2014-10-19 19:36

半世紀ぶりの国産機体 MRJ完成機体を公開




夢の国産旅客機。
MRJ(三菱リージョナルジェット)について語られるとき、頭に付けられる言葉のひとつだ。
日本は戦前まで航空機製造の先進国でありながら、戦後はYS-11を除くと独自の旅客機開発は行っていない。
しかし今後の経済や市場の動向を考えると小型機を中心に多くの需要が予測されており、国産機の登場が待たれていた。
そして2003年、経済産業省が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通して募集した「環境適応型高性能小型航空機研究開発」の計画案に対し、独自の市場調査を行っていた三菱重工が応募し、主契約企業として開発を進めることになったのである。
現在、事業の主体は 2008年に設立された三菱航空機(株)に移り、初飛行に向けての挑戦が、日々、続けられている。
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三菱重工のホームページより。



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コメント

嫌がらせも多いんでしょうね

陰に日に、いろいろな邪魔が入っていると想像していますが、よくぞここまでこぎつけたものですね。実際に運用できるようになるまでには、アッチやコッチから嫌がらせを受けることでしょうが、なんとか頑張ってほしいと思わずにはいられません。
  1. 2014-10-21 16:54
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  3. Kamosuke #-
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Re: 嫌がらせも多いんでしょうね

> 陰に日に、いろいろな邪魔が入っていると想像していますが、よくぞここまでこぎつけたものですね。実際に運用できるようになるまでには、アッチやコッチから嫌がらせを受けることでしょうが、なんとか頑張ってほしいと思わずにはいられません。

三菱はGHQにより財閥解体させられて以降、戦後、ずっと目の敵にされてましたからね。
重工から分かれた三菱自動車も業界3位のなったらリコール隠しの罠にはまり、国内販売を中止する寸前まで追い込まれました。ふそうは、タイヤが外れた事件で死者が出たので非難されベンツの手に渡りました。
同じ時期の他のトラックメーカーでもタイヤ外れが多発していたのですが。
  1. 2014-10-22 04:56
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  3. 友遊 #-
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三菱もこの状態は本意じゃないでしょうね

本当はエンジンを純国産で設計、製作したいところでしょう。
まあ現実にそれはかなわないのでしょうが。ジェットのエンジン、特に大型のそれは実質的に旧共産圏以外はRR,GE,P&Wしかありませんからそれを使うしかない。
宇宙ロケット用のエンジンも必死の思いで国産にこぎつけました。
あとホンダは小型ジェットエンジンをどこまでやれるでしょうか。こっちが楽しみです。

大型機用か戦闘機用の純国産エンジンを作れて初めて航空機製造業界の戦後が終わるのだと思います。大型舶用ディーゼルは必要もあり技術が承継されましたが三菱が技術を持っていたから簡単に戦後は終わりました。今はもう、バルチラとMANと三菱しかないんですから支那やトンスルランドがどんなに歯ぎしりしてもおっつけません。この業界の戦後も早く終わってもらいたいものです。

閑話休題

三菱ふそうのトラックは約15年前えらく評判が悪かったのを覚えています。当時印刷工場で警備の仕事をしていましたが、その時業界用語で言う巻取りや平版を輸送するトラックの運ちゃんといろいろ話をする機会がありました。
最近ふそうのトラックが増えてるけど評判いいの?と聞くと
安いんで会社が買うから使ってるだけだよ、いいもんか、で終わりでした。

小さな運送会社の連中がスポット的にやる仕事が多かったようで、個人的にはすきじゃないね、というのが大半でした。そんな中でほとんど自家用というような仕事をしていた一匹狼のようなベテランがいて教えてくれましたが、自分で買うなら絶対に日野、シャーシが腐ってもエンジンは大丈夫だと言い切ってました。
後はいすゞもUDも変わらん、ふそう?安いだけ、論外、でした。
相当シビアな分析に驚いたものです。

