2014-10-11 21:56

神奈川のプロ市民の陰謀破れたり

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子育てをしていて思いました。子どもって本当にかわいい。よその家の子も、どこの国の子どもも。子どもを泣かすのは嫌だし、相手の国の子どもだって泣かすのは嫌だと思いました。この国は「もう戦争はしないよ」という憲法をみんなで一生懸命、掲げてきました。
脅されたりばかにされたりするのは、誰でも怖いし嫌です。でも戦力武装するのはもっと恐ろしいことだし、ほかの国の人たちを怖がらせる。
9条を大事にし、「私たちは戦争はしたくないんだよ」と相手の国々に本気で伝え続ければ、「ああ、僕たちもそうだよ」と好意を持たれ、手をつないでくれるようになるんじゃないか。それが世界中が仲良くやっていく力になるんじゃないか。単純ですが、相手の国のお父さんやお母さんたちを信じたい。どこの国の子どもであろうと、戦争なんかで泣かしたくないですよね、と。
そうして9条こそが世界中で仲良く暮らすための約束であり、広めたいと考えるようになりました。
そんな時、目にしたのがノーベル平和賞の授賞式を伝えるテレビのニュースでした。欧州の平和と和解、民主主義と人権の向上に貢献したという理由で欧州連合(EU)が選ばれた。2012年のことでした。
この賞は、すごい結果を出したから与えられるのではなく、平和の実現という目的に向かって頑張っている人たちを応援する意味もあるんだ、と気付かされました。
9条の理想と現実との間にギャップはあると思うけれど、70年近く守ってきて、それだけですごいことだし、平和賞に値すると思ったのが始まりでした。
■声もっと大きく 
9条に平和賞を贈ってほしいと昨年1月から1人でぽつん、ぽつんとメールをノーベル委員会に送り続けました。反応はありませんでした。
友人に教えられたインターネット上の署名サイトで賛同を呼び掛けてみたら、5日間で1341人分が集まりました。それがきっかけでノーベル委員会から返事が届き、大学教授や国会議員などの推薦人が必要なこと、賞は個人・団体に送られるので条文である9条は受賞対象にならないことが分かりました。
ここから先は1人ではちょっと難しいなと思い、近所の人たちに相談したところ、「手伝ってあげるよ」と何人も名乗り出てくれて昨年8月に実行委員会が立ち上がりました。
手分けをして手紙を書き、推薦人になってもらえるよう協力を求め、13人1団体の推薦文を得ることができ、4月9日にノミネートの報告が届きました。
その後は国内だけでなく、韓国や中国、香港、ノルウェー、スペインなど各国のメディアからも実行委員会に取材があり、世界中で話題にしてもらえた。韓国、中国の人たちもノミネートを喜んでくれているそうで、うれしかった。「戦争はしたくないよ」という思いは一緒なんだとあらためて感じました。
受賞者の発表は10月10日ですが、今からわくわくしています。ネット上の署名は今も集めています。9条を守っていきましょうという声が大きくなれば、受賞が近づく気がして。今年が駄目でもまた来年と、無理なく続けていければいい。
世界の人々に日本は戦争をしない国だと知られるようになれば、憧れを持たれるはずです。観光や視察にも来てくれるんじゃないか。「戦争しない国、日本ってかっこいいね」と褒められたらいいと思いませんか。例えば、電車の中で人が居眠りできるといったささいな風景から、人々が安心して暮らしている「戦争をしない国らしさ」を感じてもらいたい。
望むのは、日本だけでなく、いろんな国で9条のようなものを持とうという人が増えていくこと。それが、この瞬間も戦争に困っている人たちのためになる。9条の素晴らしさを「輸出」していくことで、この国から世界の平和を手繰り寄せていく。9条は自分たちだけのものにしてはいけない気がしています。
■世界に広げる輪 
政治家はいろんなことを考えないといけなくて、本当に難しいことをやってもらっていると感謝しています。私はクリスチャンだから毎日、その人たちに本来のよい仕事をしてもらえるよう、神様、守ってください、と祈っています。
安倍晋三首相のこともです。
戦争がしたくて政治家をしている人などいないはず。でも、どこかの国が怖いし、心配だし、疑心暗鬼に陥っているのではないでしょうか。そのように思い詰めてしまわぬよう、「戦争はしたくないね」という輪を世界に広げていきたい。そうすれば、憲法を変えなければと思っていた政治家も「ああ、そうだよ。僕らも本当は戦争も、憲法改正もしたくないんだよ」と素直に言ってもらえるようになるのではないか。
戦争をしない、戦力を持たないとうたう9条は世界にまれにみる本当にすごい理想です。一方で、どこかの国から攻められるのではないかと怖くなるのも当然かもしれません。
政治家は責められることはあっても、褒められることは少ない。私も体験しましたが、インターネット上での中傷や批判も多いし、孤独でしょう。「戦争はしたくないから、みんなで頑張ろうよ」と励まし合って、褒め合って、支え合っていけたらいいと思うのです。
だから、受賞した場合に、安倍さんが喜んでもらいに行けるような状況をつくっていかなければと思います。政治家や特定の一部の人たちだけでできることではないから、みんなで励まし合い、支え合うのです。
平和賞の対象は日本国民となっていますが、2014年に生きる私たちだけでなく、戦後70年近く「戦争はいけないんだよ」と語り継いでくれた人たちみんなで受賞できるんじゃないかと思っています。不戦の誓いは亡くなった人も含めておじいちゃん、おばあちゃん世代が地道に伝えてきてくれたもの。どこかのすごいグループとかではなく、そうした名もない人たちにも光が当たるといいなと思っているのです。

