カテゴリ:クラシック音楽 の記事一覧

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2016-12-24 15:28

マタイ受難曲








マタイ受難曲は「マタイによる福音書」の26章と27章を歌にしている。
音楽は2部にわたり、結構長いが、マタイの26.27章は長いものではない。
ライ病患者の家で、イエスの頭に高価な香料を付ける女が突然、現れるところから始まり。
ユダが金貨30枚でイエスを売る場面、最後の晩餐、逮捕、裁判、ユダの自殺、金貨30枚をどう処理すべきかの相談、鞭打ち、ゴルゴダの丘への道程、磔刑・・・と実の多くの事が書かれている。

夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。
そして、一同が食事をしているとき言われた、
「特にあなたがたに言っておくが、あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ろうとしている」。
弟子たちは非常に心配して、つぎつぎに「主よ、まさか、わたしではないでしょう」と言い出した。
イエスは答えて言われた「わたしと一緒に同じ鉢に手を入れている者が、わたしを裏切ろうとしている。
たしかに人の子は、自分について書いてあるとおりに去って行く。
しかし、人の子を裏切るその人は、わざわいである。
その人は生れなかった方が、彼のためによかったであろう」。
イエスを裏切ったユダが答えて言った、
「先生、まさか、わたしではないでしょう」。
イエスは言われた、「いや、あなただ」。

matai
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2016-12-17 23:22

ロ短調ミサ



大学の交響楽団と合唱団は、この時期になると、ミサ曲ロ短調の最後の仕上をやっていた。
もう45年前の話であるが・・・。
今日、久々に妹に電話したが、年を取ったので、第九は元気過ぎて疲れる。
数年前から、ロ短調ミサばかり歌っていると話していた。

確かに、その通りだと答えた。
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2016-07-08 01:20

無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番よりSarabande



パルティータ第2番ニ短調 BWV1004といえば終曲の長大なシャコンヌが余りにも有名だが、その数曲前にこの愛すべきサラバンドが置かれている。

パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 Sarabande in D Minor by Bach

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2016-07-04 04:07

私の好きなサラバント Sarabande

 

サラバンドは、3拍子の荘重な舞曲である。

小節内部の2拍めと3拍めがしばしば結合され、

二分音符の代わりに、付点四分音符と八分音符を組み合わせたリズムが多用されることが特徴的である。

 

このサラバントは、中南米を起源とする音楽らしい。

中南米で生まれ大西洋を渡りスペインに伝わるが

スペインでは猥褻性を理由に禁止されたとのこと。
アルゼンチン・タンゴにように、足を絡ませたりする踊りだったのだろうか?詳細は不明だが
当時の欧州では刺激的だったと思われる。

 

その後、バロック音楽の組曲の伝統的な楽章となった。

モンテヴェルディの時代からコレッリを経て、バッハ、ヘンデルが作曲している。

 




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2016-04-03 11:04

春が来た

 

 

春がやってきた。

小鳥は喜び囀りながら戻って来て祝っている。

水の流れと風に吹かれて雷が響く。

小川のざわめき、風が優しく撫でる。

春を告げる雷が轟音を立て黒い雲が空を覆う。

そしては去り小鳥は素晴らしい声で歌う。

 

牧草地に花は咲き乱れ、空に伸びた枝の茂った葉はガサガサ音を立てる。

ヤギ飼は眠り、忠実な猟犬は私のそばにいる。

 
陽気な田舎のバグパイプが

ニンフと羊飼いを明るい春の空で踊る。


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ビバルディの四季にはソネット(詩)が付けられているが、作曲家本人の作ではない。
でも誰の作品かは分からないらしい。
しかし、このソネットのお陰で、四季が日本でベストセラーになり、
イ・ムジチ合奏団が超有名になり、
私の贔屓のヤニグロとザグレブ室内合奏団は、相変わらず地味な日々が続いたのである。



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2016-04-03 00:21

気分はロマンス



岩崎宏美の「ロマンス」ではない。

大橋純子の「シルエット・ロマンス」でもない。

ベートーヴェンのロマンス第二番。

第一番より第二番の方が若い時の作品。

 

