2009-12-31 02:23

自殺の話

景気の悪い話は、今年だけにしておきたいが、

民主党の成長戦略ではアジアは繁盛、日本は没落だろう。

また、それを意図しているのもミエミエである。

「アジアは日本の内需だ」などと言っているようでは話にならない

国内市場は開拓されておらず、まだ眠っている。

日本市場は宝の山である。

それが見えないのか、見ようとしてないのか?

 

2009年。これほど市場が激変した年はないのではないか?

「恐慌が来る」と騒いでいたエコノミストは、

なぜか「今、恐慌が来てますよ」とは書かない。

 

これだけ困難な時代である。

売上高2兆円規模の大手企業の幹部と話をした。

今年は社内で自殺が多かったらしい。

真面目な社員が、ある日、何の前触れも無く自殺している。

大手企業は給料も良いが、負わされている数字は半端ではない。また、それだけの数字を達成しないと経営が廻らないようになっている。

 

私など、その数字を聞くだけで、大手企業の社員にはなりたくないと思うのだが、テレビドラマで、あまりに大手企業をカッコ良く描くものだから「大手にしか行きたくない。中小企業は地獄、派遣の方が良い」という風潮になっている。

 

今年、従業員20人、30人規模の販売店がボコボコと潰れた。大手企業は販売店が潰れて困るので支援をせざるを得ない。

経営陣に退陣してもらって社業を引き受けるのは良いが、開けてびっくり玉手箱。中から出てきたのは、浦島太郎の時と異なり、巨額の負債なのである。

 

しかし、全ての販売店が不調というわけではない。

独立系の事業者は安定している。

誰も助けてくれない環境の中で、過去のあらゆる不景気を生き抜いて来たからである。

 

今、ビジネスチャンスは国内市場にある。

それなのに、再び中国市場で詐欺に会いたいのだろうか?

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2009-12-30 23:50

体調の戻りはもう少しか?

会席料理で、自分だけが食べるペースが遅いと気付いたのは、2001年頃である。

本来、私は胃腸の調子は極めて良い。

それが、2001年頃からストレスで胃の働きが弱っていたのである。

この時期は、肩書きが3つあり、1人で3人分の仕事をしていた。

気力は充実していたが、体調は徐々に悪くなった。

 

会社を辞めて10ケ月。

ようやく味の感覚が復活してきた。

でも、依然の体調に復活するのは、あと一年は必要と思う。

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2009-12-30 15:09

小判鮫から進化した1000円床屋の隣の床屋

前回、床屋に行ったのは12月1日であった。

1000円床屋が混んでいたので、隣の床屋に行ったのである。

 

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/1346367/

 

 

今回は迷わず隣の床屋へゆく。

相変わらず、1000円床屋は混雑時の赤ランプが点いていた。

 

 

待ってられんでのう

 

隣の床屋は進歩していた。

最初は1000円でカットと言うだけの小判鮫商法であった。

 今日はカットの上にモミアゲと首筋の剃りをプラス。

 

おお、そこに気付いたか・・・」

そうなのだ、1000円床屋のウィークポイントはモミアゲにあった。

 カットだけなので限界があるのだ。

 

さらに、熱いタオルで顔を拭き、肩と背中のマッサージプラス。

耳の周りの産毛の処理もプラス

 

タオル等は湯を使わない1000円床屋では得られないサービスである

 

これで1000円で大丈夫か?

とは思うが、しばらくは、ここに通うことにする。

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2009-12-30 10:12

虚業は衰退、正業は着実に成長

2009年は虚業が滅び、正業は着実に成長した年である。

 

12月の初旬訪問した会社

社内のカレンダーには、びっしりと予定が書き込まれている。

社長、曰く。

「これ全部、年内納品なんだけど、ホントに終わるのかヒヤヒヤしているのだよ。

一つでも躓いたら、ドミノ倒しじゃないけど、次の仕事に影響する。除夜の鐘が鳴るまで、半分しか終わりませんでした・・・てなことにならないか、社長は心配で眠れません」

 

