2014-04-24 07:54

小野二郎のお店

すきやばし次郎は銀座の高級寿司店と言うイメージではない。
一応、あそこも銀座なんですが、有楽町駅前の外堀通りを渡った塚本素山ビルの地下一階ですから。
昭和40年頃にあそこに店を出し、それから今まで続けている。
小野二郎氏はもうじき90歳でしょう。

私は懇親会やパーティの企画を長くやってましたので、料亭とか一流ホテルの名店とか有名なレストランとか人が多く入れる会場はほぼ知ってますが・・・

こういう有名店を選ぶ理由は・・・さしあたり老若男女が集まるので無難な味であることが重要ポイント。
パーティの進行に支障を来たさないように、スムーズに出て、スムーズに片付ける
主催者側の意見を入れて料理を微調整してくれる。会長の好み、来賓の好み、外国人の食のタブーへの調整など。
料理は無難なのですから、有名店でないと「ありがたみ」が無いので「あそこは旨い」という広報・宣伝がいきわたっていること。

という選択肢で決めるのです。

ですから自分のお金で食べに行くのは、こういう高級店には行かない。

店主の腕で勝負している小さな店で、基本的にはメニュー無しの100%お任せ。
小野二郎氏の店も、そういう店であり、お任せコースは3万円。
店主が握り、30分~40分の間に終わる。
それで良いなら予約して下さい・・・という店である。

実は探して見ると、このような腕の良い職人が仕切っている店は都内に点在しているのです。
そういう店には、私は一番大切な人達、そう家族と行きたいですね。
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