2016-02-15 02:34

今夜はセザール・フランク

セザール=オーギュスト=ジャン=ギヨーム=ユベール・フランク(1822年・1890年)はベルギーで生まれ、フランスで活躍した作曲家である。

ただし、その人生の殆どは演奏家、音楽の教師として費やされた(1872年からパリ音楽院教授)。ところが、60歳を過ぎた最晩年に、代表作の多くを集中的に作曲した。それは、1885年から1890年の5年間であった。


セザール・フランクの作曲した曲で、最初に聞いたのが「前奏曲、コラールとフーガ」である。
内省的なピアノ曲だが、何度も聞くうちに、どんどん惹かれていく不思議な魅力を持っている。

以下の2曲は特にお気に入り。
あとはバイオリン・ソナタが好き。
残念ながらフランクのCDは日本では少ない。


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2016-02-13 21:25

マルクジンスキー

この人のレコードで最初に買ったのはマズルカ集であった。
ノクターン集とかワルツ集というのは、多いのだが、マズルカだけを1枚のレコードに集めたのは、珍しかったし、
それにショパンはマズルカを日記のように書いていて、バラードのように4曲しか、書かないのとは違い・・・聞き流すには良いと思ったからである。
ですので、曲に興味があっただけでマルクジンスキーなるピアニスとは、あまり良く知らなかった。

しかし、この人は聞けば聞くほど・・だんだん良くなる不思議なピアニストで、今でも熱烈なファンがいるようです。





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2016-02-06 22:38

クライバーンの思い出

 

私の中学時代は、クラスに何人かクラシック音楽大好きな友人が居た。

彼らは雑誌「音楽の友」「レコード芸術」「ステレオ」を読んでいた。

 

ヴァン・クライバーンの写真は当時、「音楽の友」誌のグラビアに若手の新進ピアニストとして登場していた。

ヴァン・クライバーン(1934年 - )は、アメリカ・ルイジアナ州生まれのピアニスト。

1958年、23歳でソ連の第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝した。

凱旋公演では、コンクール本選で指揮を担当したキリル・コンドラシンを帯同させ、クライバーンの「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番」は、ビルボードのポップアルバムチャートで1位(7週連続)を獲得した唯一のクラシック作品とのこと。

しかし、彼はこれで終わってしまったようである。

米国の田舎出身の若手のピアニストが冷戦下のソ連のコンクールで優勝。

世界にその話題を提供しただけであった。

ヒット曲1つだけで終わった紅白歌手みたいなものである。

 

そういえば、昔、クライバーンと言うピアニストが居たなと思い出すのは60歳以上の古いクラシックファンだけであり、完全に忘れられたピアニストになってしまった。

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2016-02-05 22:56

若きアル毛リッチ

 

1941年、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれる。

3回結婚して、3人の子供を生み、3回離婚する。

 

上の動画は1965年のショパン国際ピアノコンクールで優勝した時のもの。この時、すでに最初の離婚の後ざます。



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2016-02-02 12:18

Czernyのピアノ協奏曲

 

ピアノを習うと、嫌でもやらされる Czernyの練習曲。

この Czernyという人は、なんとベートーヴェンの弟子なのだ。

9歳でベートーヴェンの弟子となり、ピアノ演奏の基礎から学びなおされた・・・というが、べトの旦那も煩いやっちゃな。

Czernyは、べトーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」のウィーン初演の時に、ピアノを弾いたらしい。

 

当時のベートーヴェンは

ピアノ演奏法との本を書きたいと語っており、

ツェルニーの練習曲も、べトの旦那の受け売りかも知れぬ。

 

Czernyは天涯孤独で、やたらと多作だった。

交響曲もピアノ協奏曲も作曲している。

 

でも、残ったのは下のような単純な練習曲集のみ。

 

フランツ・リストは Czernyの弟子らしい。

 なるほど「超絶技巧練習曲」は Czernyへの当て付けか? 

 

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2016-01-31 22:01

テレーゼ



ピアノソナタ「熱情」は、そうとうななもんだぜ。
と思ったら、その次に、作曲したピアノソナタがこの「テレーゼ」である。
2楽章しかない短い曲でんがな。
テレーゼとは、テレーゼ・フォン・ブルンスヴィックという伯爵令嬢である。
「エリーゼのために」のエリーゼは、実はテレーゼだったらしいらしいが、
このテレーゼ・フォン・ブルンスヴィックとは別人なのである。

良く分からんが、出来る男には女の影があるてのが普通です。

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2012-02-25 12:30

 

ドビッシーが28歳の時に作曲した商品。

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2011-08-16 21:19

「犬のための本当にぶよぶよした前奏曲」より、家に一人

 

サティは1912年に「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」を作曲し、デュラン社に持ち込んで出版をしようとした。

 

でも、出版を拒否された。

 

そこでサティは同じ1912年に「犬のための本当にぶよぶよとした前奏曲」を作曲し、デュラン社に持ち込んだ。

 

デュラン社は「また来たか」と、作曲家を追い払った。

 

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2011-04-07 23:20

ケンプの月光

 

ケンプの旦那の月光である。

この奇妙なまでの無表情は何だ???

 

中学の時、この曲を最初に聞いたのがケンプの旦那だったので、その後、暫くはケンプのレコードを集めた。

 

ベートーベンの初期のピアノソナタはケンプで良いのではないか。

後期となるとバックハウスの旦那の演奏が聞きたくなる。

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2010-10-01 10:24

songs without words

歌詞の無い歌。日本では「無言歌」と訳されている。
メンデルスゾーンが、自身のピアノ小品を「無言歌」と名付け、生涯48曲を書いている。この他、ピアノとチェロのための無言歌もある。
無言歌は、演奏技術的には中級レベルで、ピアノの練習者の課題曲となる。曲も実に聴きやすく、疲れない。

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2010-09-22 01:59

花の歌

 

「貴婦人の乗馬」を終わると、ランゲの「花の歌」ですな。

 

ここで、力が尽きる。

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2008-11-22 13:48

ミケランジェリのドビッシー

クロード・ドビッシーの「子供の情景」より「雪は踊っている」

愛する娘のエマちゃん(当時5歳)に捧げた曲。

 

 

前奏曲集第一集より「亜麻色の髪の乙女」

 

 

 

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