カテゴリ:国内出張・忙中閑有 の記事一覧

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2014-10-13 12:57

井波別院瑞泉寺

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訪問したのは2年前で、修復工事の最中であったが、この重量感。
北陸の一向一揆勢力の中心となる寺院であり城であった。
建立は明徳元年(1390)で、境内には後小松天皇の廟もある。
この寺院を周囲の井波は彫刻の町である。
山門や太子堂などに秀作逸品が今も残る。

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井波別院瑞泉寺は、明徳元年(1390年)、本願寺5代綽如上人によって開かれた。
この寺は、北陸の浄土真宗信仰の中心として多くの信者を集め、大きな勢力を持っていたが、16世紀、佐々成政の軍勢に攻められ、焼き払われた。その後、城端北野に移った後、再び井波へ戻り、現在の場所に再建された。

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現在の本堂は明治18年(1885年)に再建されたもの。
隣接する太子堂は大正7年(1918年)。

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いずれも井波建築、井波彫刻、井波塗師の優れた技を集めて再建された。

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山門は、天明5年(1785年)、京都の大工によって建て始められたが、京都本願寺の再建工事が始まったため、井波大工がその後を引き継ぎ完成した。

所在地:富山県南砺市井波3050
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2013-06-19 00:14

ダリ的なオブジェとなった唐崎松

 

 

 

 

13代藩主・前田斉泰が琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松。

 

兼六園の風物詩・雪吊りされた松の映像は、この唐崎松が主人公。

 

松の枝は、常につっかえ棒が施されている。

 

 

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2013-06-18 00:39

兼六園の虹橋

久々に金沢へ出張した。

 

以前は何時かというと・・・2007年秋である。

 

http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/409010/

 

 

・・・・で、今回も兼六園に遊ぶ。

 

 

梅雨の晴れ間であるが、空は蒼くはない。

白い光の中で、木々の緑は実に美しい。

 

写真は琴柱灯篭と、その前の虹橋である。

虹橋が琴を表しているのは、見れば分かる。

 

 

琴柱灯篭の二本の足は、琴の糸を支える琴柱がモチーフである。

 

 

 

この橋は二枚の板を重ねたように見える。

 

軽いイメージがするので、今まで注目してなかった。

なんとなくコンクリで出来た橋のような気がしていた。

しかし、実はこの橋は一枚の厚い岩盤で出来た橋である。

 

その岩盤の中央に線を入れて、2枚重ねに見えるようにしているのである。

 

何故かと言えば重厚なイメージを避け、軽快なイメージを出したかったからである。(江戸時代の制作であるから、当然、コンクリでは無い)

 

それにしても、毎日、何人もの観光客がこの上で琴柱灯篭をバックに記念撮影をしているが、虹橋はもろ軽く見られている。それでも、壊れることも欠けることもなく、耐え続けているのである。

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2012-10-10 22:45

曼珠沙華けふは旅なる吾にもゆ

 

 曼珠沙華けふは旅なる吾にもゆ    橋本多佳子

 

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2012-10-10 10:10

曼珠沙華一むら燃えて秋陽つよしそこ過ぎてゐるしづかなる径

 

 

平易で写実的な木下利玄の作品。

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2012-10-09 19:27

夕暮れの舞阪駅

 

この写真は駅に郷愁のある人にしか分からないのだ。

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2012-08-21 00:09

今週は盛岡へ

盛岡近郊のホテルで講演。

東北地区で大会をやると、会場は盛岡になる。

 

JRの利用なら

青森・盛岡:1時間20分

青森・仙台:1時間

秋田・盛岡:2時間30分

山形・盛岡:3時間30分

福島・盛岡:2時間

 

山形が一番、遠い。新幹線が無いからね。

 

東北は今年、3回目である。

今、日本で一番元気な地域である。

これから東北の時代がやってくる。

 

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2012-06-29 18:38

市街を望む

 

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2012-06-29 08:43

盛岡駅と北上川

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2012-06-29 08:26

盛岡市より岩手山を望む

 

西口にあるマリオスの展望台より盛岡市内が一望できる。

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2012-06-28 20:25

盛岡冷麺なるものあり

 

戦後、盛岡に住む在日が、故郷・・・北朝鮮の味を思い出して作った冷麺である。 

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2012-06-28 18:30

広いお部屋にただ一人なの♪

 