私の関係先は、ほぼ、このような情況。

「年内は忙しいので話は来年にしてくれ」が多い。

 

この他、日本海側の関係先は「雪が降って忙しい」とのこと。

 

一方で、中堅の広告代理店に聞くと、

今年、一年で年間売り上げが25%減ったという。

400億円の売上だと100億円も落ちたことになる。

実業の世界の会社なら、まず倒産してしまうが、虚業は潰れない。しょせんは泡銭である。

事務所を引っ越して、早期退職者を募集しただけである。

 

さらに、興味深いのは、広告代理店の社員は、広告収入が落ちているのは、世の中の景気が悪いからであり、自分達の責任ではないと思っていることだ。

 

マスコミが信頼を失ったことが、根本的な要因である。

信用を失ったメディアに広告を掲載するのは逆効果である。

これが、要因とは考えていない点が絶望的であり、

このままではこの業界の再生は不可能である。

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2009-12-29 17:06

仕事納め

本日は取引先で年内、最後の会議。

これで仕事納めである。

 

不景気のため打ち上げは無い。

 

これから新宿で大学時代の同級生と忘年会&情報交換。

1975年から続いている行事である。

 

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2009-12-29 01:18

フリッチャイの第九 第四楽章

 

ゼーフリート(ソプラノ)

モーリン・フォレスター(アルト)

エルンスト・へフリガー(テノール)

フィッシャー・ディースカウ(バリトン)

 

聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊

 

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 

録音・1957年12月~1958年4月

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2009-12-28 17:45

フリッチャイの第九 第三楽章

 

この第三楽章は実に美しい。特に3分過ぎぐらいからが好みである。

 

フリッチャイについては、以下のサイトの解説を見てください。

 

http://homepage3.nifty.com/mahdes/fricsay.htm

 

フリッチャイ 1914-1963

カラヤン   1908-1989

ベーム    1894-1981

フルベン   1896-1954

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2009-12-28 01:01

フリッチャイの第九

 

フリッチャイの第九が好きである。

これは第一楽章の途中からであるが、この解釈は叙情的にして明快だ。

この人がもう少し長生きしていたら

ベルリンフィルにカラヤンがあれほど長期に君臨することもなかったであろう。

 

特に6分17秒あたりで出てくる主題の変奏の歌わせ方、実に良いです。

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2009-12-27 23:58

年賀状ほぼ終了

昨晩から取り掛かり、やっと終了しました。

(1)会社宛の年賀状

 新会社として最初の新年のため、住所録の整理からスタート。仕事が取れた会社及び、今後、取れそうな会社。

 

(2)個人の年賀状

 親戚及び友人・・・・これは例年通り

 

(3)ビジネス上での人間関係が深まり、組織を超えて自宅に出す年賀状

 会社(自社・ライバル会社・異業種など様々)の大先輩、業界の恩師及びお師匠様から、共に戦った戦友まで実に多彩。これがビジネスマンの財産です。

 

 

年賀状に、この画像を使おうと思ったが、暗くて難しかった。

 

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2009-12-27 10:40

「分かった」と「論議を呼びそうだ」

小沢一郎民主党幹事長が過去に率いた2政党「新生党」と「自由党」を解党した際、党に残った資金の大半に当たる計22億円余を、自分の運営する政治団体に移して支配下に置いていたことが分かった。

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<解説>この「分かった」というのは、「前から分かっていたのだが、何らかの理由で書かないでいた。

でも、事情が変わったので書くことにした」と言う意味である。

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自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた。

両党の資金には政党交付金など多額の公金が含まれており、こうした資金移動の手法が論議を呼びそうだ。
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 <解説>この「論議を呼びそうだ」というのは、「マスコミ対策をしないと詳しく書いちゃうからね、いいんですか?」と言う意味である。

これが「問題になりそうだ」となると「善処をお願いしたのに、出すべきものを出さないなら、もう、書いちゃったぞ」の意味の場合が多い。 

  1. マスコミの構造
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