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2014-08-15 18:28

「快傑ハリマオ」の記憶

『快傑ハリマオ』は、1960年4月5日 - 1961年6月27日まで日本テレビ系ほかで放送された。
1960年と言えば安保闘争の年である。1951年に締結された日米安保条約の改訂に伴う反対闘争が派手に報じられるなかで、テレビではハリマオが活躍していたのである。
父は、この番組の放映が報じられた最初から、ハリマオを見る気満々であり、番組のある日は早くから会社から帰りテレビの前でスタンバイしていた。
それは、おそらく舞台がインドネシアであるから。大学卒業後、商社マンとしてインドシナに赴任、長く民間人として、あの地域に居住していたからである。戦争が始まってからは軍と協力関係にあったであろう。
彼は本当のハリマオの正体も知っていたであろう。
「ハリマオというのは・・・・なんだよ」と何やら説明していたが、子供には良くわからなかった。

今ではハリマオは昭和初期にマレー半島で活躍した盗賊で日本人の谷豊であることは分かっている。
しかし、テレビドラマの『快傑ハリマオ』は、舞台がマラヤではなくインドネシアであること。
ハリマオの正体はなんと日本の海軍中尉大友道夫であること・・・など、実際のハリマオとは設定が違うのだ。
しかし・・・・ハリマオが大友であるちゅうことは・・・大友は・・・・ではないか??
このドラマは、今では放映が完全に不可能の「どえりゃー」ものなのである。

PDVD_044.jpg

ハリマオが来たことを示すカード。

PDVD_046.jpg

ハリマオの指名手配写真。

快傑ハリマオは最初はカラーで放映された。その後はパートカラーとなる。
日本で最初のカラーテレビドラマなのである。
マルコ老が幼少の頃に恐怖した「恐怖のミイラ」(ハリマオの後続番組)が白黒であったことを思えば、
「快傑ハリマオ」は際物ではなく、本当に力を入れていた番組だとわかるだろう。

さて、このハリマオの敵は・・?

PDVD_008.jpg

銃で植民地の住民を脅し。

PDVD_001.jpg

鞭で打つ・・・白人である。

PDVD_011.jpg

倒れた者をさらに鞭打つ非情。

PDVD_021.jpg

そこに登場するのがハリマオ。
植民地にて奴隷労働を強いられる住民の解放者である。

PDVD_027.jpg

023.jpg

第一話の終わりの予告編のナレーションが凄い。
「謎の人物、ハリマオ、白人達が恐れるハリマオとは誰でしょう?」

・・・・これは大東亜戦争肯定ではないのか?
戦後、GHQの検閲により、こうした表現は許されなくなったのではなかったのか?

そして、白人と組んで現地住民を抑圧するもう一つの勢力。それは・・・・

PDVD_050.jpg

シナ人である。・・・・、この番組の中で、ちゃんとシナ人と呼んでます。この時期は何の問題もなかった。
これは、深い歴史的事実である。
欧米列強は華僑を上手に使いこの地域を支配したのである。
そして、彼らは恐ろしい暴力組織でもあった。
実物のハリマオ=谷豊の家族はシナ人に皆殺しにされた。
谷豊だけが助かったが、妹の首を切り落として、手にぶらさげて帰るシナ人を見たという。

PDVD_029.jpg

・・・・次回、拳銃少年に続く。


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  1. 団塊世代の真実
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コメント

 ワタシもハリマオをテレビで見たのを覚えています。 テレビ放映される前も少年漫画誌でも連載されていました。
 ワタシもこの番組が好きでした。

 ハリマオは元々戦時中にヒーローにされた人ですから、今放映したら朝日や毎日が発狂するでしょうが、あの頃は全然問題にならなりませんでした。

 それにしても60年代にはハリマオやゼロ戦隼人が、普通にヒーローだったに、70年代には全て軍国主義と言う事で完全否定されて現在に至っています。
 
 あの10年の間に大人の世界の何が変わったのか、ワタシは今でも不可解なのです。
  1. 2014-08-15 19:21
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  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

>  ワタシもハリマオをテレビで見たのを覚えています。 テレビ放映される前も少年漫画誌でも連載されていました。
>  ワタシもこの番組が好きでした。

漫画は石森の旦那の傑作ですね。

>
>  ハリマオは元々戦時中にヒーローにされた人ですから、今放映したら朝日や毎日が発狂するでしょうが、あの頃は全然問題にならなりませんでした。

あの頃は全く問題になりませんでしたし、子供はハリマオごっこに夢中でした。

>  それにしても60年代にはハリマオやゼロ戦隼人が、普通にヒーローだったに、70年代には全て軍国主義と言う事で完全否定されて現在に至っています。
>  
>  あの10年の間に大人の世界の何が変わったのか、ワタシは今でも不可解なのです。