広いお部屋にただ一人なの

私は、ただ一人、静けさ求めて

深い訳など、分からないけど・・・

 

 

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2012-06-28 18:05

岩手山のある風景

 

ふるさとの山に向ひて言ふことなし 

ふるさとの山はありがたきかな (石川啄木

 

岩手山は、東北、奥羽山脈北部の山で標高2,038m。

二つの外輪山からなる複成火山。

岩手県最高峰である。 

 

 

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2012-06-26 19:32

明日は岩手県

明日は岩手県に出張なり。

東京駅9時56分発の「こまち」に乗る。

12時22分には盛岡に着く。

 

 

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2012-05-31 15:25

熱海の古屋旅館

 

 

海は1500年前の仁賢天皇の時代、海中から熱湯が噴き出し、魚が爛れ死ぬのを近郷の者が発見、以来「熱い海」であることから、熱海と名付けられたとされる。

 

江戸時代には徳川家康が来湯し、以来徳川家御用達の名湯として名を馳せ、家光以降に、熱海の湯を江戸城に献上させる「御汲湯」を行わせた。

 

明治以降は文人が多く訪れ、多くの作品がこの地を舞台に描かれた。

代表的なものは、尾崎紅葉の「金色夜叉」であり、一躍熱海を全国区のものにした。

他に、永井荷風の「冬の日」、林芙美子の「うず潮」などである。

昭和30年代は、新婚旅行のメッカで、白いドレスに白のスーツケースを持ったそれと分かるアベックで賑わった。

 

今の熱海は極めて静である。

駅前から市街地まで続く商店街、約半分はシャッターが閉まっている感じだ。それはケバケバしい歓楽街が嫌いな温泉客にとっては悪い話ではない。

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2012-05-31 02:06

熱海鉄道の岡蒸気

 

 

 

東海道線の丹那トンネルが開通したのは昭和9年である。

それまで東海道線は現在の国府津から御殿場線を経由して沼津に出ていた。

 

国府津から熱海に行くのは、どうするのか?

 

国府津から小田原までは馬車鉄道が通り、小田原から熱海までは、豆相人車鉄道で結ばれた。

 

この人車鉄道というのは人が貨車や客車を押す鉄道である。1900年頃には各地にあったらしい。

 

馬車鉄道、人車鉄道はあったが、猫車鉄道とか、犬車鉄道はなかった。まあ、ちょっと猫では無理だんべ。

 

この人車鉄道の軌道を利用し、蒸気機関車を通したのが熱海鉄道である。1907年の開業となる。

 

丹那トンネルの開業までは、熱海に行くには、この熱海鉄道を利用した。

 

現在、熱海駅の駅前に、この旧熱海鉄道の蒸気機関車が展示されている。

 

 

機関車の説明プレート

25kmを2時間40分で運転していたらしい。

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2011-02-28 20:49

小泉八雲と第五高等学校

 

夏目漱石だけではない。

小泉八雲も、ここで教鞭を執った。

 

小泉八雲は本名、ラフカディオ・ハーン。

ギリシャ生まれの英国人で、明治23年に来日した。

松江尋常中学校の教師となり、その後、五高の校長だった嘉納治五郎の招きで、明治24年に熊本へ赴任。

 

ハーンは、五高の校内に外人宿舎があったにもかかわらず、日本間がないという理由で手取本町に家を借りた。

 

明治27年に職員・生徒を前に「東洋の将来」と題して講演を行う。


日本の将来が偉大になれるかどうかは、

九州魂あるいは熊本魂

即ち質素で純良、シンプルなものを愛して、

生活上の無知な奢侈、贅沢を憎む心を保持することの如何にかかっている。

 

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2011-02-28 17:55

旧制高校と寄宿舎

 

戦前、殆どの生徒は尋常小学校を卒業してから働く。

本田宗一郎の場合は尋常小学校から尋常高等小学校に進み卒業しているが、松下幸之助は尋常小学校を中退して丁稚奉公である。

 

尋常小学校から旧制中学校に進むのは全体の一割程度。

その中で、ほんの数%が旧制高等学校に進学する。

写真の第五高等学校本校舎の後方は、寄宿舎となっており、学生はここで集団生活をしながら学ぶのである。

現在、寄宿舎のあった場所は研究室となっており、教授もそこから歩いて赤門まで出てきた。

 

