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2008-11-30 17:03

河豚の鰭 天日干画像

以前、下関の港を歩いていたら、河豚の鰭が多量に干してあった。

これが多量にあると、ちょいと気持ち悪い。

鳥肌ならぬ鮫肌になる人もいるかもしれない。

 

 

細部を拡大すると・・・・

 

 

 

気分直しに海の写真を・・・・

 

 

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  1. 瘋癲老人日記
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2008-11-29 23:38

青い炎が上がる「ふぐのひれ酒」

寒い季節は、熱燗と鍋ですね。

特に、高温の日本酒に、焼いたふぐの鰭を入れた「ひれ酒」は、風邪をひきそうな寒い夜には最高です。

 

久々に両国あたりまで、ふぐを求めて行ってきました。

ふぐの鰭を良く焼いて、

そのひれを、あらかじめ暖めておいたひれ酒の器に入れ、
沸騰寸前のあつーいお酒を入れます。

 

お酒を注いだらすぐに、蓋をする。

1・2分おいたら、蓋を外して、火をつける。

 

すると写真のように炎が上がります。 

 

 

日本酒のアルコールが燃えているのです。

余分なアルコールが飛んでしまうので、ひれ酒は何杯飲んでも翌日には残りません。

 

鰭酒を飲み終えると、新しい熱燗を注ぎ、また火を付けてくれます。2杯ぐらいは、同じ鰭で大丈夫です。

  1. 瘋癲老人日記
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2008-11-28 13:38

雑談的・断片的「米国市場」考  某社長との雑談メモ

デトロイトから欧州を回り帰ってきた某社の社長と話す。

 

米国は2010年までは駄目だと言っていた。2010年になっても駄目なら、それは、もうアカンということよ・・・・とも言ってたな・・・。まあ、分からんということでしょ・・・」

 

米商務省が発表した10月の個人消費支出は、季節調整済み年換算で前月比1%減の10兆399億ドル。

でも、ガソリンをはじめ物価が下がっているので、これを調整すると、実質ベースでは0.5%減。

 

10月の米国耐久財受注額(季節調整後、半導体を除く)は6・2%の減。

確かに大きいが、06年10月には8.3%減っている。

100年に一度の不景気にしては、2年前より落ち幅が少ないとは・・・

 

9月の個人消費は、耐久財が前月比4.0%減

衣料など非耐久財が2.5%減

サービス支出は0.2%増。

 

個人所得は前月比0.3%増の12兆2147億ドル。

可処分所得は0.4%増。

個人貯蓄率は2.4%。

 

所得は微増なれど、物価が下がったので、可処分所得はちょっと増えたが、耐久消費財や衣料への消費を押さえ、スポーツジムに出かけた・・・ということか。

 

 

欧州は?

「これから生産が落ち込むと思う。回復するのは、米国が回復した後でしょうね。欧州諸国は日本と比べて輸出依存度が高いから、影響が大きい」

 

新興国は?

「深刻そのもの」

 

リスク管理?

 

「一つの市場で大きなシェアを持つと、その市場が駄目になった時に影響が大きい。そのため、あらゆる市場で、バランス良く、そこそこに頑張るのがリスク管理であったが、今回は全く役に立たない。どの市場も駄目なのだから・・・。逃げるところが無い」

 

為替の状態?

 

「海外の子会社の営業成績を見ると、商品力も営業努力も関係ない。為替の状態が良いところが成績が良く、悪いところは軒並み赤字。優秀な経営者、努力する社員がいかに揃っていても関係ない。これで評価して良いとは思わないが、世間は成績だけで評価する」

 

何故にハードランディング?

 

「2005年頃からバブルは分かっており、ソフトランディングが望まれる・・・とさんざん言われていたのに、なんで?予定に反してオバマが勝ちそうなので、焦ったのか?とも思ったけど、どうも様子が変だね」

 

パパブッシュ(4年)・・・クリントン(8年)・・・ブッシュ(8年)の合計20年間は、共和党、民主党の違いはあれど、経済運営は同じであった。

物作り経済ではなく戦争経済。低金利で消費を煽り、金融の大幅自由化による丁半博打経済であった。

これがオバマで変わると思っていたが??

本当にヒラリー・クリントンが国務長官になるの?

経済閣僚は、クリントン時代の博打経済を推進した人達の名前が挙がっているが???