最近、調べていくと70年代には宇宙戦艦ヤマトがありました。
ヤマト2愛の戦士達などはヤマトが特殊攻撃の回天みたいに敵に突っ込んで玉砕するのですから凄まじい 。
70年代はまだ一部が許されていたが、本当に変になるのは80年代です。
このあたりは朝日詐欺団の捏造した慰安婦問題と
中曽根がきっかけを作った靖国問題から徹底的な工作が行われたと思います。
  1. 2014-08-15 20:49
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  3. 矢野友遊 #-
  4. 編集

懐かしい

怪傑ハリマオ。隠密剣士と並び、小学校に上がる前の私がいちばん好きだったドラマでした。大人になってからみたいとおもったのですが、なぜか再放送されず。youtubeで見るくらいですが、当時がよみがえってきますね。

母に頼んで風呂敷かなにかでハリマオコスプレをして三輪車に乗っている写真があったのですが、それも母がシナ製の暖房機を買ったことで家が焼け、全部なくなりました。おのれ、シナめ! 昔も今も悪さしかしない国ですね。

通販会社も、突入電流なんて一切無視するシナで、消費電力の大きいモノを作らせるなよ! と強く思います。
  1. 2014-08-16 07:56
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  3. Kamosuke #-
  4. 編集

Re: 懐かしい

> 怪傑ハリマオ。隠密剣士と並び、小学校に上がる前の私がいちばん好きだったドラマでした。大人になってからみたいとおもったのですが、なぜか再放送されず。youtubeで見るくらいですが、当時がよみがえってきますね。
>
> 母に頼んで風呂敷かなにかでハリマオコスプレをして三輪車に乗っている写真があったのですが、それも母がシナ製の暖房機を買ったことで家が焼け、全部なくなりました。おのれ、シナめ! 昔も今も悪さしかしない国ですね。
>
> 通販会社も、突入電流なんて一切無視するシナで、消費電力の大きいモノを作らせるなよ! と強く思います。

ほえええ。シナの暖房機での火災事故ですか?賠償はされたのでしょうか?
日本製を選んで買わないとね。
バイ・ジャパン運動を推進しましょう。
  1. 2014-08-16 20:23
  2. URL
  3. 矢野友遊 #-
  4. 編集

ううむ

驚くべき事実~!
1)「恐怖のミイラ」が「怪傑ハリマオ」の後番組だった~~~~(「逃亡者」の後番組かと凹しかしあれは米国製だったしなあ~・・・)
2)「怪傑ハリマオ」は一年ちょっとしか放映していなかった~~(もっと永遠に近い時間かと思っていた♪)
  1. 2014-08-17 08:15
  2. URL
  3. 丸山光三 #-
  4. 編集

賠償は

おはようございます。

>賠償はされたのでしょうか?

それが事故調査で原因がうやむやになってしまいました。暖房機本体か、暖房機をつないだテーブルタップ、そのどちらかが発火原因なのは、焼け跡を見てもわかるのですが、暖房機そのものが原因なのか、使用上のミスなのか、買った母がその火事による一酸化炭素中毒で死んじゃったもので、どのように使っていたのか、わからなかったのです。

近所の人に話を聞くと、母が帰宅して1時間かそこらで発火していますから、おそらくは、母がスイッチを入れる、突入電流でテーブルタップから火花、それがこたつの布団に燃え移って一気に延焼、というパターンで燃えたのではないかと疑っています。年寄りに人気の「熱くならない暖房機」で、事故の2か月くらい前に買ったものでしたし。

あとでカタログを取り寄せて見たら、消費電力が定格980Wで、けっこう電力を喰う機器でした。シナ・朝鮮製でそんな機器、危なくて仕方がありませんから、私がいれば絶対に買わせなかったんですけどね。

同型機の事故が他にあれば、話は変わったのかもしれませんが。

この事故のあと、同窓会その他で、友人には「シナ・朝鮮製の家電は買うな、特に電力を消費する奴は」と、片っ端から呼びかけています。
  1. 2014-08-17 09:41
  2. URL
  3. Kamosuke #-
  4. 編集