別にロマンスがあったわけでもないが、気分はロマンスなのである。

 

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2016-04-02 00:50

春の気分

東京は桜が満開である。


重いコートとおさらばして、軽装で歩ける季節になった。

 

今の季節、朝食時にはベートーベンのスプリング・ソナタを聞く。 演奏は、シェリングとルビンシュタイン。

 

テレビを消して音楽を聴こう。

 

 

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2014-03-11 21:02

ガイーヌのアダージョ

 

ハチャトリアンのバレー曲「ガイーヌ」では「剣の舞」が有名である。

が・・こんな、素晴らしいアダージョも収められている。 

 

キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」で、木星探査船ディスカバリー号の船内シーンで、実に印象的に流れる。

 

 

 

 

この船内のトレーニングシーンのバックに、アダージョが使われている。実に印象的だ。

 

 

今日は夕方から「2001年宇宙の旅」を2回も見てしまった。最近のDVDは、映像の解説が付いているので、それまで見ると、こうなる。

それにしても、1965年の映画とは思えない素晴らしさであった。

 

 

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2013-07-02 20:35

家庭交響曲

今日は成年後見人に関する勉強会に出てきた。

まあ、家族が後見人になるというパターンは、家族内でややこしいことあれど・・・知らんわ・・である。

 

今日の案件は、家族が居ない。あるいは居ても離散して連絡が取れない場合、認知症などで酒場の鴨にされたり、床下暖房機を売りつけられたりするケース。

 

悲しい話だが、家族が居ないので、オレオレ詐欺には引っかからない。

 

こういう場合、区長が申し立て人となり、行政が後見人になるパターンがある。

 

もちろん、その案件は家庭裁判所が厳正に調査し、かつ経過報告を受けて事後の審査も行なう。

 

・・・・・てな話を聞きながら・・・突然、高校時代に聞いた「家庭交響曲」を思い出していた。

 

家庭裁判所から・・・・家庭交響曲への飛躍。

 

この曲はサキソフォンを4本も使うソニー・ロリンズも驚愕の交響曲なのだ。

 

それにしても、リヒャルト・シュトラウスの旦那は、似合わない標題の交響曲を何で書いたのか??? 

 

 

 

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2013-04-10 20:56

Fugue in G minor / Bach

 

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2013-04-07 14:16

流浪の民

 

ぶなの森の 葉がくれに 宴ほがい賑わしや

松明あかく照らしつつ 木の葉敷きて倨居する
これぞ流浪の人の群れ 眼ひかり 髪清ら

ニイルの水に浸されて 煌ら煌ら輝けり


燃ゆる火を 囲みつつ~

燃ゆる赤き 焔 焚火
強く猛き男 息ろう
め ぐ り男 息ろう 息ろう
女立ちて 忙しく 酒を酌みて さしめぐる
歌い騒ぐそが中に 南の邦 恋うるあり
厄難払う 祈言を 語り告ぐる 嫗あり


愛し少女 舞い出でつ

松明あかく 照り遍る

管絃の響き 賑わしく
連れ立ちて 舞い遊ぶ

すでに歌い労れてや 眠りを誘う 夜の風

なれし故郷を 放たれて
夢に楽土求めたり

なれし故郷を放たれて

夢に楽土求めたり
東空の 白みては

ねぐら離れ 鳥鳴けば

何処往くか 流浪の民
何処往くか 流浪の民

何処往くか 流浪の民
流浪の民~~

 

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ロベルト・シューマンの作曲。

日本語の歌詞は趣味人、石倉正三郎。

 

なお、ニイルの水とは・・・・

 

gesäugt an des Niles geheiligter Flut

 

原詩はこれだからニイルではなくナイルなのです。

ジプシーは出エジプトの流浪人といわれるので、ナイルが出てくる。

 

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2013-03-13 18:46

スメタナ、交響詩・わが祖国より「モルダウ」

変なトラックバックのご用心(3)

このエントリーにも、変なトラックバックが付いたのだ。

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 『わが祖国』は、ベドルジハ・スメタナの代表的な作品で、1874年から1879年にかけて作曲された6つの交響詩から成る連作交響詩。

 