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竹田恒泰
憲法9条がノーベル賞候補だったと言うが、ちゃんちゃらおかしい。
9条の骨子である戦争の放棄は、1928年パリ不戦条約、1931年スペイン憲法、1935年フィリピン憲法、1945年国連憲章などに既に書かれていた。
9条はそれらのコピペに過ぎない。
国連憲章は、自衛権の行使と、安保理の決議を除き、戦争を違法としている。
侵略戦争を放棄する憲法9条の考えは日本オリジナルではない。
遅くとも1945年の国連憲章までには、国際社会で確立された規範になっていた。
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日本と同様に「国際紛争解決するための手段としての戦争放棄」を憲法で謳っている国々は、アゼルバイジャン、エクアドル、ハンガリー、イタリア、ウズベキスタン、カザフスタン、フィリピンと7ヶ国。
「国際紛争の平和的解決」、「侵略戦争または攻撃的戦争の否認」、「平和を国家目標に設定」、「中立政策の推進」など、何らかの形でこれら平和主義条項を憲法に取り入れている国家は124カ国。
歴史的にみても最初に平和主義条項を唱えたのは日本国憲法で はない。
第一次世界大戦の反省として、1919年のベルサイユ平和 条約、1924年のジュネーブ議定書、1925年のロカルノ条約などを経て、1928年に締結された不戦条約では、「国際紛争解決の手段 としての戦争」と「国策遂行の手段としての戦争」が違法とされた。
「国策遂行の手段としての戦争放棄」は、1931年のスペイン憲法や1935年のフィリピン憲法に取り入れられた。
1940年のキューバ憲法は「侵略戦争の否認」を明記している。
日本国憲法の平和主義は、決してオリジナルでも、トップランナーでもない。

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コメント

>みんなの願う理想に向かおうとしている人たちを


 この皆って中国共産党の人達でしょう。 そしてその理想に向かおうとしている人達って、その工作員では?
  1. 2014-10-12 09:45
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> >みんなの願う理想に向かおうとしている人たちを
>
>
>  この皆って中国共産党の人達でしょう。 そしてその理想に向かおうとしている人達って、その工作員では?

あのシナの地に勃興する政権は有史以来、我が国への侵略を狙っておりますので、日本は長く文武両道を重んじてきたのです。
  1. 2014-10-12 11:20
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

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