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2013-01-08 19:57

サンフランシスコで買った靴の話

昨年の12月30日、新幹線の浜松駅の雨に濡れたホームで、滑りそうになった。

また、靴底がすり減ったようである。

本日、靴屋に張替えに出してきた。

木曜には出きると言う。

 

この靴は1995年にサンフランシスコで購入したものである。17年も履いている。まさに愛靴である。

 

この靴について以前、書いたエントリーがあるので再掲載する。

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大学時代の後輩で、神戸出身の男が居た。

この男は、いつも金が無くて苦労していたのだが、

どうした訳か、靴だけは良いのを履いていた。

米国で購入した靴だという。

確か、トムマッキャンの靴であった。

 

 

彼に聞くと「やたらと丈夫で、靴を買い換えなくて良いので、ワテのような貧乏人には助かる・・」とのこと。

 

この話を聞いていたので「米国で靴を買おう」と思っていたが、なかなか靴屋に買い物に出る時間がない。

なんせ、サムズ・ショップや、ウォルマートや、Kマートや、オフィス・デポあたりを廻っているもので。

こんな店で買えば、アジア製の靴を購入することになり、日本のワシントン靴店と変わらんちゃ・・・と言うことになる。

 

1995年頃に、サンフランシスコを訪問。

ホテルの場所が、高級ブティックの並ぶ場所に立地していたので、夕食後の散歩にウインドショッピングしていたら、よさそうな靴があった。

 

さっそく、靴屋に飛び込む。

米国の靴屋は、足のサイズの計測から始まる。

座ると、店員が計測器で足の長さと横幅を測定する。

その後、奥に引っ込むのだが、倉庫に靴を探しに行くのである。

そして、ぴったりと合う靴を持って出てくる。

履いてみると、ぴったりである。

日本のように、25.5cmなのか26cmなのかで悩む必要は無く、さらに横幅も計測しているので、キツイ、ユルイが無い。

白人、黒人、アジア、ヒスパニックが混在して住んでいるので、あらゆるタイプの靴がある。

 

 

お目当ての靴は、シカゴのFLORSHEIM製のもので、価格も手頃であった。

 

これを買って帰ろうとすると、店員が「もう一足買わないか」と薦める。

「素晴らしい靴があるのだ」という。

「ホントに素晴らしいのなら考えてみる」

「ちょっと待て」と店員は倉庫に消える。

 

そして、持って来たのが黒靴。

これは一枚皮でできている。素晴らしい靴だ」と褒めまくる。

「私には、それほど良い靴に見えない」と言うと・・

店員は「これはアジア製の靴だ」と言う。

アジア製品の品質は高い。自動車も家電も素晴らしい。アジアは良い物を作る。この靴もすばらしい」と力説する。

あまりに彼が力説するので、靴を履いてみると、確かに履き易い。

「安ければ買う」と言うと・・・それからは値引き交渉となった。

 

それで・・・・・

 

その後、どうなったかというと、アジア製の黒靴は日本の靴と同じであった。

確かに履きやすいが、2年程度で形が崩れて捨てることになった。

シカゴのFLORSHEIM製の靴はというと、まだ、現役で使っている。

最初は硬くて履きにくかったが、今では実に快調だ。

履けば履くほどに足に馴染む。

時々、修理すれば一生物になると思われる。

まあ、こんな靴ばかり売っていれば、靴屋は二足目が売れずに苦労するだろうが・・・。

 

自動車や家電は日本製だが、靴は米国製が宜しいようで・・・

  

 

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コメント

No title

僕は物には余り拘らない方なんですが、
そう言えば確かにアメリカで買った靴は長持ちしてますね。
しっかりした作りです。

もう一つ丈夫なのがバスタオル。
厚くて吸水性に優れいます。
我家のバスタオルは全部アメリカで買った奴。
新旧ありますが、もう十年以上使っている古い奴でもへたりません。
従って新しいのを買う必要が無い。
日本での戴き物はワンコ用とか親戚に回してしまいます。
しかし、今タグを確認したらメイドインhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2596%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25AB/" class="keyword">ブラジルになっていました^^

