2013-04-10 20:56

Fugue in G minor / Bach

 

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トッカータとフーガはおそらくバッハの作ではないと思いますがこちらは紛うことなき真作です。まず構成が重厚にして複雑、何処を切ってもバッハです。

バッハの新作か否かのの判定は最後は曲の中身ですが楽譜の有無が大きいのですよ。トッカータとフーガは自筆譜がありません。あくまでもバッハ作と伝えられたものです。バロックの作曲家はあまり自作にこだわっていません。よい物はどんどん取り入れる、どんどん演奏するということは平然とやります。

バッハは作曲家としての評価は高くありませんでしたがオルガン奏者としては稀代の能力の持ち主というのは生前からの確固とした評価でしたからその辺りの記録は残っています。だから演奏したことは間違いありません。ただ彼が作ったかは疑問が残るのです。

グスタフ・レオンハルトはオルガン奏者としても一流ですが偽作だろうとはっきり言ってます。そしてアンリュー・マンゼというバイオリニストが編曲版のCDを出しています。

アンナ・マグダレーナの練習帳にある「メヌエット」は他人の楽譜自体がある偽作ですが本人たちは全く気にしてませんでした。貼ろオックの時代の音楽に現代の常識を持ち込んではいけないのです。
  1. 2013-04-11 08:55
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
>トッカータとフーガはおそらくバッハの作ではないと思いますがこちらは紛うことなき真作です。まず構成が重厚にして複雑、何処を切ってもバッハです。


確かに緻密にして重厚です。


>
>バッハの新作か否かのの判定は最後は曲の中身ですが楽譜の有無が大きいのですよ。トッカータとフーガは自筆譜がありません。あくまでもバッハ作と伝えられたものです。バロックの作曲家はあまり自作にこだわっていません。よい物はどんどん取り入れる、どんどん演奏するということは平然とやります。
>
>バッハは作曲家としての評価は高くありませんでしたがオルガン奏者としては稀代の能力の持ち主というのは生前からの確固とした評価でしたからその辺りの記録は残っています。だから演奏したことは間違いありません。ただ彼が作ったかは疑問が残るのです。

作曲家としてはポピュリズムではなかったということです。

>グスタフ・レオンハルトはオルガン奏者としても一流ですが偽作だろうとはっきり言ってます。そしてアンリュー・マンゼというバイオリニストが編曲版のCDを出しています。
>
>アンナ・マグダレーナの練習帳にある「メヌエット」は他人の楽譜自体がある偽作ですが本人たちは全く気にしてませんでした。貼ろオックの時代の音楽に現代の常識を持ち込んではいけないのです。

なるほど、良くわかりました。
  1. 2013-04-13 08:30
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

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