

週の中間でしょうかね、仕入先の営業マンより「某社に焦げ付きの噂あり、真偽は如何か?」との問い合わせあり。
なんでワイに聞くの?と思ったが、その某社の社長と前日に合っていた。
ある会合に出席していた。
業界の情報は恐ろしい。

「別にいつもの通りで特に顔が蒼ざめてはいなかったでえ」と答える。
しかし、いつものように会合に出るのも、楽しそうな顔もフェイクかもしれぬ。

その後、あちこちに電話を掛ける。
すると某社が商品を販売すれどのも料金の回収が出来ない(焦付き)件の原因になった会社が分かる。
なんと、私が以前、訪問したことがある会社だ。

経営者が若い。
コンセプトが明確で、事業展開に積極的。
話が上手で、戦略と事業内容の説明が上手い。
これだけ見るとやる気のある若い社長が引っ張る可能性に溢れる会社・・に見える。

しかし、社長の話だけでは信用できないんですよ。
社内を見る。やたらに忙しそうだ。
社長が新規事業を立ち上げるので、従業員は忙しそうだが、なぜか顔が暗い。
それから、元大手に居たという技術顧問なる人物が出てきたが・・・この段階で退散した。
駄目だこりゃと呟きながら。

今はデフレの時代である。
株式は1万9000円を突破しても、国内の中小零細企業の景気は超低空飛行である。
こういう時期は経営者が静かにしているので倒産は起きないのである。
「倒産が減っているので景気が良くなっている」との見解の経済評論家がいるが逆である。
倒産は資金がショートして発生する。
景気が良くなると企業活動が活発化するので倒産が増えるのである。
今は、倒産が史上最低レベルまで減っている。
どれだけ景気が冷え込んでいるかということだ。

さて、焦げ付きの原因となった会社だが・・・経営は続けているようで、
一時的な事態ではないか?との話であった。
しかし、週末には「やっぱり駄目のようだ」との情報が流れた。
倒産があれば関係会社が連鎖する可能性がある。
まだ、情報は錯綜している。なんとか生き残って欲しいが・・・・調査しつつ警戒警報を出すしかないだろう。
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