Re: ううむ

> 驚くべき事実~!
> 1)「恐怖のミイラ」が「怪傑ハリマオ」の後番組だった~~~~(「逃亡者」の後番組かと凹しかしあれは米国製だったしなあ~・・・)
> 2)「怪傑ハリマオ」は一年ちょっとしか放映していなかった~~(もっと永遠に近い時間かと思っていた♪)

ミイラは日本テレビで1961年の7月から10月です。提供はハリマオと同じ森下仁丹ですので、おそらく後番組でしょう。

ハリマオはよく1年続いたものですわ。
毎週、白人が植民地住民を鞭打つところを日本人のハリマオ救援に駆け付けるトップシーンを流されたのでは・・・米国「これは、まずかんべえ。中国と韓国に圧力を掛けてやめさせしむ」となったのです。

  1. 2014-08-17 10:37
  2. URL
  3. 矢野友遊 #-
  4. 編集

Re: 賠償は

> おはようございます。
>
> >賠償はされたのでしょうか?
>
> それが事故調査で原因がうやむやになってしまいました。暖房機本体か、暖房機をつないだテーブルタップ、そのどちらかが発火原因なのは、焼け跡を見てもわかるのですが、暖房機そのものが原因なのか、使用上のミスなのか、買った母がその火事による一酸化炭素中毒で死んじゃったもので、どのように使っていたのか、わからなかったのです。
>
> 近所の人に話を聞くと、母が帰宅して1時間かそこらで発火していますから、おそらくは、母がスイッチを入れる、突入電流でテーブルタップから火花、それがこたつの布団に燃え移って一気に延焼、というパターンで燃えたのではないかと疑っています。年寄りに人気の「熱くならない暖房機」で、事故の2か月くらい前に買ったものでしたし。
>
> あとでカタログを取り寄せて見たら、消費電力が定格980Wで、けっこう電力を喰う機器でした。シナ・朝鮮製でそんな機器、危なくて仕方がありませんから、私がいれば絶対に買わせなかったんですけどね。
>
> 同型機の事故が他にあれば、話は変わったのかもしれませんが。
>
> この事故のあと、同窓会その他で、友人には「シナ・朝鮮製の家電は買うな、特に電力を消費する奴は」と、片っ端から呼びかけています。

典型的な通販会社と中国メーカーの対応です。
彼らは決して謝罪しない。
謝罪には賠償が付いてくるからです。
  1. 2014-08-17 10:40
  2. URL
  3. 矢野友遊 #-
  4. 編集

世代の違い

1960年代と70年代の空気が違うのは、恐らく60年代のTV関係者たちはおそらく戦争を観念ではなく事実で知っていたか否かだと思います。60年代ならば現場の責任者が45歳程度、終戦時25歳から30歳くらい、恐らくは実戦経験者であったはずです。
これらの人々が70年代になると55歳の定年でみな現場を去ります。

これに代わって現場に立ったのは1930年代以降の生まれの連中でしょう。彼らにとっての戦争というのは後方の物不足と空襲の記憶になります。それだけで戦争は忌まわしいものなのです。たとえば1935年生まれが1975年で40歳ですが、彼らが終戦時10歳、その後の混乱を見て戦争のせいだと思うのは難しいことではありません。それが中学高校あたりで赤く染まれば…結果が60年安保でしょう。そいつらが教育現場に回った後の世代が今の50代より後の世代でしょうか。
この中間前期が団塊でしょう。戦後イデオロギーの第一期で若い教師に教わった連中が赤くなりましたよね。70年代安保の主力ですか。そのあとが1950年代前半から高度成長期前の生まれの連中でしょう。我々やよもさんたちです。

よもさんや小生の世代は学校教育では反戦とかなんとか言われながら世間はまだ何とか左がからなかった時代なんでしょう。
小生でさえ、このあと数年後の世代高度成長期の連中とはギャップを感じます。いわんや団塊をやでしょうか

教育というのは難しいと思います。結果が出るのが20年後であり、当時の意思決定した連中はかなりが死亡、その責任を問えないからです。ましてやおかしな教育を受けた連中が多数派になると是正の方法がありません。

今の若者が右旋回してるのはシナやチョンどもの実物教育の結果です。左翼教育が破れたということなのですよ。
こういう事実は善悪両面で効いてきます。相当難しい局面になるのではないでしょうか。
  1. 2014-08-17 16:17
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

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