プラハの春で、1990年に亡命していたクーべリックが42年ぶりに帰国して、モルダウを演奏した。 

 

 

 

チエコの首都、プラハ市内を流れるモルダウ河

 

 

この曲は毎年行なわれるプラハの春音楽祭のオープニング曲として演奏されることが恒例になっている。


 1990年に亡命していたラファエル・クーべリックが42年ぶりに帰国して、モルダウを演奏した。 

  1. クラシック音楽
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2013-02-24 11:04

変なトラックバックにご用心

To kazkさん
>完全なスレ違いですけど、旦那、最近ついてるTB、どうやら支那関係の連中のようです。削除したほうがよろしかろうと思います。

Male Sopranoの世界 のトラックバックから始まり現在に至っているの居です。ゲイの連中ではと思いましたが・・・中国ですか??何故、分かったの?
他のブログにも、このような減少は出ているでしょうか?
消しても一定程度はトラックバックするよう指令されているようです。

 

Commented by kazk さん

こちらのサイトからです。

http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/3006058/

 

この手のものの中に簡体字のサイトが有るようです。そこにウィルスが仕掛けられてるとかいうことです

 

しかもこれ検索してみるとほとんどがizaのサイトなんですよね。こちらの傾向を見てる連中が嫌がらせしたというのが正解かと思います。

 

犯人はイザナミだったか?(古すぎて、誰もわからんか??)

 

IZAサイトを調べてみました。

以下のサイトが被害を受けています。
(トラックバックを踏まなきゃ大丈夫だからクリックしてみてね)  

http://asahisyougun.iza.ne.jp/blog/entry/2857652/alltb/#T1269071

 

http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2881246/alltb/#T1269021

 

 

http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/471875/alltb/#T1269054

 

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/1733386/alltb/#T1268535

 

http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/2351057/alltb/#T1268941

 

http://island.iza.ne.jp/blog/entry/974657/alltb/#T1268837

 

ええい・・・うるさい。

 

 

なお、以下のエントリーが私のサイトでトラックバックが多い問題のエントリーです。

 

 

 Male Sopranoの世界  Radu Marian

 

 kazk さんに教えてもらった

メゾソプラノではない、メールソプラノの歌手Radu Marian

 

驚きました。

 

1977年、モルダビア・ソビエト社会主義共和国 (現在のモルドバ共和国)に生まれる。

幼少期より声楽のレッスンを始めるが、ホルモンバランスの関係により変声を経ずに成人しており、少年期の清らかな声を維持している。

 

変声をしないまま成人した男性歌手である。

 

彼がケルビーノの「恋とはどんなものかしら」を歌うと・・・こうなる。・・・・メールソプラノの Francisco Freitas でした。

 

 

 

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2012-12-25 23:48

荒川静香とCeltic Woman

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2012-12-25 23:40

Celtic WomanO Come All Ye Faithful緇?柑

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2012-12-25 23:14

クリスマス・キャロルを聞く

 

キング・コールの歌、渋いですね。

黒人霊歌の響きを思わせます。

この人は、本当にセンスが良い。

 

クリスマス・キャロルは中世から伝わるもので当時の旋律法で造られた曲が現代でもうたわれている。

 

キャロルは元々世俗的な共同体の「祝歌」。

収穫の季節に歌われるものや、

キリスト教の聖日や行事に歌われるものと実に多様であった。

 

 

キャロルは13世紀には存在しており、合唱歌として歌われていたが、16世紀の宗教改革において、新教の国々において衰退を見た。

 

しかし、19世紀において再びキャロルに対する関心が復活した。
 

 

クリスマス・キャロルは世俗のお祝いの歌であるためJAZZでも、ロックでも、サンバでも、クラシックでもOKなのである。 

 

中世からの古い歌もあれば、近年に作曲された曲もある。

 

 

クリスマスの歌われるのは、賛美歌、キャロル、そしてクリスマス・ソング(ホワイト・クリスマス等)と3種類あるが、境界は微妙ある。

 

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2012-12-24 16:51

MozartViolin Concerto No. 3

 

モーツアルトの自作とされる5つのヴァイオリン協奏曲は、全て19歳の1975年に書かれている。あとの3曲は偽者のようである。

 