この第五高等学校の先生として夏目漱石が有名である。

漱石は、29歳の頃、四国の松山中学から、熊本の第五高等学校に赴任する、

その後、4年間、熊本に住み、ここで結婚する。

当時の生徒に「我輩は猫である」の寒月先生のモデルといわれる物理学者の寺田寅彦がいた。

 

熊本大学構内の夏目漱石の碑文には、

 

夫レ教育ハ建国ノ基礎ニシテ

師弟ノ和熟ハ育英ノ大本タリ

 

・・・・と書かれていた。

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2011-02-27 10:32

第五高等学校の校舎

 

ここが第五高等学校の入口。

熊本大学の校内に残されている。

 

1894年の高等学校令により設立された旧制高等学校。

 

第一高等学校は東京

第二高等学校は仙台

第三高等学校京都

第四高等学校は金沢

第五高等学校は熊本である。

 

ナンバースクールはその後も、岡山(六)、鹿児島(七)、名古屋(八)と続く。

 

第九はない。

 

その後は地名の付いたネームスクールとなる。

山口高等学校、新潟高等学校、松本高等学校など。

 

 

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2011-02-26 22:19

熊本大学の赤門

 

熊本駅で教授に電話をかける。

昨日も電話するが留守番電話だったので、熊本に来てると伝言。

今日は研究室に居た。

「友遊でごんす」

「昨日は福岡に居たざます。ごめんね。今、何処に?」

「熊本駅でごんす」

「午後から会議なので、出れない」

「タクシーで行きます。遠いのですか?」

「15分ぐらいです。運転手殿には熊本大学の赤門と告げてね」

 

・・・・そして着いたのが、この門。

確かに赤いが、東大の赤門とイメージが違うぞなもし。

 

中に入ったら自転車で帰る女子学生に遭遇。

「これが赤門ですか?」

「そうです」

「赤白門では?」

「いいえ、赤門です」

 

教授がおらんぞな・・・・と思ったら、遠くから歩いてきました。

「研究室が奥の方なので、門まで出てくるのに時間が掛かる・・・」

 

「しかし、駅からけっこうありますね。タクシーで1840円でした。なんでやねん」

「すいません、遠いんですよ。私のせいではないですが、お詫びします」と教授。

 

熊本大学は熊本市黒髪にある。

熊本城よりも、水前寺公園よりも奥にある感じだ。

 

 

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2011-02-25 22:35

有明海の蛤

 

ウイキぺディアより引用

 

長さ8cm、幅3.5cm、高さ6.5cmほどの丸みを帯びた三角形の貝殻を持つが、よく成長したものでは殻長が10cm以上になる場合もある。

 

本来の分布域は日本本土の東北地方以南の地域と、朝鮮半島の一部で、淡水の影響のある内湾の砂泥底に生息する。

 

しかし日本では昭和後期に急激に減少し、少なくとも1980年代以降、干拓や埋め立て、海岸の護岸工事などによって生息地の浅海域が破壊されたため、瀬戸内海西部の周防灘の一部、有明海の一部などの局地的な生息地を除くほとんどの産地で絶滅状態になった。

 

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日本古来の「蛤」の生息地は限られている。

有明海の蛤は美味である。

懐かしい昔の味がした。

 

<類似品に注意>

チョウセンハマグリ・・・・・ハマグリに似ているが、より三角形に近く、大型で殻も厚い。主な産地は鹿島灘。

 

シナハマグリ・・・・中国で産するハマグリで、近年、大量の輸入されている。

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2011-02-24 00:23

空港にて

 

羽田空港にて熊本便を待つ。

 

B1階より長いエレベーターに乗り、ANAの出発ロビーに上がる。

そこで、私はいつも左側に曲がってセキュリティ・チエックを受けていた。

 

今日は、エレベーターを上がったところに姉ちゃんが居て、セキュリティ・チエックは右手の方が空いているという。

 

それを無視して、いつもの通り左に曲がる。

 

「癖つてもんで、ござんす。」

 

ところが、検査は長蛇の列。

 

そこで、戻って右側に行く。

 

「空いてまんがな」

 

福岡便も熊本便も、右側の検査口から入った方が近い。

 

それなのに、今まで一度も右側に曲がらなかった。

 

