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2011-01-31 22:50

諸悪の根源は???

[世] [画像] - インフレ率(消費者物価指数)の推移(1988~2010年)の比較(アメリカ、中国、日本)

 

消費者物価指数の推移を日米中で比べると、こうなる。

確かに中国は急激に上昇しているが、1996年以降は米国に比べて、ゆるやかに見える。

米国は1988年120が2010年218へ98ポイント増

中国は1988年の48が2010年の132へ84ポイント増

日本は1988年の90が2010年の98へ8ポイント増である。

 

中国経済の急激な成長は、米国のインフレが要因だ。

その間にあって日本経済は成長もせず、大きな失速もしていない。米国のバブルの影響が出始めたのは2006年であり、その前は何の恩恵もなかった。

 

しかし、米国のバブルに日本経済が関係がなかったとはいえない。

日本経済が低成長で推移。

すると企業は金を借りりない。

金利を下げて、金を借りやすくする。

でも、誰も借りない。

すると金は行く場所を失い世界に循環を始める。

やはり経済は適切に成長させないと、様々な害悪を及ぼすということだ。

 

p>>

 

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  1. 日本経済
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2011-01-31 10:06

失われた10年は1998年に始まる

[世] [画像] - 日本のインフレ率(消費者物価指数)の推移(1986~2010年)

 

 

米国中国に比べても、ゆるやかな日本の消費者物価指数の推移だが、仔細に見ると、こうなる。

 

この曲線は、実業の世界の景気の実感とぴったりである。

88-91年まではバブル期の高度成長。

92年から98年までは、さらなる成長である。

しかし、その後は橋本政権による不況が始まる。

財政再建と消費税率の値上が日本経済のゆるやかな成長をストップさせた。

この路線は小泉政権にも引き継がれた。

諸外国に比べて「政府による支出が少ない、小さな政府である日本」で、財政再建の名のもとに支出を削減すれば、このようになるのは誰でも分かること。

消費税は加熱した景気を抑えるのは効果があるが、政府の支出を減らして消費税を上げれば、健全な民間需要も勢いを無くし失速する。

さらに、優秀は官僚の力を殺いで「民のことは民に」など寝言を言う。

 

日本は戦後、一貫して民のことは民でやってきた。

それで問題がある場合だけ、官僚が出て来たのである。

結局、ここでやりたかったのは、財務省以外の官僚の力を殺ぐことである。

 

さて、この日本経済は2005年を底に回復に向かう。

この時期、政府は財政再建とか言って公共投資を削減し、景気を過剰に抑制していた。

この好景気の要因は米国のバブル経済である。

だから長く続かなかった。

 

でも、注目すべきは、この程度の景気回復で人手不足が深刻となったのだ。

 

内需に支えられている日本経済の潜在力は強い。

政府が景気を回復させようとすれば、直ぐに回復するはずだ。

麻生内閣の1年間でも正しい処方箋を使えば効果があったのだから。

でも、経済の分からない民主党政権では、このまま沈没を待つばかりである。

 

失われた10年と言うのは1989年のバブル崩壊からの10年を言うらしいが、これは嘘である。

1990年代は黄金期であり、実業の世界の実感に合わない。

「失われた」のは金融経済だけだろう。

その原因はバブルに溺れて、いい加減な貸出しをやったからである。

 

実業の世界の失われた10年は、橋本内閣から始まり、今も続いている。

もう、失われた13年目に入る。

  1. 日本経済
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2011-01-31 00:24

岡野さんと比べて下さい

 

形式的で空虚な言葉

真剣さが感じられない表情

何を言いたいのか、さっぱり分からない。

岡野さんの話と比べて見れば、良く分かるでしょう。

 

経団連のホームページより・・・・・・

 

日本経済団体連合会は、2002年5月に経団連日経連が統合して発足した総合経済団体。

会員数は1,601社・団体等にのぼります。

わが国の代表的な企業1,281社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体129団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(いずれも2010年6月15日現在)。

 

その使命は、「民主導・自律型の経済社会」の実現に向け、企業の価値創造力の強化を図るとともに、個人や地域の活力の向上を促し、わが国経済ならびに世界経済の発展を促進することにあります。

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企業会員は1281社。

日本の株式上場企業が約2000社より少ない。

 

日本には284万社の会社があるのです。

これは国税庁の法人税に係わる調査数字です。

この中で資本金1億円以上の企業は3万7000社。

それ以外は中小企業です。

 