この3番は好きで、昔から年賀状を書きながら聞いたものである。

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2012-12-09 10:08

エルガー チエロ協奏曲

 

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2012-09-29 14:17

日本のソプラニスタ  

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2012-09-16 20:12

ボレロ

 

ボレロ Boléroは、モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ音楽。

この曲は、バレリーナのイダ・ルビンシュタインの依頼によりバレエ曲として制作された。

 

初演は1928年11月22日にパリ・オペラ座において、ワルテル・ストララムの指揮、イダ・ルビンシュタインのバレエ団(振付はニジンスキー)によって行なわれた。

 

セビリアのとある酒場。一人の踊り子が、舞台で足慣らしをしている。やがて興が乗ってきて、振りが大きくなってくる。最初はそっぽを向いていた客たちも、次第に踊りに目を向け、最後には一緒に踊り出す。

 

 

イダ・ルビンシュタイン 「モーリス、私のために作曲して」

 

  

イダ・ルビンシュタイン・・・・ラベルの友人のバレリーナ 

 

 

ニジンスキー・・・・この方は、伝説のお方ですがな。

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2012-06-09 21:09

小澤征爾のミサ曲ロ短調  

 

2000年のライブ。斉藤記念オーケストラ。合唱団も実力派。

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2012-06-09 15:07

Messe h-Moll

 

 

ロ短調ミサ・・・懐かしい。

大学時代の恋愛を思い出す。

母校の交響楽団とグリークラブが、この曲の演奏会を定期的に開催していた。

当時、私の恋人は交響楽団でバイオリンを弾いてました。

チケットを買わされ・・・・いや、喜んで買わせて戴き、聞きにいきました。

 

 

 

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2012-04-15 12:06

ヴィオラ・ダ・ガンバ   

ヴィオラ・ダ・ガンバ なる楽器がある。

ヴィオラで頑張ろうと言う意味ではない・・・ようだ。

 

ヴィオラ・ダ・ガンバの名手ジョルディ・サヴァールとソプラノ歌手モンセラート・フィゲーラスの夫婦が、エスぺリオン21という古楽アンサンブルを結成。バロッ ク期のスペインおよびラテン系諸国の声楽、器楽作品を新鮮な解釈のもとに呈示しつづけている。

・・・・ということがkazkさんの解説で判明。 

 

 

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2012-04-14 16:02

La Folia 解説お願いします

 

このカスタネットみたいのは何?

確かに、スペインのフラメンコでは、カスタネットを使いますが。

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2012-04-13 21:55

Corelliといえば La Folliaでしょう

 

フォリア(folia)は、イベリア半島起源の舞曲。

15世紀末のポルトガルあるいはスペインが起源とされる。

サラバンドと同じく3拍子の緩やかな音楽。

フォリアとは、「狂気」あるいは「常軌を逸した」という意味があり、もともとは騒がしい踊りのための音楽であったことが窺われるが、時代を経て優雅で憂いを帯びた曲調に変化した。

 

フォリアは、低音部の進行及び和声進行が定型化されるにつれて、これをもとに変奏曲形式で演奏することが広まった。

17世紀にはイタリアで大流行し、多くの作曲家が採り上げている。

とくに、アルカンジェロ・コレッリの『ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ』作品5の12曲中最後に置かれた『ラ・フォリア』がよく知られる。

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kazk師匠の推薦曲。素晴らしいです。

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2012-04-13 11:13

気分はコレルリの旦那

 

アルカンジェロ・コレ瑠璃

Arcangelo Corelli

 1653年2月17日 - 1713年1月8日

イタリアの作曲家、ヴァイオリニスト。

ヴィヴァルディより25年、大バッハやヘンデルより32年年長にあたる。

合奏協奏曲、トリオソナタ、ヴァイオリンソナタで知られる。

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2012-04-13 00:45

気分は「調和の霊感」

 

調和の霊感L'estro Armonicoは、
アントニオ・ヴィヴァルディが作曲した全12曲からなる協奏曲集。

 

しかし、調和の霊感とは誰が訳したんだか。

この標題に魅かれて、昔、レコードを買ってしまったわい。

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2012-03-18 20:48

疾走する悲しみ

 