  1. 2010-02-15 05:51
  2. URL
  3. sonoraone #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To sonoraoneさん
>僕は物には余り拘らない方なんですが、
>そう言えば確かにアメリカで買った靴は長持ちしてますね。
>しっかりした作りです。
>
>もう一つ丈夫なのがバスタオル。
>厚くて吸水性に優れいます。
>我家のバスタオルは全部アメリカで買った奴。
>新旧ありますが、もう十年以上使っている古い奴でもへたりません。

我が家のバスタオルも同じです。
米国のホテルなどでも使われている厚手のバスタオル3枚ありまして、
吸水性が良く、丈夫。

同じですね。
  1. 2010-02-15 10:07
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

No title

ありゃあJean社長がおいでですね~、いったいどこでどうなさっておられたのやら・・・凹凸♪

それはそれとしてあとでよ~く追求するとして、靴、とここで友遊社長が提起されておられるのは革靴でありませう。わたしめはhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカ製は履いた事がなく、そのスタイルだけはかってアメトラに夢中だったころ好んで選択しておりました。ウインッグチップやコインローファーなどを好んでいたのですが、しかしこういう類の英米式の履物はhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツおよび欧州では好まれず選択肢もあまありません。

では何をといえばやはりhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2/" class="keyword">イタリア靴なのであります。これが軽くて、履いてみたらどうにも英米式には帰れなくなりました。その後、スペインで一足調達したらこれもまたよりベターな履き心地でうっとりしました。
がしかし、こういう南欧の靴は英米のように何度も底を張り替えて長い年月付き合うという代物ではもちろんありません。およそ靴に対する要求が違うゆえ致し方ないのであります。

http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツでは如何といえば、英米式に近い概念をもっているようです。スーパーには必ずといっていいほど靴底張替え屋が店を出しています。そしてこれは鍵屋と兼用なのであります。しかしドイツの靴は頑丈ですが履き易いとは決して言えず、およそ世上の人々がhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツに抱くイメージどおりの代物なので敬遠しているのでおます。凸凹
  1. 2013-01-08 22:52
  2. URL
  3. 丸山光三 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To 丸山光三さん
>ありゃあJean社長がおいでですね~、いったいどこでどうなさっておられたのやら・・・凹凸♪
>

凹凹でおます。

>それはそれとしてあとでよ~く追求するとして、靴、とここで友遊社長が提起されておられるのは革靴でありませう。わたしめはhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカ製は履いた事がなく、そのスタイルだけはかってアメトラに夢中だったころ好んで選択しておりました。

あんぎゃあ、マルコ師匠がアメトラとは?

ウインッグチップやコインローファーなどを好んでいたのですが、しかしこういう類の英米式の履物はhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツおよび欧州では好まれず選択肢もあまありません。
>
>では何をといえばやはりhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2/" class="keyword">イタリア靴なのであります。これが軽くて、履いてみたらどうにも英米式には帰れなくなりました。その後、スペインで一足調達したらこれもまたよりベターな履き心地でうっとりしました。
>がしかし、こういう南欧の靴は英米のように何度も底を張り替えて長い年月付き合うという代物ではもちろんありません。およそ靴に対する要求が違うゆえ致し方ないのであります。
>

確かに要求ちゅうもんがちがいます。

>http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツでは如何といえば、英米式に近い概念をもっているようです。スーパーには必ずといっていいほど靴底張替え屋が店を出しています。そしてこれは鍵屋と兼用なのであります。しかしドイツの靴は頑丈ですが履き易いとは決して言えず、およそ世上の人々がhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2584/" class="keyword">ドイツに抱くイメージどおりの代物なので敬遠しているのでおます。凸凹


なるほど・・・アジア靴もhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2/" class="keyword">イタリア系なのでしょう。
さすれば理解できまする。

銀座ワシントン靴店の・・・名前を間違ってるのでして、
銀座ミラノ靴店とかにすべきでしょう。

でも、17年履いてるFLORSHEIM製の靴は、頑丈ですが足が痛くなり、帰国してしばらくは履いてなかったとです。

10年程度、そのままにして、その後、徐々に慣らして現在に至るのです。
靴が慣れたのではなく、足が痛みに慣れたのです。

まあ、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2/" class="keyword">イタリア靴が良いです。
  1. 2013-01-09 18:16
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

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