その後の車輪脱落だったので結構驚いたものです。ふそうはベンツの手に渡ったと言っても非上場ですし何とか成るだろうという気はしますがね。まあクライスラーみたいな継子扱いはないでしょう。
  1. 2014-10-22 19:50
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  3. kazk #-
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To:kazkさん

こんにちは。

ふそうトラックの話は、日野神話が運ちゃんたちにまだあった頃の話ですね。その昔は、カーゴトラックと言えば「日野」が根強かったですからね。実際、荷物を積んだ状態での乗り心地、運転のし易さは「誰もが納得」が日野のトラックでしたけど。

それ以前に、kazkさんが指摘した頃より以前のふそうは「高価」でしたから、中々手が出せなかったんですよ。しかもメンテが少々面倒でね。整備の人間は「ア〜っ、ふそうはヤダ、面倒くせ」とこぼしていたんですから。

で、もうひとつ、ふそうのブレーキドラムごとのタイヤ脱落事故は、この様に言うと事故で亡くなられた方には申し訳ないですけど、過積載とこの時期「法改正」が行われて、「前車検、後整備」という制度が始まったということもあって、一概にメーカーだけが悪いに成らない事は業界じゃ当たり前でして。
  1. 2014-10-22 21:34
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  3. 裏の桜 #-
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kazkさん、裏の桜さん

今週は多忙でして返事遅れてしまいました。
国産トラックは、それぞれのサイズ(10トン、4トン、2トン、1トン)により得意分野があり棲み分けしていますので、一概にどこが良いとか悪いとは言えないと思います。
保有シェアをみれば、それぞれ各社の得意分野のシェアが高くなっております。また、運搬物によっても差があり、ダンプに強い車種とか、動物輸送に強い車種、重量物輸送の強いなど様々です。シャシーだけではなく、車体メーカーの違いでも評価が異なります。
運行管理の面では、ドライバーに評判が良い車が、必ずしも燃費が良いわけではなく、むしろ調子が良いので、走らせ過ぎで燃費が悪くなるケースが多いのです。白ナンバーのダンプ以外は、オーナーの都合で選ばれているので、必ずしも・・というか殆どドライバーの評判は悪いです。

タイヤの脱落事故は、裏の桜さんの言う通りで、ある時から急増しました。メーカーを問わず発生そており、何回も・・何回も・・・何何回も・・「注意するように」との通達が来ました。それでも止まらなかったのです。今まで全く起きなかったことが、急に頻発するようになったのは何故か?それは「言うてはいけん」ことになっとりますばい。
私が考えると、一つは整備に関する規制緩和。ユーザー車検の急増。もう一つはドライバーの整備力の低下・・・これも規制緩和、陸援隊事件に見るようなドライバー条件の緩和です。
規制緩和以前のドライバーは半分メカニックであり走行中にタイヤを止めてあるボルト、ナットが緩めば自分で適切に締めました。現実に緩むものであり、また、緩むレベルに固定しないと遊びが無くてボルトが折れるのです。
ところがドライバーにそういったノウハウが無いと、行って帰るまで外れないようにギチギチに締めるのです。それでポキンが発生したのです。
ふそうトラックの場合は外れただけでなく人が死んでしまったので大問題になったのです。そして原因は車両側の欠陥ということになったのです。
タイヤ外れ問題はその後解決します。それは何故かは言うてはいけんと。
  1. 2014-10-24 17:32
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  3. 友遊 #-
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タイや外れの問題はなぜ解決したのでしょうか

そこんところ詳しく教えていただけたらありがたく思っとります。
原因については小生も納得してますし、別に三菱自動車に底意はありません。
小生の知る当時の空気について書いただけですから。

ただあほな規制改革をどう切り抜けたかはすj子氏知りたく思います。
  1. 2014-10-24 21:37
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  3. kazk #-
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この問題はそれぞれ見解が違い裁判にもなっているわけですから書けません。
お会いして雑談するなら可能です。




  1. 2014-10-24 21:50
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  3. 友遊 #-
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