ベートーヴェン、ピアノソナタ第八番「悲愴」の第3楽章。

 

この曲は、チェルニーあたりを卒業すると課題曲となり、

ピアノ教室のお披露目コンサート用に少年・少女が練習するんですわ。

 

ある少年の場合。小学生ですね。

やはり、グールドと比べては駄目ですな。

 

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2012-03-18 14:12

ド近眼ブレンデルの弾く田園ソナタ

 

ベートーヴェンのピアノソナタ第十五番「田園」の第二楽章です。

 

 

 

 

ド近眼でおます。

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2012-03-18 12:18

気分はテンペスト

 

 春のと言うわけではないがテンペストである。

ベートーヴェンの17番目のピアノソナタ。

なんで、テンペストというのかは、自称の弟子が勝手に名付けたということです。

 

この曲の解釈を師匠に聞いたら「シェイクスピアのテンペストを読めと言った」という逸話になっております。

 

私は中期のピアノソナタは好きなんですね。

 

ピアノソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」 作品13 
ピアノソナタ第9番 ホ長調 作品14-1
ピアノソナタ第10番 ト長調 作品14-2 
ピアノソナタ第11番 変ロ長調 作品22
ピアノソナタ第12番 変イ長調 作品26 「葬送」
ピアノソナタ第13番 変ホ長調 作品27-1 
ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」
ピアノソナタ第15番 ニ長調 作品28 「田園」 
ピアノソナタ第16番 ト長調 作品31-1 
ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 「テンペスト
ピアノソナタ第18番 変ホ長調 作品31-3 
ピアノソナタ第19番 ト短調 作品49-1

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2012-03-07 16:09

Night On Bald Mountain   禿頭でなく禿山ね

禿頭の一夜ではない。

禿山の一夜なのだ。

 

この曲は小学校の頃、見に行った「ファンタジア」の映像の記憶が・・・・。

この映画の日本上映は1955年である。

確か、学校全体で見に行った。

「東京オリンピック」の記録映画も見に行ったが、ファンタジアも見に行った。 

 

今、見るとかなり悪魔的な映像である。

 

 

    

禿山の一夜はロシアの作曲家、ムソルグスキーの作曲した管弦楽曲であるが、これを世に出したのはリムスキー・コルサコフである。

 

ムソルグスキーの原典版は1968年が初演である。

ムソルグスキーマニアのクラウディオ・アバドが楽譜の墓場から持ち出したものだ。

この曲を聴くと・・・アバドには悪いがリムスキーが居なければ、墓場に埋もれてしまった作品ではないか???と思ってしまう。

 

 

 正統リムスキー版の「禿山の一夜」 

 

 

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2012-02-22 10:06

大阪フィルハーモニー交響楽団の悲劇

 

大阪は伝統ある都市であり、食べ物も旨いし、趣味も良い。

オーケストラのバックに大阪城が見える、この大阪フィルの演奏会も趣味が宜しい。ところが??

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橋下市長が知事時代に「文化は行政が育てるものではない」として大胆に支出をカットした文化事業予算も見直しのターゲットだ。

 

知事時代に約6300万円の府補助金を全額カットした大阪フィルハーモニー交響楽団に対しては、市からの助成金1億1000万円を凍結した。

大フィル担当者は「市の文化振興に貢献していることをアピールしたい」と理解を求める。

 

府からの補助金がほぼ半減した財団法人・文楽協会も年5200万円の市補助金が凍結され、担当者は「公演だけで採算を取るのは難しい」と漏らす。

 

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2012-02-13 20:23

Turangalîla Symphonie と魅惑のチキルーム

「音楽の友」誌に、メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」のレコードの広告が出ていたのを見たのは1960年代である。

指揮者もオーケストラも記憶にないが、日本では小澤征爾が1963年に初演しているので、ひょっとして小澤の録音だったかもしれない。

この曲は1947年頃に作曲され、欧米では1951年頃初演されている。

 

作曲家のメシアンはオルガン奏者であり、また神学者であり、鳥の声収集家兼生物学者でもある、かなりややこしい人だ。 

 