癖ってものであるが、不思議である。

 

 

 

 

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2010-12-09 22:30

美しき天然 九十九島遊覧

 

日本初のワルツ「美しき天然」は、
佐世保の九十九島を歌ったもの。

 

 

 

 

九十九島遊覧の船に乗る。

美しき天然、素晴らしき人生。

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2010-11-15 22:27

落ち着く店での至福の時

 

部屋を取り巻く木々の緑が鮮烈。

 

 

食後のデザートが運ばれて来た。

 

 

紅茶が美味しい。

 

水前寺公園の近所の「羅生門」という料亭にて。

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2010-11-13 20:12

博多の天麩羅屋

 

 

薬院大通りから入ったとこにある天麩羅屋。

安くて旨い。

私は、天麩羅が大好きなので、こういう店があると幸せ。

 

 

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2010-11-13 17:36

柚子胡椒

 

これは「煮込み」です。

居酒屋で「煮込み」と言えば「もつ煮込み」であり、

煮込みハンバーグではありません。

 

この煮込みは熊本で食べたものです。

ですから、馬のもつの煮込みです。

「こちらで肉と言えば、馬の肉だよ」と解説されましたが、

馬の肉は、近年、高くなりました。

昔は、こうではなかった。

 

 

煮込みに付いて来る薬味が柚子胡椒。

九州の代表的な薬味。

実に鮮烈な味覚。

唐辛子を粗刻みにし、ユズの果皮と塩を入れて磨り潰し、軽く熟成させた調味料。

東京では七味唐辛子だが、九州では柚子胡椒。

 

鍋料理、饂飩、刺身、天麩羅からスパゲッティまで、何でも柚子胡椒。

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2010-11-12 19:03

佐世保にて

海港之圖

港へ來た。マストのある風景と、浪を蹴つて走る蒸汽船と。

どこへもう! 外の行くところもありはしない。
はやく石垣のある波止場を曲り
遠く沖にある帆船へ歸つて行かう。
さうして忘却の錨をとき、記憶のだんだんと消えさる港を訪ねて行かう。
            ――まどろすの歌――


萩原朔太郎「定本青猫」より

 

 

JR佐世保駅の裏手は、港であった。

 

 

目の前を船が行き来する。

 

 

 佐世保の港は、海上自衛隊佐世保警備隊

その隣に、米国海軍佐世保基地

その隣が佐世保重工である。

 

 

 

 

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2010-10-09 14:06

熊本城雑感

 

夕暮れ時、熊本城に遊ぶ。

すでに、観光客は去り、静かな場内を歩く。

 

関が原の戦いの褒章として、加藤清正は肥後の領主となり、ここに熊本城を築く。

築城は慶長6年(1601)に始まり、同12年(1607)に完成したといわれる。

 

しかし、加藤家の歴史は直ぐ終わる。

1632年、清正の子・加藤忠広の改易により豊前小倉城主だった細川忠利が肥後の領主となる。その後、細川の時代が11代(239年)続く。

 

熊本に大きな城が築かれたのは、薩摩への押さえのためである。

薩摩は隼人の時代から「まつろわぬ民」であり、江戸時代も常に独自の方法で力を蓄える。

それは、西南の島々、琉球列島、さらに密貿易により得られた膨大な富の力でもある。

 

 

その薩摩を見張るために、熊本は大きくなり、栄えた。

一方、薩摩は熊本城に対して、複雑な感情があったのだろう。

西南の役においても、薩摩軍は熊本に拘らず、別のルートを使い東京に向かえば、各地の不満士族を集め、どんどん強大な軍隊になるはずであった。

 

でも、熊本城を攻め落としてからでないと、どうにも我慢がならなかったのであろう。

 

明治10年(1877)の西南の役に際して、薩摩軍は熊本城を50日以上に渡り取り囲むが落とせなかった

ただ、薩軍総攻撃の2日前、原因不明の出火により天守閣など主要な建物を焼失した。

 

原因は3説ある。

 

(1)薩摩軍のスパイが火をつけた。

(2)熊本城の籠城部隊が、退路を断つため自ら火を点けた。

(3)煙草の火の不始末(冗談)

 

加藤清正築城以来の熊本城は、この時に消失した。

宇土櫓を残して・・・・

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2010-09-13 08:16

プリウスで空港へ

福岡空港へ迎えに来てくれた支店長のクルマはプリウスだった。彼のマイカーで納車されたばかりだと言う。

 

・・・なぜ、プリウスを?

