2015-02-22 21:18

「キプロスの女王ロザムンデ序曲」は「魔法の竪琴序曲」と同じ

「キプロスの女王ロザムンデ」はフランツ・シューベルトが同名のロマン劇のために作曲した劇付随音楽である。
この音楽はベルリン出身の女流作家ヘルミーネ・フォン・シェジーの戯曲のために作曲された。
しかし、劇はウイーンで公開されたが、極めて不評だったため、初演を含めて2回で上演が打ち切られてしまった。
シューベルトは短期間で、10曲からなる付随音楽を完成させたが、序曲だけは間に合わずに他の自作を流用した。
1820年に作曲された劇付随音楽「魔法の竪琴」D644の序曲が「ロザムンデ序曲」として転用された。

ロザムンデの音楽は序曲ぐらいしか演奏されないが全曲を演奏すると60分程度になる。
私は、以前はロザムンデの音楽というレコードを持っており大学時代には良く聞いていた。
あのレコードには何曲入っていたのだろう?







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