  1. 米国
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2008-11-26 01:14

住宅バブルの崩壊

米国に留学した知人が、部屋代の上昇で泣いていたのは2002年頃だと思う。円は安くなる一方で、日本の会社から支給される部屋代では不足が出た。そこで、次々に狭いアパートに引っ越さざるを得なかった。

 

この時期から住宅バブルは始まっていたのである。

2000年にはITバブル崩壊

2001年9月同時多発テロ

2002年ワールドコムの不正経理事件

 

などがあったが、個人消費は伸びていた。

それは、住宅価格が上昇していたからである。

 

日本でも、土地バブルの時代には、土地を持っていれば、それを担保に、銀行はいくらでも貸してくれた。

・・・・というより、銀行から押しかけて来て、借りてくれと頼みこんでいた。

 

米国人の場合、資産は土地ではなく、住宅であった。

ある住宅を3000万円で購入する。

その時に3000万円のローンを組む。

その後、住宅の価格が上昇する。

この時期は5年間で50%は上昇しているから6000万円となる。

すると6000万円-3000万円=3000万円分は、住宅を担保に家計の借り入れが出来る。

これだけあれば高級車も買える、大型テレビも買える、世界旅行も出来る。

 

米国の住宅バブルが本格化したのは2004年頃からである。この年はカリフォルニアなどは1年で25%を超える上昇率であった。

この時期に、サブプライムローンのような怪しい融資も一般化した。

 

そして、住宅価格上昇が個人消費拡大につながり、

米国個人消費拡大により、日本も欧州も、中国も、新興諸国の経済も潤った。

2000年以降、米国は物を作る国では無く、金融と消費の国となった。

米国企業は欧州、中国に進出し、そこで生産したものを自国に輸出した。

世界経済の成長率は2003年に4%となり、その後は加熱状態であった。

 

 


この時期に、すでに米国住宅バブルの崩壊は心配されていた。そして、住宅バブルの崩壊は、米国経済に決定的な影響を与えるとの警告が何度も出されていた。

しかし、日本の土地バブルの時と同じで、最後まで「まだ大丈夫」と思っていた。

 

しかし、警告通りにバブルは弾けた。

その最初の影響が、怪しげなサブプライムローンで住宅を購入した人々に来た。

サブプライムローンは原因ではなく結果である。それは病気の最初の症状である。今回、先が全く見えないのは病巣がどこまで広がっているのか、未だに良く分からないからである。

  1. 日本経済
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2008-11-24 01:58

新嘗祭

 10月17日は神甞祭で戦前は休日であった。

この年に収穫した作物の初穂を神に捧げる祭りである。

伊勢神宮で執り行われる祭事であるが、宮中でも実施される。

 

この初穂を神に捧げる習慣は、古代イスラエルにもある。

「あなたの土地から取れる初穂の最上のものを、あなたの神、主の家に持って来なければならない」と旧約聖書に書かれている。

 

神嘗祭の時、伊勢神宮で使われている衣や机、道具などがすべて新調される。

 

ユダヤ教では、10月に収穫祭「仮庵の祭」が行われる。

この祭りは仮庵に篭もり、夜間に行われる。

収穫祭を挟んで新年となる。

 

そして11月23日は新嘗祭である。

戦後も勤労感謝の日として祭日である。

天皇の行う祭事の中で最も重要なものである。

新嘗祭は23日の午後6時に始まり、終了するのは24日の午前1時である。

天皇は、収穫の一部を神に捧げ、それを神の前で食する。

神と共に食するのである。


天皇が即位後初めて行なう新嘗祭を、とくに「大嘗祭」と呼ぶ。

大嘗祭のときには、収穫を捧げるための特別な仮庵が建てられる。

 

新嘗祭の後、ご近所の神社に一つだけ願い事をすると、それがかなうと言われる。

 今日から、また新しい年が始まる。 

  1. 瘋癲老人日記
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2008-11-23 18:11

原材料価格高騰対応等緊急保証制度

今年は年が越せるだろうか?

この時期になると中小企業の経営者の悩みである。

今年は「原材料価格高騰対応等緊急保証」が10月31日からスタートしている。

対象業種の中小企業者は、金融機関から融資を受ける際に一般保証とは別枠で、無担保保証で8000万円、普通保証で2億円まで信用保証協会の100%保証を受けることができる。期間は10月31日から1年半である。

8月末に決定された緊急総合対策で創設された新しい保証制度である。

 

これは、原材料価格の高騰や仕入価格の高騰を転嫁できていない中小企業者の資金繰りを支援するための施策。

原油・原材料価格の高騰や仕入価格の高騰の影響を強く受けている545業種の中小企業者(全国の中小・小規模企業者の3分の2をカバー)を対象として、民間金融機関からの融資を受ける際には信用保証協会が保証する。

 

資金繰り相談に応じるため、全国約900カ所に緊急相談窓口が設置されており、政策金融機関でセーフティネット貸付の拡充を行っている。

 

