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2016-05-16 10:16

sings Sous le ciel de Paris

 

この時代のジュリエット・グレコは実に良い。

大学時代に良く通ったバーのママさんが、こんな感じ。

いつも黒づくめの服装で、カウンターの中で一人でせっせと注文品を作っていた。焼き饂飩もカレーもジンライムも、ジントニックもマティニもチンザノも、ブルーハワイもブラッディ・マリーも器用に作った。

 

手が空くと煙草を一服。

常に寡黙で、お客と話は殆どしないのだが、

お客は皆、彼女のファンだった。

しかし、お客と親しくなることはなく、私生活は分からなかったが、おそらく旦那が居るに違いないと思われていた。

しかし、店には、その男の影もなかった。

 

ある日、一番で店に入ると、彼女は椅子をどけて空間を作り、回し蹴りの練習をしていた。

細身であるが、空手をやっていたようだ。

「ストレス解消に時々、ジュークボュクスを肩の上まで持ち上げてるのよ」と言っていた。

 

「今度、見せてね」

「気が向いたら見せてあげるわ」

・・・てな話をした。

 

彼女はまだ、お店をやっているだろうか?

 

 

 

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コメント

No title

sonoさんもブログにこのジュリエット・グレコのパリの空の下を取り上げていたような気がしますが、そのとき聞いたときより今聞くといい曲に感じました。

ちょっと曲の好みが変わったか?
  1. 2012-05-21 23:32
  2. URL
  3. tom-h #79D/WHSg
  4. 編集

No title

黒いシャンソンといえばバルバラを思い出すのであります。なんともいえぬセクシーな語感の名前でした。しかしこれはあとでBarbaraというごく普通の名前であることを知りました。知らないほうが良いことは多い、このことであります凹凸
  1. 2012-05-22 04:58
  2. URL
  3. 丸山光三 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To tom-hさん
>sonoさんもブログにこのジュリエット・グレコのパリの空の下を取り上げていたような気がしますが、そのとき聞いたときより今聞くといい曲に感じました。
>
>ちょっと曲の好みが変わったか?


この人は聞けば聞くほど、味が分かるのです。派手ではないけど。
  1. 2012-05-22 15:35
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To 丸山光三さん
>黒いシャンソンといえばバルバラを思い出すのであります。なんともいえぬセクシーな語感の名前でした。しかしこれはあとでBarbaraというごく普通の名前であることを知りました。知らないほうが良いことは多い、このことであります凹凸


おお、同世代。
バルちゃんも1969年頃、流行ました。
  1. 2012-05-22 15:37
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

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