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2014-11-07 23:37

ついに価格を下げはじめたか

10月は儲からないのに超忙しかった。
商売と直接関係ない問い合わせも多く、かつ調査会社からのヒアリング依頼がいくつかあった。
政府及びおえらい経済学者の予測では10月には消費税率アップの影響が解消し、経済がV字回復しているはずであった。
これを信じていた商売人はいないと思うが、それにしてもV字でなくても、せめて下げが止まると思っていた。
でも、全然、止まらない。
これに加えて、過去に経験したことにない事態が発生している。
その結果、もう、どうしたら良いのか分からなくなっているんだろう。

消費税率のアップを推進した財務省は今がリーマン・ショックの後である事、東日本大震災の後であること、原発が止まっていることを考慮しなかったのであろう。
もう、以前の日本と社会構造が変わってしまっているんですよ。
特に東日本大震災の後の民主党政権の処理の不手際に呆れて、多くの工場が海外移転しているということを。
だから円安は追風にはならないし、国内企業を苦しめるだけに作用している。そこに、またバズーカでしょう。

大手のチェーンから、店舗を回ってもらい、見てもらって意見を聞きたいという話も来た。
予測通り大手が厳しくなっている。
事業の縮小しか手はないと思いますけど。

そして10月から販売価格を元に戻した店舗を見かけるようになった。
元にというのは、民主党の地獄の3年間の時代に戻したということです。

だから言ったでしょう。
消費税が転嫁できるか?などの話は、まだ、定価というものが存在していた1988年の消費税導入時の話。
今は消費税込み価格が、顧客に買って戴ける価格になっているかだけが問題なのである。
今年になり、さらに顧客の給料が下がっているのだから「買って戴ける価格」はさらに下がっている。
ですから、元に戻す・・・ということは民主党時代に戻したということで、
今年の3月よりも、さらに下げなきゃ駄目ということです。

やっていけるのか?
やつていけないだろうが、売らないことには現金が回収できないのである。
現金が回収できなければ給与が払えないし、仕入れもできないのである。

こういう転嫁拒否調査も・・・実情とずれてる気がするんですけど。

IMG_5869.jpg

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  1. 消費税は悪魔の税制
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コメント

 4月に消費税を上げた時は、4月中はドンと下げるけれど、6月には回復すると言う話しでしたよね?

 ワタシはあの根拠が全然わからなかったのです。
 求人は増え株価は上がっていたけれど、実質所得はあの時点でも全然増えていなかったし、当面上がる理由もなかったのです。

 一体どこの誰が、何処から得たお金で消費をする予定だったんでしょうね?
  1. 2014-11-08 20:36
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  4月に消費税を上げた時は、4月中はドンと下げるけれど、6月には回復すると言う話しでしたよね?
>
>  ワタシはあの根拠が全然わからなかったのです。
>  求人は増え株価は上がっていたけれど、実質所得はあの時点でも全然増えていなかったし、当面上がる理由もなかったのです。
>
>  一体どこの誰が、何処から得たお金で消費をする予定だったんでしょうね?

実体経済の世界は子供でもわかる極めて単純なものでして、給料が下がっている時は、それ以上の支出は借金漬けの某半島人でもない限り、ありえないのです。
確かに雇用は改善してりましたが、あの雇用の中には非正規社員を含んでおり、昨年1年間でもても正規社員が減って非正規が増えている。ですから支払われる給与の総額は減っているし、統計的にも明らかなのです。
このような状態で消費税率を上げれば、耐久消費財ばかるではなく、日常の衣食住に関係する費用も節約するに決まっているわけです。
この単純な原理が首相官邸に呼ばれた経済学者の先生方には分からないらしい。分かっているけど、分からないらしいです。

  1. 2014-11-09 01:29
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

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