2014-03-08 22:35

プロコフィエフのモダニズム

ウクライナ出身の作曲家。プロコフィエフはモダニズムの作家であり、横光利一のようなものである。
実際に横光利一のような小説も書いたらしい。

大正生まれで左翼にも、日本浪漫派にもならなかったのは、モダニズムに嵌ったようで、
私の父は夕食の食卓で家族を前に横光利一を朗読して聞かせることが、ままあった。
プロコフィエフも好きだったようだが、私にはどこが良いのか??
さっぱり分からない音楽であった。


プロコフィエフはウクライナ、ドネツィク州ソンツォフカ生まれのロシア人。
サンクトペテルブルク音楽院で作曲・ピアノを学ぶ。
革命後、シベリア・日本を経由してアメリカへ5回渡り、さらにパリに居を移す。
20年近い海外生活の後、1936年に社会主義のソヴィエトへ帰国。

彼が何故に帰ったの良くわからんが、祖国では「お前の音楽はわからん」と言われ、
批判されて失意の中で死ぬ。
分かりやすいショスタコビッチも批判されたんだから、プロコフィエフではさらに無理でしょう。

しかし、初期の意味不明作品より、後期の方が良いようにも思う。

3つのオレンジへの恋。
これも、意味不明なオペラ。





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コメント

スターウォーズ思い出しましたよ。
  1. 2014-03-09 12:57
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  3. その蜩 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> スターウォーズ思い出しましたよ。

ううむ。そうですね。
恋愛系映画音楽に近いのはプッチーニ。
SFはプロコフィエフでした。

  1. 2014-03-09 13:40
  2. URL
  3. 矢野友遊 #-
  4. 編集

この辺は完全に専門外なんですがプロコフィエフという人はピアノだけやってたらもっとわかりやすかったんじゃないかという気がします。

オケ使わせたらショスタコのほうがはるかに上でしょうしソ連邦にとっては使えた人だったんでしょうが…
久しぶりに聞きましたわ。
  1. 2014-03-09 14:07
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  3. kazk #-
  4. 編集

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