2014-12-05 10:01

株価は昼動くことが多くなった気がする

実体経済の分析家は、常に金融経済の動向を見ている。
これはリーマン・ショックで学んだことである。
金融経済が勝手に実体経済に介入して押しつぶすこともある。
危なくてしょうがないから夜の10時頃には先物と株価の動向を見る。
米国の市場が開く時間であり、欧州の市場から米国の市場に移る時点である。
以前はもっと遅くまで見ていたが・・・眠いので寝る。

しかし、金融経済の分析家達は実体経済には何の関心もない。
彼らが気にするのは、イベントというやつで、
そればGDPだの鉱工業生産指数、労働力調査などの指標である。
これは、過去のデーターの集約であり、競馬の予想屋よりも手抜きの判断材料だ。

かつて日本の株価は夜動いていた。
日本の夜ですけどね。
欧米の市場で方向が決まり、日本の夜が明ける頃には方向が決まっていた。
今でも、その傾向があるが、以前に比べると日本市場が独自の方向をとる事が多くなった。
バズーカを2本も発射したのが影響していると思う。
本来、日本の持っていた力の封印を解いたというだけなのだが、
長く封印した白川、それを総裁に付けるために必死の努力をした民主党の罪は重い。
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追記

いやあ、ついに1万8000円を超えましたね。
欧州の駄目ポ2が出たので、また暴落かと思ったら米国は踏みとどまり、
日本では上がり、欧州も横ばいで米国で抜けました。
日本で上がったのは個人の株購入ちゅうことになっとりまんがな。
10月の悲劇は繰りかえしませんでした。

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