2017-01-04 13:53

Toccata e Fugatと後ろの百太郎

 


パイプオルガンの演奏には、演奏者の後ろに百太郎がいて、なにやら楽器を操作している。
百太郎が操作するのは手鍵盤の左右にある丸いノブはストップ(レジスター)。
それぞれ、特定のパイプ群を発音可能にする。
このストップによって、さまざまな材質、形状のパイプを組み合わせて演奏することにより、
柔らかい弱音から、華麗で強烈な音までを響かせることができる。

スポンサーサイト
  1. バッハ
  2. TB(0)
  3. CM(4)

コメント

No title

トッカータとフーガは評価が難しいところなんですよね。これはバッハの曲じゃないという説は昔から強いですし、小生もそれに賛成です。あまりバッハらしくないんですよね。構成が単純すぎます。もっと別な楽器の曲だったんじゃないかとか色々言われていますよね。

小生バロックは基本的に原典主義が一番正しいと思ってます。しかしオルガン曲だけはそれが不可能と思っています。パイプオルガンはあまりに個性が強すぎる楽器です。ですからどのオルガンを使いどのストップを使用したかまで指定しなきゃあ再現はできません。

しかし、おそらくそんな楽譜はないでしょうしそんな指定はしなかったでありましょう。気分で変えたいからです。20世紀の半ば以降バロックは完全にピリオド楽器全盛になりましたがパイプオルガンの演奏だけは殆ど変わってません。

パイプオルガンは昔から変わらないからというのが理由なんですが、ほんとうのところどういう演奏したかはわからないはずなんです。だからやってる方は楽しいのかもしれません。
  1. 2013-04-10 01:47
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To kazkさん
>トッカータとフーガは評価が難しいところなんですよね。これはバッハの曲じゃないという説は昔から強いですし、小生もそれに賛成です。あまりバッハらしくないんですよね。構成が単純すぎます。もっと別な楽器の曲だったんじゃないかとか色々言われていますよね。
>
>小生バロックは基本的に原典主義が一番正しいと思ってます。しかしオルガン曲だけはそれが不可能と思っています。パイプオルガンはあまりに個性が強すぎる楽器です。ですからどのオルガンを使いどのストップを使用したかまで指定しなきゃあ再現はできません。
>
>しかし、おそらくそんな楽譜はないでしょうしそんな指定はしなかったでありましょう。気分で変えたいからです。20世紀の半ば以降バロックは完全にピリオド楽器全盛になりましたがパイプオルガンの演奏だけは殆ど変わってません。
>
>パイプオルガンは昔から変わらないからというのが理由なんですが、ほんとうのところどういう演奏したかはわからないはずなんです。だからやってる方は楽しいのかもしれません。



トッカータとフーガはバッハにしては異色と思ってたんですが、バッハの作ではないとの説があったのですか。
  1. 2013-04-11 06:58
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

まだ松が取れてませんので新年おめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

また3年近く前のエントリーの再生ですか。
まあトッカータとフーガについてはこちらの方の御意見がほぼ私見と同じです。

http://mvsica.sakura.ne.jp/bcc/bcc32.html

http://mvsica.sakura.ne.jp/bcc/bcc2002.html#149

別なところでアンドリューマンゼがバイオリンで入れた音源があると書きましたがそれがこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=aNfox7ORW1Q&list=RDaNfox7ORW1Q&index=18

ただやはりトッカータの部分の違和感はぬぐえません。フーガに関しては本当にあったかもしれないなという気がするほどですがこの辺りは個人差でしょうか。
バッハはこの曲を弾いたことはあったかもしれません。ただ自分で作ったということは何も必要ないのがバロックという時代です。今とはよほど感性が違ってたんだろ思います。

先日のマタイの受難コラールにしても基本はバッハよりもはるかに前の人の翻案ですが、それを使いまわしあれだけのものを仕立て上げたバッハの腕がすごいとしか言えません。

でもオルガン曲というのは個性が強すぎる楽器ですから何とも言えません。
このリヒターにしてもこのオルガン込みで考ええねばいけません。何とか教会専属オルガニストという表示を結構見ますがその意味をもっと考える必要があるかも知れません。
  1. 2017-01-07 19:24
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

> まだ松が取れてませんので新年おめでとうございます。
>
> 本年もよろしくお願いします。
>
> また3年近く前のエントリーの再生ですか。
> まあトッカータとフーガについてはこちらの方の御意見がほぼ私見と同じです。
>
> http://mvsica.sakura.ne.jp/bcc/bcc32.html
>
> http://mvsica.sakura.ne.jp/bcc/bcc2002.html#149
>
> 別なところでアンドリューマンゼがバイオリンで入れた音源があると書きましたがそれがこれ。
>
> https://www.youtube.com/watch?v=aNfox7ORW1Q&list=RDaNfox7ORW1Q&index=18
>
> ただやはりトッカータの部分の違和感はぬぐえません。フーガに関しては本当にあったかもしれないなという気がするほどですがこの辺りは個人差でしょうか。
> バッハはこの曲を弾いたことはあったかもしれません。ただ自分で作ったということは何も必要ないのがバロックという時代です。今とはよほど感性が違ってたんだろ思います。
>
> 先日のマタイの受難コラールにしても基本はバッハよりもはるかに前の人の翻案ですが、それを使いまわしあれだけのものを仕立て上げたバッハの腕がすごいとしか言えません。
>
> でもオルガン曲というのは個性が強すぎる楽器ですから何とも言えません。
> このリヒターにしてもこのオルガン込みで考ええねばいけません。何とか教会専属オルガニストという表示を結構見ますがその意味をもっと考える必要があるかも知れません。


今年もよろしく、お願いします。
トッカータとフーガ、ディズニーの1940年の映画「ファンタジア」の冒頭に出て来た印象が強いです。海底二万マイルにも出て来たとは知りませんでしたが、ディズニーが好んで利用したのかも。
それだけトッカータの部分が印象的にして、もろ世俗的ということです。



  1. 2017-01-08 14:37
  2. URL
  3. 友遊 #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する