 

世界中の鳥の鳴き声を収集したらしい。

軽井沢の鳥の声も収集し、曲を書いている。

 

東京ディズニーランドで、最も空いていて、何時でも入れる「魅惑のチキルーム」をついつい思い出してしまうのだ。

 

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2012-02-04 13:17

夜想曲

 

ショパンのノクターン 13番

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2012-02-04 12:17

ヴァレンティーナ・イゴーシナ 

 

このクラシックなドレスが良いですな。

1978年生まれのロシアの女流ピアニスト。

 

ショパンの幻想即興曲。

ショパンの遺作を、友人のフォンタナが改作して発表したもの。ショパンは、この楽譜は「焼いてたも」と遺言したといわれる。その後、1960年頃、ルビンシュテインが元の楽譜を探し出して演奏している。

 

昔、大阪の北新地で、ピアノ伴奏で歌える店があり、

「何かリクエストしろ」というので、この曲を頼んだら、

見事な演奏で、全員、聞きほれた記憶がある。

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2012-01-15 22:34

幻想交響曲の最終楽章と「怒りの日」

 

ベルリオーズの「幻想交響曲」の最終楽章には、

グレゴリア聖歌の「怒りの日」の旋律が使われている。

 

 

 怒りの日とはキリスト教において、キリストが過去を含めた全ての人間を地上に復活させ、その生前の行いを審判し、神の主催する天国に住まわせ永遠の命を授ける者と地獄で永劫の責め苦を加えられる者に選別する日。

 

すなわち「最期の審判」の日である。

 

 

 

今年、民主党とその協力者に対する最期の審判の日がやってくるだろう。 

それは「怒りの日」である。

 

 

 

すべての真実が明らかになり、地獄に突き落とされる罪深き人々。

 

政権交代詐欺に騙された選挙民も、今回は騙されない。

 

国民の怒りは頂点に達しようとしている。

ベルディの「怒りの日」のように。

 

 

 モーツアルトの「怒りの日」のように。 

 

 

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2012-01-12 14:11

ジュピターヘイリー・ウェステンラ

 

kazkさん推薦のジュピターです。

 

 

歌ってるのはHayley Dee Westenra

 
1987年4月10日
出身地 はニュージーランド クライストチャーチ
ジャンルは
クラシカル・クロスオーバー、ポップス、ケルト音楽


ヘイリー・ウェステンラは、ニュージーランドクライストチャーチ出身の歌手である。

アイルランド系ニュージーランド人。

 

祖母は歌手、母方の祖父はピアニストという音楽好きの一家に育った。

6歳の時に学校のクリスマス会で歌を歌ったことから始まった。

彼女が絶対音感の持ち主であることに気づいた教師に薦められヴァイオリンやピアノ、リコーダーを習い始めた。

やがて発声の練習も始め、ミュージカルの舞台を夢見るようになった。

11歳までに40回を超える舞台を務めた。

 

2000年に自身の名を冠した「Hayley Westenra」でデビューを果たした。

 

ヘイリーの名が国際的に知られるようになったのは2003年にデッカ・レコードと契約しアルバム『Pure』を発表してからのことである。

クラシックの楽曲やポップス、マオリの伝承歌のほか、ジョージ・マーティンの書き下ろし曲などを収録したこのアルバムはイギリスのクラシック・チャートで1位、総合チャートで7位となり、国際的な累計売上は200万枚に達した。

 

『Pure』は日本でも28位と健闘し、さらにテレビドラマ『白い巨塔』の主題歌に「アメイジング・グレイス」が起用されたことで広くその名を知られるようになった。

 

2005年にはアルバム『Odyssey』を発表した。ここで彼女はいくつかの曲を共作し、編曲にも参加している。同年12月にはカート・ブラウニング主催のアイス・ショーにゲスト参加しアンドレア・ボチェッリと共演した。

 

2006年8月から2007年前半にかけてはケルティック・ウーマンに加入し、コンサート・ツアーに同行した。

 

2008年5月に日本でシングル「アメイジング・グレイス2008」をリリースした。

これは2005年に白血病のために亡くなった本田美奈子.の残された音源との仮想的なデュエットによるバージョンである。

 