・・・13年以上、アリストに乗っていたのです。

・・・・なるほど都合の良い年数だけ、乗っていたものだ。

 

エコカー補助金は、13年以上の古いクルマを廃車して、新しい環境性能に優れるクルマを買うと、補助金が一番多く出る仕組み。

 

・・・・補助金は?

・・・・25万円程度です。もう、しばらくすると私の講座に振り込まれる予定。

 

本体は250万円で、補助金は25万円ですから225万円で買ったことになる。決して安くはない。

 

この支店長さん、今年の4月に13年目の車検を受けている。買い換える気はなかったのだ。

 

エコカー補助金の終了が迫り「衝動買い」してしまったようだ。

 

そのエコカー補助金も、9月で予算を消化し終了する。

 

エコカー補助金は不況対策として2009年6月に導入。

一定の燃費基準を満たした乗用車の購入者に

5万~25万円を補助する内容で約5800億円の予算が用意された。

 

一方、米国でも2009年の7月末に、同じよう名制度をスタートさせた。予算額は10億ドル。

これは約10日間で予算を終了して、8月中旬前に終了した。

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2010-09-13 00:20

西鉄イン博多の大浴場は・・・

ホンに広い。

 

ビジネスホテルに大浴場を付けるのが各地で流行しているが、殆どがたいしたことないのです。

 

でも、博多駅近くの「西鉄イン」博多の大浴場は広い。

大浴場の他にもサウナ、露天風呂まである。

 

料金は一泊6500円でした。

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2010-09-12 23:51

今日も博多で酒を飲む

先月と同じじゃないか・・・と言うなかれ。

 

9月のヤリイカの刺身。

 

 

9月の穴子の刺身。

 

 

そして、鯖の刺身の炙り

 

 

日本酒

 

 

  旨い。

 

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2010-09-05 01:59

帰郷

 

東京に帰ってきました。

東京の空は、灰色じゃなくて、最近はとても美しく、チャーミングです。

 

 

西の空に太陽が沈む。

 

 

来週末、また福岡に出張です。

10月には、また熊本出張があるかも?

 

今日は、ジャニー・ギターでも聴いて寝ます。 

 

 

 

 

 

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2010-09-04 19:16

福岡タワーから海を見る

 

 

 

以前「百道海岸」と呼ばれていた海岸を、1982年から埋めただよ。

そこに、福岡タワー、シーサイドももち海浜公園、福岡市総合図書館、福岡市博物館などを建てたんだ。

 

樋井川を挟んだ隣の地行浜地区にはYahooドームや

中国人観光客、御(誤)用達のヒルトン福岡シーホークホテルなどがある。

 

ところが、「何故、埋めた」と空から恐怖の大王が降ってきた。

その名はスペース・ゴジラゴジラも応戦し、大騒動。

 

タワーを作れば、そこにゴジラがやってくる。

 

 

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2010-09-03 21:14

月夜の晩はラーメンでも食って帰ろう

熊本で飲みに行くのは、いつも辛島町の界隈です。

新市街と言う町名のあたりですな。

30年前にも、20年前にも、10年前にも、

このあたりで飲んで、ラーメンを食べてからホテルに帰る。

ワンパターンを繰り返しておりました。

 

辛島町界隈で飲むと、アーケードの中にある「赤のれん」という店でラーメンを食べると、路面電車に乗るのも便利。

 

・・・と言うことで、今回も「赤のれん」に入ろうと思ったのですが、混んでいた上に、たまには別の店を探そうという気になりまして、iPhoneの地図機能を使い検索。

 

月夜の晩に、ふらふら歩いて入ったのが、この店。

 

 

入口の上で輝く豆電球が、怪しげで良いですな。

熊本ラーメンのランクでは、どの程度の店か

分かりませんが、実に美味しかったです。

 

http://www.kokuryukou.com/

 

 

食べ終わってから、ホテルに帰る途中、小さな川を渡りました。 

白川の横を流れている用水路のようでした。

その川の上に、見事な月が浮かんでいました。

 

 

 

 

