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2014-09-11 12:29

続続 live and let die 死ぬのは奴らだ

先日、モーニングを食べに近所の喫茶店に入ったら、隣の席で、どこかの小企業の社長さんと税理士がミーティングしてました。
応接室が無いような小規模会社は、よく喫茶店で打ち合わせやってます。
隣の席ですと話が聞こえてくる。
人材難の話と保証金の話をしていましたね。
「いずこも同じ秋の夕暮れ」ですわ。

寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ

この歌の解釈ですけど、
あまりにも寂しさがつのるので、庵から出て辺りを見渡してみると、
どこも同じように寂しい、秋の夕暮れがひろがっていた。

・・・最近は、このように解釈しているのでしょうか?
私が学校で国語の先生に習ったのは、そうではなかった。

あまりにも寂しさがつのるので、庵から出て辺りを見渡してみると、
虫は鳴くわ、蜻蛉は跳ぶわ、人々が総出で稲の刈り入れをやっているわ、果実は美味しそうに実るわ。
どこも同じように素晴らしい実りの秋が広がっていた。

・・・こういう解釈だったですたい。

「どこも同じように寂しい、秋の夕暮れがひろがっていた。」
意味が逆でんがな。
まあ、どうでも良いけどねえ。
小企業は「どこも同じように人出不足と保証金」に悩んでいるとですたい。

保証金を入れないと売らないと言われて、これは切りに来ていると分かるわけですが、
一応は検討させて戴きたいとし、次に分割払いをお願いするわけです。
10年の分割に・・・駄目
5年の分割に・・・駄目
2年の分割に・・・それなら社長にお願いしてみる。
ちゅうことで2年の猶予をもらう。
もちろん、社内に余分な現金はないわけです。
金ちゅうもんは回っているものですから。
貯めてしまえば横領だ汚職だ賄賂だとボウフラが沸くわけです。
・・・と言って、金を借りるわけにもいきません。
竹中平蔵とお友達の作った「金融監査マニュアル」により、赤字会社は当然だが
黒字会社でも自己資本比率が低い(内部留保が無い)と破綻懸念先となり
銀行から「金なら貸さん」と判定されてしまうのです。
するとやれることは各社様々でしょうが事業の縮小です。
例えば本社の他に2つの支店があったとする。
本社は会社の所有の土地に建っているが、支店は借り物が多い。
2つを閉鎖すれば、まずは敷金が帰ってくる。
敷金は家賃1年分ぐらいですから馬鹿になりません。
まず1拠点を撤退し、ほとぼりが冷めた頃にもう1つを撤退する。
従業員は本社に戻して、本社の営業を強化する。
その過程で「この会社駄目かも?」と思った社員は退社するので人員も減る。
支店を撤退した場合、その市場は他社に取られてしまう。
結果として売上が減り、保証金が払えるというわけです。
保証金を納めてしまえば仕入先のとって全くリスクなく売れる上得意客となるわけです。
商売が儲からない場合は、保証金を返却してもらい廃業する。
従業員に退職金も払い、さらにたっぷりと現金が残リと言うわけです。、

続く

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