以上、WIKIより抜粋。

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2012-01-11 18:58

アルハンブラ宮殿の思い出

 

アルハンブラ宮殿は、スペイン南部のグラナダにある。 

ここはイスラムのナスル朝グラナダ王国の首都でもあった。

 

私は、アルハンブラには行ってないので、思いでは無い。

 

スペイン南部には、工場がないですから。

仕事で南部に行くことがない。

 

工場があるのは北部。

引退したら南部を周遊したいと考えている。

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2012-01-03 16:15

Time To Say Goodbyeサラ姐さんとボッチェリの旦那

 

サラ姐さんの英語バージョン 

 

 

盲目のテノール歌手、ボッチェリの旦那の独唱。

これが原曲。彼のために作曲された曲であった

 

 

 

2人のデュエット。押しかけ女房バージョン。

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2011-12-25 20:26

久しく待ちにし

 

賛美歌94番  久しく待ちにし Hayley Westenra

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2011-12-25 12:38

AMAZING GRACE

cocoro-ol1203 さん
いいですね!クリスマス・キャロル
私はクリスマスというとオルガンが聴きたくなります。
「アメイジング・グレイス」なども好きです。

 

 

 

Hayley Westenra はニュージーランド生まれで現在、英国で活躍中。

 

美しいだけじゃなくて、誠のある声なんです。

 

写真はsonoさん家のワンに似ているグレース・ケリー。

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2011-12-25 12:08

Amelia Brightman

 

Kazk氏推薦のアメリア・ブライトマン。

サラ・ブライトマンの妹だというが、サラとの年の差は19もあるという。

 サラの年がバレルがな・・・。 

 

 

 サラ姉さんからのクリスマス・メッセージ。

 

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2011-12-25 12:04

今が旬のジャッキーちゃん

 

 

Kazk氏のコメント

 

旦那もCharotte Charchなんて好きですなあ。
ただこの子はなあ後からスキャンダルまみれになってしまった…
こんな話は止そう

でも今ならJacky Evanchoでしょう。
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恋人を殴ったりと忙しいCharotte Charchに比べると

実に初々しい。

 

しかし、殴られるより、殴った方がよろし。

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2011-12-20 22:22

Il Vecchio castello古城

 

ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」より、古城である。

 

 

 

ムソルグスキーは、友人の画家ハルトマンが病で急死したことにショックを受け、その回顧展に絵に着想してピアノ曲集を作曲した。

その後、ラベルがオーケストラに編曲した。

 

 

これがハルトマンの絵。

 

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2011-10-15 12:28

船乗りの休日

 

 

 

今日は自宅でお仕事中です。

昨日ですが180万アクセスに達しました。多謝。

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2011-08-27 23:47

アンダンテ・カンタービレ

チャイコフスキーの「弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11」の第二楽章の旋律は実に美しく、アンダンテ・カンタービレ」として単独で演奏されることが多い。

チャイコフスキーの初期の作品で1871年2月に作曲された。

 

 

 

 

友友・馬のアンダンテ・カンタービレ

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2011-08-27 22:00

Jacqueline du Pre

 

以前、紹介したことのある英国の夭折した天才チェリスト、ジャックリーヌ・ディ・プレの演奏。彼女はアルゼンチン生まれのピアニスト、バレンボイムの妻でもあった。

 

 

 ジャックリーヌ・ディ・プレのチェロは、ダヴィドフ・ストラディヴァリウス。

彼女は生涯、この楽器を用いて演奏を行い、彼女の死後はヨーヨー・マに寄贈された。ヨーヨー・マは主にバロック音楽の演奏にダヴィドフを用いている。 

 

 

セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタのチェロ演奏版

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2011-08-26 22:27

ヨー・ヨー・マの PARIS  LA  BELLE  EPOQUE

 

このジャケット、とても良いですね。

 

この名盤を知ったのはkazkさんのコメントから。

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 小生が一番好きなフランクのバイオリンソナタはヨーヨー・マのチェロ版です。

 

少し弄れてるのは承知してますが、これが上手いんだ。
海賊版しか持ってませんが、一部ですがUPした人がいるわ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=o427YmbXxek

