2014-01-13 10:09

原発再稼動を急げ

昨年の日本経済は株価は上がり、円高是正で輸出企業は大幅な利益向上があったものの、
生産は停滞し、材料の実質値上で国内企業の利益率は下がり、先が見えない状況だ。
2012年の生産は大震災が発生した2011年からの回復で大きく伸びたが、
2013年は2012年を越えることはなかった。

国内生産は伸びず、輸出も伸びず、海外生産用部品の輸出は大幅に伸びている。
電力の関係で国内で生産できないからである。

一般人の住宅の電気料金も値上されているが、節電により乗り切れる程度である。
零細企業は家庭用を使用しているので同様なので長閑に「脱原発」などと言っている経営者も居る。
しかし、企業向けの電気料金は2011年の段階で大手は18%強、中小は13%強値上がりしている。
大震災の後だけに、「しばらくすれば稼動するだろう」と踏んで値上を受け入れたが、
これだけ時間が掛かると、やはり国内での生産は無理との判断を2014年中には付けるだろう。
電気代が高いだけではなく夏と冬は大規模工場には節電依頼が来て、そもそも生産を伸ばせない。
売電業者からの購入は2011年以前からやっているが、こういう設備産業は大手が有利なのは常識なのである。
しょせん、大手の間隙を突いたゲリラ価格でしょう。
猪瀬が東電に対抗して売電業社や他の地区の電力会社から買うと馬鹿なことを言っていたが、
あまりにお馬鹿が過ぎているので誰もまともに反論する気が起きなかったようだ。
あんな借用書が出てきたので、お馬鹿は本当だと分かったが。

こういう状勢の中で「脱原発」を掲げて都知事選を戦う人間が存在するとは馬鹿すぎる。

①電気料金を即刻、2011年の前の水準に戻す。
②需要の伸びに対応して自由に生産が伸ばせるような電力供給を即座に実行する。

以上を行なうには何ら法的根拠無く稼動停止している原発の即座、全面的再稼動しかない。
風力や太陽光発電が稼動に乗り、原発を止めても大丈夫となったら、その段階で考えれば良いのである。



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コメント

電力供給と売電の技術システム

マスメディアも反原発の人も、昨年の夏、原発を稼動させなくてもピーク需要を乗り切ったではないか、電力は余っている、と言う説を展開していました。地方自治体にも、脱原発、代替発電を叫ぶ首長がかなりいます。
私は、新電力の採用は地産地消で、を主張しています。理由は二つです。発電量に比し広い敷地を必要とする、その上、供給地域や自治体の規模が小さくなるに随い、初期投資と維持費の割合が増大し、個人負担もそれに伴う、との理由からです。できるなら、先ず隗より始めよ、です。
そうしなければ、電力会社不要論や資本主義社会の競争原理を唱え、いまや教義化した彼らの主張や技術が、夢物語に過ぎないことを理解させることは、困難であると思います。
  1. 2014-01-13 13:26
  2. URL
  3. chengguang #DibDBv7k
  4. 編集

反原発の人達が常識を理解して考えを変えるということは百年待っても無理でしょう。
  1. 2014-01-13 23:09
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

1月中に原発再稼動2月から料金値下げ

i-265なんて、できたら都知事選の援護射撃になるんでしょうか?

一日100億円年間3兆円以上が原発停止のために外国に流出している日本の金だそうですね。

舛添は自民党東京だそうですから、原発については自民党を足並みをそろえるのでしょうね?
  1. 2014-01-14 22:02
  2. URL
  3. fc2snowdrop #AJGc9wjk
  4. 編集

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