2011-04-30 19:55

ルーマニアの作曲家チプリアン・ボルムベスク

 

昨日、You Tubeのあるユーザーから、お友達として招待されました。さっそく、訪問すると、このチプリアン・ボルムベスクのバラードがアップされてました。

 

完全に私の趣味ですね。

 

最初はマルコ師匠かなと思いましが国籍はカナダとなってるしなあ。

カナダ人の友人は一人しかいないが、彼は焼き鳥は好きだけど、この手の音楽を聞くかなあ??

まあ、誰でも良いんですけど・・・・。

 

このチプリアン・ボルムベスクという作曲家は29歳で夭折しているんです。

-------------------------------------------

1854~1883 ルーマニア

ポルムベスクは、ウイーンに学び巨匠ブルックナーの薫陶を受けたルーマニアの作曲家。

稀有の天才として前途嘱望されたが、独立運動に参加して投獄の憂き目を見、病を得て29歳の若さでこの世を去った。「望郷のバラード」は彼が投獄にあって故郷を偲びつつ作曲したと言われる哀愁の旋律である。

 

スポンサーサイト
  1. クラシック音楽
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-04-29 13:46

kazk さん 推薦のJulian Rachlin & Friends - Goldberg Var

 

シトコヴェツキーが「ゴールトベルク変奏曲」を弦楽三重奏用に編曲。

この初演版でチェロを担当していたマイスキーが、彼の友人(ジュリアン・ラクリン、今井信子)と演奏している。

 

 

 

 

  1. クラシック音楽
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-04-29 11:20

小林秀雄の「眠られぬ夜」「一つの脳髄」 1972年の日記

 

小林秀雄が評論家になる前に、小説を書いている。

「一つの脳髄」

「女とポンキン」

「からくり」

「眠られぬ夜」

 

1972年11月26日の日曜日に、私は読んでいるようだ。

でも、何の感想も出ていない。

 

1972年11月27日には、大塚久雄の「共同体の基礎理論」を読でいる。

 

1972年11月28日

 

サルトルの「ユダヤ人」を読む。

 

 

1972年11月29日

 

小林秀雄

Xへの手紙}

「現代文学の不安」

「私小説論」

 

1972年11月30日

 

モラビィア「軽蔑」

 

 

この当時は日記を付けていたのである。

 

ゴダールの映画「軽蔑」も、この時期に見た。

 

 

12月4日(月)

新宿「木馬」へ

萩原朔太郎「詩の原理」

 

12月5日

 

映画「トラ・トラ・トラ」

サルトル「壁」

 

  

 

12月6日

ドストエフスキー「貧しき人々」

 

12月7日

 

サルトル「水いらず」「部屋」

 

 

12月8日

サルトル「エロストラート」「一指導者の幼年時代」

 

12月9

芥川龍之介「歯車」

 

12月10日

 

志賀直哉「暗夜行路」

 

芥川が「歯車」の中で「暗夜行路に衝撃を受けた」と書いてあったので読んでみる。長い。退屈。

 

12月11日

安岡章太郎「志賀直哉論」

サルトル「実存主義とは何か」

 

12月12日

安岡章太郎「ガラスの靴」「陰気な楽しみ」

 

12月13日

木田元「現象学」

 

映画「黄金の腕」

 

 

12月14日

江藤淳「アメリカと私」

江藤淳「芥川龍之介

 

12月15日

柳田国男「遠野物語」

 

12月16日

芥川龍之介「玄確山房」「湖南の扇」「点鬼簿」「舞踏会」

吉本隆明「共同幻想論」

 

12月17日

志賀直哉「和解」「網走まで」「母の死と新しい母」

島崎藤村「破戒」

 

12月18日

フローベール「ボバリー夫人」

 

12月19日

フロイト「精神分析学入門」

 

12月20日

江藤淳「成熟と喪失」

 

12月21日

小島信夫「抱擁家族」

 

12月22日

吉本隆明「言語にとって美とは何か」

 

12月23日

神島二郎「近代日本の精神構造」

 

神島先生、注が多すぎでんがな。でも、単位下さいね。

 

12月24日

中村光夫「風俗小説論」

 

12月25日

レイモン・ラジゲ「ドルジェル伯の舞踏会」「ペリカン家」

 

 

 

12月26日

大岡昌平「武蔵野夫人」

  1. 瘋癲老人日記
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2011-04-28 20:48

眠られぬ夜のために

 

そういえば、、こういう本があったな。

古本屋で買って、時々、読んでいた。

 

でも、眠られぬ夜はゴルトベルク変奏曲だが。

 

 

  1. 瘋癲老人日記
  2. TB(0)
  3. CM(6)

2011-04-27 23:15

ゴルドベルグ変奏曲1955/1981  グールド

 

1955年の録音、愛犬も頑張る。

 

 

1981年の録音

  1. クラシック音楽
  2. TB(0)
  3. CM(7)

2011-04-27 15:22

歯医者の放射能対策

今日は朝から町内の歯医者。

 

私:先生、なんですか、この重たいシートは?