 

全体はもっといいです。名盤だと思っとります。

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この動画は貼り付け禁止なので、ここには貼れませんが、是非、聞いて下さい。

 

これは第4楽章ですが、今まで、どうも腑に落ちなかった、この楽章が、ストンと腑に落ちました。

そこで即座にアマゾンに注文して、もう届いております。

 

フォーレの若い頃のヴァイオリン・ソナタと、

フランクの晩年のヴァイオリン・ソナタ・・・のチェロ版を中心に、

マスネーの「タイスの瞑想曲」とサン・サーンスの「ハバネラ」の2曲が、前奏曲、間奏曲風に入っている、極めてお洒落で充実した1枚。

 

http://youtu.be/LtiIpIJ5J2Q

 

 

ヨー・ヨー・マは、パリで生まれ、4歳の頃からパリでチェロのレッスンを受けているのだから、彼にとっては故郷の音楽なんでしょう。

彼の父親の馬孝駿は中国寧波生まれの指揮者。

母親の盧雅文は香港生まれで台湾国立中央大学出身の声楽家。

1936年に彼の両親は中国を離れて、パリにやって来た。

ベル・エポックとは「良き時代」。1900年前後のパリの黄金時代が、まだ残っていた頃である。

 

1955年に、ヨーヨー・マーは生まれ、重ねた電話帳に座りチェロを学ぶ。その後、彼が7歳の時に一家はニューヨークに移り住む。この時、ジョン・F・ケネディの前で演奏した。そして、8歳でレナード・バーンスタインが行ったコンサートでアメリカのテレビに初出演。

 

さて、このPARIS  LA  BELLE  EPOQUE

一番、素晴らしいのは、フランクのバイオリン協奏曲。やはり第四楽章が素晴らしい。

フォーレは第二楽章、第四楽章が実に良い。

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2011-08-19 15:47

ディヴェルティメント

食事の時に、どのような音楽を聞くべきか?

これは大学時代から考えていたテーマである。

 

色々と試して見た結果、やはりディヴェルティメントが良いという結論に達したのが大学3年の春である。

 

ブラームスの交響曲やワグナーの序曲は、食事の時には不向きである。

 

やはり、小編成の室内楽ではないか?

そこで、ハイドンやベートーヴェンの弦楽四重奏を試してみたが、近いようで、なんか違う。

 

そこで、レコード店に行き、室内楽の棚から「えい」と選んだのがモーツアルトの「3つの木管のためのディヴェルティメント」

これが実にピッタリで、散々、聞いたけど飽きない。

 

Wikiによると・・・

 

ディヴェルティメント(伊: divertimento)は、日本語で「嬉遊曲」とも訳され、18世紀中頃に現れた器楽組曲である。語源はイタリア語の「divertire(楽しい、面白い、気晴らし)」に持ち、明るく軽妙で楽しく、深刻さや暗い雰囲気は避けた曲風である。

フランス語ではディヴェルティスマン(divertissement)。

 

貴族の食卓・娯楽・社交・祝賀などの場で演奏され、楽器編成は特に指定はなく、三重奏、四重奏、弦楽合奏、管楽合奏、小規模のオーケストラなど様々である。

また形式・楽章数ともに自由である。

演奏の目的を同じとするセレナーデと似ているが、セレナーデが屋外での演奏用であるのに対し、ディヴェルティメントは室内での演奏用だとされる。

18世紀にハイドンやモーツァルトらによって多くの作品が書かれ、19世紀にはいったん廃れたが、20世紀に復活し、バルトークらによって作品が残されている。

 

 

 

 

 

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2011-08-17 20:14

フランクのヴァイオリンソナタ

ドビッシーのバイオリンソナタも良い。

フォーレのバイオリンソナタも良い。

 

でも、セザール・フランクの「ヴァイオリンソナタ」は、さらに良い。

晩年に至り、作曲を始めた、この作曲家の、最も多作であった1886年の作である。

フランス系のヴァイオリンソナタの最高傑作であろう。

 

第三楽章が有名だが、私は第一楽章が好き。

一度、聞いたら忘れられない印象的な音楽だ。 

 

 

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