2014-02-01 23:19

国連VSゴジラ  あるいは楽天VS中小企業 メカゴジラVSゴジラ

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「ゴジラvsメカゴジラ」は1993年(平成5年)12月に公開されたゴジラシリーズの第20作である。観客動員数は380万人。配給収入は18億7千万円。

ゴジラ生誕40周年記録映画で、実はこの映画でゴジラ映画は終わる予定であった。
それだけに、隠れたメッセージが満載であり、ゴジラシリーズでも、前作の「ゴジラVSキングギドラ」に次ぐ、奥の深さを秘めている。

1950年代に最初にゴジラ映画を制作したスタッフは大東亜戦時中には戦場で戦争記録映画を撮っていた連中である。
戦意高揚のための映画ではない。大東亜戦争の真実を記録する映画である。

ゴジラは何故、日本を襲うのか?
連合軍に占領された中で「偽りの平和」を満喫している戦後日本への怒りが「ゴジラ」に姿を変えたものである。
前作の「ゴジラ対キングギドラ」で、ゴジラは戦争中に日本軍と共に米軍と戦ったことが明らかになった。
前作で反日キングギドラはゴジラとの戦いに負けたのだが「ゴジラvsメカゴジラ」は、その続編として、前回、海に沈んだキングギドラを海底から引き上げて研究することから始まる。

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この連中は誰か?
今回は自衛隊ではないのです。
なんと「国連」なのです。

国連=連合軍=占領軍・・・すなわち日本の敵であるわけです。

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この映画で重要なのは自衛隊でなく国連であることなので、
国連軍は徹底して公用語は英語で、日本語は話さないのです。
メカゴジラの操縦席は英語を公用語にした「楽天」の社内と酷似しているのです。
この映画を見れば、日本人しかいないのに、英語で話すことを強要する異常性が良くわかるのです。

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今までのゴジラ映画は自衛隊の協力で撮影されていた。
前作の「命令に従わないスーパーX」事件で、自衛隊の怒りを買ったとはいえ、
これだけ国連を正面に出sすわざとらしさを見れば意図があるのですよ。
そして、今回もメカゴジラ=国連=三木谷は、ゴジラに敗れるのです。
ゴジラの放射能ホルミシス効果での再生と、ラドンの特攻精神に助けられ、
ゴジラ=日本軍は勝利し、子供を連れて故国に帰るのです。
今回も素晴らしい映画でした。
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