2012-09-11 01:10

偏見なく判断できる人は読んで欲しい

ラッキー博士の著書もアリソン博士の著書も読みましたが、放射脳の著作と全然違うことに驚かされました。

 

先日のエントリーへのkazkさんのコメント。

 

本当に放射脳の著作と全然違うのです。

あまりにも、考え方が離れているので、この2つの間に橋を架けることは不可能なのです。

 

どこが違うのか?

人間の細胞も、その中にあるDNAも、放射線に対して修復活動を行なっている事実。

その修復能力は極めて強い。

単に強いだけでなく、その過程で細胞は元気になる。

 

この認識が違うのである。

 

ラッキー博士もアリソン博士も、さらに多くの研究者が、昆虫、動物、さらに人間の細胞を使い、多くの実証実験を行ない、論文を発表している

広島、長崎の被爆者、チェルノブイリの被爆者への調査も行なっている。

これを踏まえた知見に基く話なのである。

 

放射脳の著作を読んで、自分も放射脳になってしまった人は、もはや修復不可能なので、お奨めしない。

でも、偏見なく判断できる人は、是非、読んで欲しい。

 

 

 



 

 

 

 

 

残念ながら日本人の多くは放射脳に犯されており、

これらの本は、あまり売れてないようだ。

でも、読めば新しい世界が開けてくる。

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コメント

No title

小生、この本3冊とも所有しすべて読了いたしました。

ラッキー博士の著書は過去の論文2本に書き下ろしの論文を加え日本向けにしたものです。実はこの論文の中で過去の論文は、広島、長崎の被曝データを元にしたものです。小生、素直ではないので以前よりhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E6%2594%25BF%25E4%25BB%25A4%25E6%258C%2587%25E5%25AE%259A%25E9%2583%25BD%25E5%25B8%2582/" class="keyword">政令指定都市広島の平均年齢が全国平均よりも高いことに注目していました。

実はhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E8%25A2%25AB%25E7%2588%2586%25E8%2580%2585/" class="keyword">被爆者は極端に短時間に大量の被曝をしていなければ、一般人よりも健康の向上が認められるというものでした。一般に原爆症の後遺症で悩む広島の被爆者という図式と大きく異なるものです。その後にyuyuu様ご指摘の通りNASAの研究結果を踏まえ年間100mSvが最も健康によいという結論を出しています。

アリソン博士はオックスフォード大学の放射線物理学の名誉教授でありますが、主に放射線治療による知見から月間100mSvまで問題なし、生涯被曝5Svまで健康上の問題なし、とするものです。
アリソン教授の主張はこちらがまとまってます。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111012/223166/?P=1&ST=rebuild

服部禎男氏についてはこちらの本より

原子力と50年「服部禎男」大激白 「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる!
大下英治 ヒカルランド

のほうが良いでありましょう。氏は原子力工学者であり放射線が専門ではありませんが、放射線研究に一石を投じた人物であります。

それよりも4S炉という新しい小型原子炉の設計をした人物でありそちらの評価が高い人物です。放射脳にとっては不倶戴天の敵でしょうが、小生にはこちらの方々のほうが遥かに信頼できそうな気がします。
  1. 2012-09-12 00:55
  2. URL
  3. kazk #79D/WHSg
  4. 編集

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