2014-05-14 22:10

マグネシウム火事の解決方法

マグネシウム火事へ有効な消化剤はあります。
日本の消火器は泡で酸素を遮断することで酸欠状態を作り消化する原理で規格されているが、
化学反応で急速に温度を下げることで消化する消化剤は世界に存在する。
水を掛けたり、砂を掛けるよりも急速に温度を下げることができるのです。

ですから・・・福島第一原発事故の時も、決死の放水をやるより、そうした消化剤を使った方が良かった。
米国でヒラリーが支援を申し出た時、彼女はすでにジェット機に積んで、いつでも飛び立てる準備をしていた。
でも・・・時の民主党政権は断ったのです。
フェリー事故で日本の援助を断った韓国と似てますね。

もちろん、こうしたタイプの消化剤はマグネシウム火災に有効ですが、
それでも初期に対応しないと・・・燃え尽きるまで消えません。
常備しないとね。
マグネシウム工業会はご存知です。
でも・・・無許可営業では・・知るわけないの。

マグネシウムは燃え尽きたら消えます。
燃えた後は酸化マグネシウムになるので、
もう一度、マグネシウムに戻しましょう。
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コメント

全く備えがなかったんだろうとしか

言い様がない感じの話ですよね。
小生一応危険物取扱者資格は4類の他に、1.6類を守ってます。
金属マグネシウムは可燃性個体で一応2類ですが、まあ似たようなもんですね。
今回も消防は教科書通りの対応をしたということなんでしょうか。

空気遮断しても熱がすぐに落ちるわけじゃないから化学系の消火剤は本来は必須だったんでしょうね。化学系の消火剤とするとこんなものですか。
http://www.fact.co.jp/html/ff.htm

原発火災の時には小生などは液体窒素とグラファイトをぶちまけるという方法を考えたことがあります。マグネシウム火災では窒素もダメなようですからこの方法はダメでしょうか…厄介だな。

他の方法とするとチェルノでもやったそうですが金属鉛をぶち込むという方法くらいでしょうか。グラファイトと金属鉛はチェルノでは有効だったと聞いてます。原子炉の構造上それだけの荷重に耐えられなかったのかもしれませんが福島は本当に拙劣だったと思います。
  1. 2014-05-15 10:40
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

Re: 全く備えがなかったんだろうとしか

> 言い様がない感じの話ですよね。
> 小生一応危険物取扱者資格は4類の他に、1.6類を守ってます。
> 金属マグネシウムは可燃性個体で一応2類ですが、まあ似たようなもんですね。
> 今回も消防は教科書通りの対応をしたということなんでしょうか。
>
> 空気遮断しても熱がすぐに落ちるわけじゃないから化学系の消火剤は本来は必須だったんでしょうね。化学系の消火剤とするとこんなものですか。
> http://www.fact.co.jp/html/ff.htm

無許可営業という記事が出て、やっぱりねと思いました。
備えはしてなかったとでしょう。
消化剤は当たりです。米国製品なんですけど。ケミカル分野は米国は強いです。
>
> 原発火災の時には小生などは液体窒素とグラファイトをぶちまけるという方法を考えたことがあります。マグネシウム火災では窒素もダメなようですからこの方法はダメでしょうか…厄介だな。
>
> 他の方法とするとチェルノでもやったそうですが金属鉛をぶち込むという方法くらいでしょうか。グラファイトと金属鉛はチェルノでは有効だったと聞いてます。原子炉の構造上それだけの荷重に耐えられなかったのかもしれませんが福島は本当に拙劣だったと思います。

ゴジラ映画で、よくゴジラの口の中にグラファイト弾をぶち込んでます。
体内は原子炉という設定ですから。
ヘリコプタ-でゴジラに水を掛けたりはしまへんで。ほんまに。
  1. 2014-05-15 13:00
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  3. 矢野友遊 #-
  4. 編集

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