医者:レントゲン撮影時の放射能防御シートなのよ。材料は鉛だから重いす。

私:もう40年近く、お世話になってるけど、こんなシート初めてざんす。

医者:福島原発の影響で、とんだ設備投資をする羽目に・・・

私:気にする人いるんですね。

医者:テレビの影響です。

私:しかし、意味あるんかいな。

医者:漏れてくる放射能を防ぐだけ。このシートを患部に掛けたら何も写りません。

私:あまりにも馬鹿らしい。

医者:ところで、福島の原発どう思う?

私:そんなに心配ないと思います。

医者:私もそう思う。私なんて1日、何回も被爆してます。鉛のエプロンなんて付けてない。

私:しかし、先生、あの美人の看護婦さん辞めたのは放射能への恐怖から??

医者:いや、給料が安いから。

  1. 瘋癲老人日記
  2. TB(0)
  3. CM(5)

2011-04-26 12:09

日本経済の危機

リーマンショックで、崩壊した商品相場のバブルが、またもや膨らみだした。

原油も、金属も、食料品も皆、上昇している。

以前は、各商品の需給と関係して相場が上下したので、

それぞれの商品が全部上昇というのは在りえなかったが、今は全部、右に倣えである。

 

原因は投機資金の流入である。

リーマン・ショックの時、反省して投機資金を規制するはずではなかったのか?

商品相場は実体経済の需給の調整を行うためのもので、金融経済の丁半博打ではない。

 

今、円高なので日本国内では影響が緩和されているが、これが1ドル100円とか110円になったら、えらいことになる。

 

デフレで、ギリギリまで落ちている企業の収益力では乗り切れない。

倒産、業務縮小、給与の引き下げ、解雇、需要の縮小となるだろう。

 

商品相場への投機資金の流入は、実体経済を殺す。

金融経済は実体経済の鏡なので、

実体経済が死ねば、金融経済も死ぬ。

こうした構造が分かっていた麻生氏を、首相の座から引きずり降ろした日本のマスコミと、彼らに騙された愚かな国民は、世界経済をも奈落に落とした。

  1. 日本経済
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-04-25 23:47

グールドの「悲愴」第二楽章

 

 ベートーヴェンの初期のピアノソナタの傑作。

「月光」「熱情」は作曲家が名付けたものではないが、

「悲愴」はベートーヴェン自身が名付けた。

 

この曲はピアノを習い始めると、ピアノ教室の秋のコンサートなんかで第3楽章あたりが課題曲になったりする

 

嫌になるほど聞いた曲だがグールドが演奏すると「おっ」と思う。

 

 

 

  1. クラシック音楽
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-04-25 15:09

またもや殺処分

福島第一原子力発電所から20キロ圏内の家畜について、福島県は25日、殺処分を始めた。

福島第一原発から20キロ圏内の警戒区域では、畜産が盛んで、牛4000頭、豚3万匹、鶏63万羽、馬100頭などがいる。

しかし、住民が避難する際に放した家畜が野生化したり、施設で餓死したりして放置されたままとなっている。

このため県は25日、南相馬市など警戒区域の所有者の同意を得た上で、弱っている家畜の殺処分を始めた。

死んだ家畜には消石灰をまいてブルーシートで覆う衛生対策をとる方針。(日テレニュース)
---------------------------------------

民主党政権になってから「殺処分」という言葉を良く聞くようになったな。それも大量の殺処分だ。

猫や犬はどうなるのだろう?

  1. 政局
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2011-04-24 14:27

映画館で見た映画「透明人間」

 

 テレビが普及する以前は、娯楽の中心は映画であった。

我が家にテレビがはいったのは1959年である。

それまでは週末に家族で映画を見に行った。

 

「透明人間」も、この時期に家族で見た映画である。

The Invisible Manは、ジェームズ・ホエールが監督し、ユニバーサル・ピクチャーズが1933年に制作した映画である。特殊撮影に対する興味で、夢中になって見た記憶がある。原作はH・G・ウェルズのSF小説。

この映画の主人公は、透明人間になる薬を研究し、自分で人体実験をやった若い科学者。クロード・レインズが演じたが、姿が見えるのは最後の死の床の数秒間だけである。

彼の恋人役はグロリア・スチュアートそのグロリア嬢に横恋慕している若い科学者の同僚などが登場する。

 

透明人間を作り出す薬は、インドの麻薬と言うことになっていて、誇大妄想、凶暴になるという副作用がある。

この透明人間は凶暴なのであるが、恋人の前では大人しい。

最近のホラー映画は1分間に何人殺されるか数え切れない理不尽な大量殺人ばかりが描かれる。

 

昔のホラー映画が懐かしい。
 

  1. 泰西映画
  2. TB(0)
  3. CM(0)