経済界の中心は大企業ではなく中小企業です。

  1. 日本経済
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2011-01-28 23:14

我等の世界

 

 

実業の世界のヒーローですな。

向島の町工場の親父は。

中学中退だから、卒業したのは小学校だけ。

従業員5人で、5億円以上の売上。

残業なしで日月休み。

技術さえあれば、大手もコントロール可能。

 

  1. 日本経済
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2011-01-28 11:11

ピアノ協奏曲の第二楽章

第一楽章と第三楽章は聞かせどころ満載。

カデンツアもある。

その中間の第二楽章は、緩やかな美しい曲。

けっこう、良い曲が多い。

 

例えばショパンの場合は・・・。

 

 

グリーグの場合は・・・

 

 

  1. クラシック音楽
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2011-01-27 23:18

高輪プリンスホテル

 

最近はグランドプリンスホテル高輪と呼ばれているらしい。

1953年オープンの日本庭園を持つホテル。

ここは旧竹田宮邸の跡地である。

占領軍によって没収された旧皇族の土地はサンフランシスコ条約締結により日本政府に返還された。

これを安価で購入し、その土地にホテルを開業したのである。

 

元プリンスの邸宅だった場所に建てたのでプリンスホテルと名付けたのである。

 

このプリンス高輪の奥に、新高輪プリンスホテルがある。

最近は、グランドプリンスホテル新高輪と呼ぶらしい。

ここも北白川宮邸の跡である。

 

 

本文と関係ないけど、クララ・シューマンのピアノ協奏曲。

彼女は単なる演奏家ではなく、作曲家でもあったのだ。

 

 

 

  1. 瘋癲老人日記
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2011-01-27 20:32

目黒エンペラーの思い出

今日、目黒を歩いていたら、ビルの谷間に西洋風の城が見えました。

 

寒い日だったので、携帯電話のカメラで一枚パチリ

ディズニーランドのシンデレラ城ではありません。

 

1970年代にオープンして、当時の深夜番組に、やたらと紹介された目黒エンペラーです。

 

夜中にCMもやってました。

 

伊東に行くならハトヤ~。

旅行けば三日月、ホテル三日月~。

など、温泉ホテルの広告ではなく、

 

目黒エンペラーは、ラブホテルです。

 

 

結婚する前ですが、目黒エンペラーを使ったことあります。部屋が広くて、豪華で良いです。

良いホテルだと思っていました。

 

このホテルが売りに出ているのは、不動産屋の友人から聞きました。

でも建物が奇抜すぎて、買い手はありませんでした。

そのうち閉館したと聞きました。

 

建物を壊すのかなと思ってまっしたが、いつまでも、そのままです。

 

どうするのか??

 

・・・と思っていたら2007年に復活したようです。

 

人間、簡単に諦めてはいけません。

復活のチャンスはあるのです。

 

何のこっちゃ。

 

 

 クララ・シューマン「ロマンス」 

  1. 瘋癲老人日記
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2011-01-26 20:26

家族の肖像

ルキノの旦那の映画の題名ではない

小津の「麦秋」の最終シーン近くの出てくる家族の記念写真のシーンである。

 

 

戦前の家は、皆、このようであった。

私の子供時代、その一部は残っていた。

 

でも、今は跡形も無い。

 

そして、民主党が残された核家族まで打ち砕こうとしている。

 

 

  1. 日本映画
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2011-01-26 17:40

「麦秋」の妙に印象的なお茶漬けシーン

「麦秋」の終りに近いところに、紀子が一人でお茶漬けを食べるシーンがある。

 

家族の反対を押し切り、紀子が結婚を決めた後に出てくるのだが、妙に印象的なシーンである。

 

小津は、どうも「お茶漬け」にこだわりがあるようで、「お茶漬けの味」という映画もある。

 

しかし、お茶漬けを美しく食べるのは難しいと思う。

原節子の演技はさすがである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 日本映画
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2011-01-25 23:33

「麦秋」  

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「 麦秋」は、小津安二郎監督による1951年・松竹大船撮影所製作の日本映画。

英語題名は「Early Summer」

 

「麦秋」とは、麦の収穫期で季節的には初夏に当たる時期を指す。

 

小津の監督作品において、原節子が「紀子」という名の役を3作品にわたって演じた、いわゆる「紀子三部作」の2本目にあたる作品。

 

40歳で独身の常務より、貧乏な子連れ医者を選ぶ。なるほど。

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