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2016-02-06 22:38

クライバーンの思い出

 

私の中学時代は、クラスに何人かクラシック音楽大好きな友人が居た。

彼らは雑誌「音楽の友」「レコード芸術」「ステレオ」を読んでいた。

 

ヴァン・クライバーンの写真は当時、「音楽の友」誌のグラビアに若手の新進ピアニストとして登場していた。

ヴァン・クライバーン(1934年 - )は、アメリカ・ルイジアナ州生まれのピアニスト。

1958年、23歳でソ連の第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝した。

凱旋公演では、コンクール本選で指揮を担当したキリル・コンドラシンを帯同させ、クライバーンの「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番」は、ビルボードのポップアルバムチャートで1位(7週連続)を獲得した唯一のクラシック作品とのこと。

しかし、彼はこれで終わってしまったようである。

米国の田舎出身の若手のピアニストが冷戦下のソ連のコンクールで優勝。

世界にその話題を提供しただけであった。

ヒット曲1つだけで終わった紅白歌手みたいなものである。

 

そういえば、昔、クライバーンと言うピアニストが居たなと思い出すのは60歳以上の古いクラシックファンだけであり、完全に忘れられたピアニストになってしまった。

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コメント

No title

僕はクラシック音楽に造詣は深く無いですが、この人の名は何となく覚えている。

成熟する事無く終える人生は何やら虚しい。
そんな感慨を持ちます。
  1. 2011-04-24 10:28
  2. URL
  3. sonoraone #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To sonoraoneさん
>僕はクラシック音楽に造詣は深く無いですが、この人の名は何となく覚えている。
>
>成熟する事無く終える人生は何やら虚しい。
>そんな感慨を持ちます。

チャイ国際コンクールの第二回目の優勝者はアシュケナージとジョン・オグドンでした。同点だったと思います。懐かしか・・・。

クライバーンはハングリーではなかったのでしょう。
  1. 2011-04-24 13:34
  2. URL
  3. yuyuu #79D/WHSg
  4. 編集

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