それで融資を受けられる条件は・・・

以下のいずれかの要件に当てはまる方が対象。


• 指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間の平均売上高等が前年同期比マイナス3%以上の中小企業者。


• 指定業種に属する事業を行っており、製品等原価のうち20%以上を占める原油等の仕入価格が上昇しているにもかかわらず、製品等価格に転嫁できていていない中小企業者。


• 指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間(算出困難な場合は直近決算期)の売上総利益率又は平均営業利益率が前年同期比マイナス3%以上の中小企業者。

 

・・・この条件のいずれかで良いわけである。

それなら当社も「最近3か月間の平均売上高等が前年同期比マイナス3%以上」に入るわ・・・

 

指定業者はリストがある。

林業・鉱業、各種工業から、仕入価格高騰の影響を受ける飲食店、卸売業、小売業、運送業、サービス業まで 広範の業種が対象となっている。

 

原油・原材料の相場は大幅に下落しているが、なぜか秋口から様々な商品が値上げラッシュとなっている。

上期の損を、下期で取り返す算段であろう。

あまりに急激に市場が変化したので対応できない。

主要な仕入先には「値上げは分かったが、早急に下げてもらわなくては困る」と言いながらも、対応の早い新しい仕入先への乗り換えが進むだろう。

  1. 日本経済
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2008-11-23 10:35

2007年・中国人と日本人の国際結婚は1万2942組

ヤフーのニュースのトップの方に以下の記事が出ていた。

クリックする人も多くて、コメントが多数、寄せられていた。

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2008年11月21日、厚生労働省が今年9月に発表した「人口動態統計」によると、07年の日本の婚姻件数は71万9822組で、そのうち国際結婚は4万322組。

18組に1組が国際結婚をしていることになる。

中国新聞網が伝えた。

 

中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、夫が日本人、妻が中国人の夫婦は1万1926組、夫が中国人、妻が日本人の夫婦は1016組だった。

ここ数年、中国人女性が日本に嫁ぐケースが大幅な増加傾向にあり、01年以降は毎年1万人を超えている。
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人口動態統計のデータをグラフ化すると以下のようになる

 

 

 

国際結婚数の年次推移。

1970年は5546件で、年間103万件の婚姻数の0.5%であった。

 

 

 

 

 

夫が日本人のケース。妻の国籍は中国が大きく伸びている。続いてフィリピン

1970年の場合は、全体は2108件しかなく、その中で1536件が韓国・朝鮮であった。

 

 

 

妻が日本人の場合、夫の国籍は韓国・朝鮮がトップ。続いて米国である。

1970年では米国が1571、続いて韓国・朝鮮が1386であった。

 

  1. 中国
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2008-11-22 13:48

ミケランジェリのドビッシー

クロード・ドビッシーの「子供の情景」より「雪は踊っている」

愛する娘のエマちゃん(当時5歳)に捧げた曲。

 

 

前奏曲集第一集より「亜麻色の髪の乙女」

 

 

 

  1. ピアノフォルテ
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2008-11-22 01:34

ミケランジェリのショパン

アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(Arturo Benedetti Michelangeli)は1920年生まれのイタリアのピアニスト。1995年に死去。

医者にして、パイロット、さらに元レジスタンスの闘士。

そして、完璧主義のピアニストである。

 

学生時代、何枚かのミケランジェリのレコードを持っていた。

リヒテルも好きだが、ミケランジェリの独特な演奏も好きだった。

 

ショパンのバラード第一番。実に完璧だ。

 

 

ショパンの子守唄。しみじみと完璧である。 

 

 

ショパンのマズルカ。最もショパンらしいマズルカの世界。

 

 

 

  1. クラシック音楽
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2008-11-22 00:11

需要は消えない、移るだけである

先日、ある問屋での議論。

景気はどうですか」

「どの店もも、顧客が減ったと言っているよ」

「そのように言っておけば無難ということさ」

「こんな時でも、忙しくて、忙しくて、休む暇の無い店がある」

「そういう店があると、他の店は暇になる」

「でも、忙しい店のオーナーは、とぼけて何も言わない」

「沈黙は金・・・を決め込んでいる。忙しくて無駄口を叩く暇はないけどね」

「暇な店のオーナーは、全てを景気のせいにしている。彼らは暇だから良く喋る」

「すると、こうした声ばかり聞こえてくる」

「問屋の営業マンも暇な店で、油を売って来て、社に帰ると不景気だから売れませんと報告する。」

「忙しい店に振り回されるより、その方が楽だからね」

 

生活に根ざした需要は、大きく減ることは無い。

ただ、市場環境が変わると、他に移るだけである。

 

環境の変化をチャンスと捉え、自らを変革する者は成功する。

何もしない者は凋落する。それだけである。

  1. 日本経済
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