2012-09-25 14:21

真夜中のカーボーイ1969

 

1969年の映画である。

私は大学受験のための浪人中&恋愛中。

この映画はとても印象的で何回か見た。

主演は、卒業でデビューしたばかりのダスティン・ホフマンである。足の悪い浮浪者の役を完璧に演じている。

そして、もう一人がジョン・ヴォイト、この男も1967年にデビューして、ホフマンの旦那よりやや先輩なれど、配役の紹介はホフマンが先。もう、この時点でホフマンと差が付いていたが、その後も差は開くばかり。

今ではジョン・ヴォイトは、アンジェリーナ・ジョリーの駄目なパパというだけの存在。

 

しかし、このジョン・ヴォイトの演ずるカーボーイ、ニューヨークでジゴロで飯を食おうと出てきた、勘違いの田舎者なんだが、そう単純ではない。

彼は過去の幻影(悪夢)に囚われており、それか逃げるためにニューヨークに出てきたとも言える。

そして、フロリダに向かうバスの中で、憑き物が落ちて、普通の青年に戻るのである。

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コメント

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これは泣けるエーガでした。ラットと蔑まされる浮浪者役のホフマンのフロリダへの憧憬とニールソンの明るい歌が響きあっていました。あれからすっかりニールソンのファンになったのであります。わたしは高校生になったばかりでありました・・・・・と、遠くを見る眼♪
  1. 2012-09-25 14:50
  2. URL
  3. 丸山光三 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To 丸山光三さん
>これは泣けるエーガでした。ラットと蔑まされる浮浪者役のホフマンのフロリダへの憧憬とニールソンの明るい歌が響きあっていました。あれからすっかりニールソンのファンになったのであります。わたしは高校生になったばかりでありました・・・・・と、遠くを見る眼♪
>

この映画と、アントニオーニの「欲望」が好きで、何回も名画座に見に行きました。考えてみると、両方の映画ともホモの風俗が背景なんですね。

なんでやねん。
  1. 2012-09-25 22:05
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

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