2014-10-13 12:57

井波別院瑞泉寺

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訪問したのは2年前で、修復工事の最中であったが、この重量感。
北陸の一向一揆勢力の中心となる寺院であり城であった。
建立は明徳元年(1390)で、境内には後小松天皇の廟もある。
この寺院を周囲の井波は彫刻の町である。
山門や太子堂などに秀作逸品が今も残る。

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井波別院瑞泉寺は、明徳元年(1390年)、本願寺5代綽如上人によって開かれた。
この寺は、北陸の浄土真宗信仰の中心として多くの信者を集め、大きな勢力を持っていたが、16世紀、佐々成政の軍勢に攻められ、焼き払われた。その後、城端北野に移った後、再び井波へ戻り、現在の場所に再建された。

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現在の本堂は明治18年(1885年)に再建されたもの。
隣接する太子堂は大正7年(1918年)。

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いずれも井波建築、井波彫刻、井波塗師の優れた技を集めて再建された。

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山門は、天明5年(1785年)、京都の大工によって建て始められたが、京都本願寺の再建工事が始まったため、井波大工がその後を引き継ぎ完成した。

所在地:富山県南砺市井波3050
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