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2010-09-02 11:01

球磨火酎を生で飲む

日本酒が好きな私は、あまり焼酎は飲まない。

それでも、熊本や鹿児島の酒場では焼酎が飲みたくなる。

馬刺しには日本酒より焼酎が合うように思う。

 

今回、熊本で旨い焼酎を見つけた。

写真の「球磨火酎」である。

これは球磨焼酎の中で、最もアルコール度数が高く50度ある。

これだけ度数が高いと、生で飲みたくなるのが人情?。

お湯や冷水で割るのは勿体無い。

銚子で焼酎というのも良いものだ。  

 

焼酎のストレート・ノーチェィサー、キャノンボール・アダレィ添え。

 

 

 

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2010-09-02 06:58

揚げ立ての芥子蓮根

馬刺しも良いけど、揚げたての芥子蓮根を食べたい。

芥子蓮根は江戸時代に熊本藩で開発されたものだ。

 

熊本藩主細川忠利は生来病弱だった。

ある時羅漢寺の禅僧・玄宅が忠利を見舞った時に蓮根を食べるよう勧めた。

そこで藩の賄方であった平五郎が開発したのが芥子蓮根である。

加藤清正が熊本城の外堀に非常食として栽培していた蓮根を利用した。

蓮根の穴に和辛子粉を混ぜた麦味噌を詰める。

それを麦粉・空豆粉・卵の黄身の衣をつけて菜種油で揚げる。

 

蓮根は増血剤として優れている上に辛子には食欲増進作用がある。

この料理は、お城の門外不出の料理とされていたが、明治維新からは一般にも製法が伝わり、熊本名物になった。

 

以前、芥子蓮根の中毒事件があったが、これは揚げた芥子蓮根を長期に常温で保存していたため。

 

味噌を蓮根の穴に詰めたら、すぐに衣を付けて揚げ、その揚げたてを食べる。これが旨い。

 

なお、鹿児島の酒場でも、薩摩揚をその場で揚げてくれる。スーパーの袋詰めの薩摩揚より格段に旨いのだ。

 

 

 

 

 

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2010-09-01 07:56

空に月がでりゃ・・・

 

熊本の夜。

空に月が出ている。

背の高い建物は、熊本駅前の東横イン

その隣に浮かんでいるのが月ね。

 

こんな良い月を見れば、街に出かけたくなるのは人情にして本能。

 

やってきました、路面電車。

これで熊本市の盛り場へGO

 

 

 口ずさむ歌は「チリビリビン」

 

空に月がでりゃ

街の娘はみんな 窓開き 楽しく歌う

 

 

九州で飲んでばかりいるようですが、昼間はちゃんと仕事してますからね。

 

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2010-08-31 10:20

穴子の刺身もあるでよ

槍烏賊の後は、穴子の刺身。

これは、中トロのように脂が乗ってます。

 

 

 

酒は久留米市の「庭の鶯」

これは良い酒じゃ。

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2010-08-31 07:52

玄界灘の夏イカで酒を飲む

 

玄界灘で5月頃から11月頃まで、獲れる烏賊は旨い。

地元では槍烏賊と呼んでいるが、標準和名では「剣先烏賊」である。

店の親父は「一番、多く獲れるのが5月、美味しいのは8月」と教えてくれた。おそらく、7月には、一番美味しいのは7月・・・と言っているのかも知れないが・・・。

一番、美味しい8月の烏賊を堪能した。

 

刺身で食べ、次に天麩羅、最後は塩焼きを食べた。

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2010-08-30 00:13

「塩さば」のおにぎり、何事の不思議なけれども

 

福岡市内のコンビニで朝食に「おにぎり」と「クリー ムパン」を買う。

おにぎりは「塩さば」を選ぶ。

 

「塩さば」は珍しいと呟くと・・・「なんで?」といわれる。

「美味しいのでいつも食べてるよ」

 

「あ、そうなの。東京ではあまり見ないので・・・」

「え、そうなの?」

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2010-08-28 15:18

博多は「うどん」の発祥の地???なの??

博多はラーメンだと思ったいたら、「うどん」の発祥の地と言い張る店がある。

 

焼きうどんは・・・小倉。

うどんは讃岐が有名。

 

博多のうどんは・・・知らんぞなも。

 

仁治2年(1241年)に中国から帰国した聖一国師(しょういちこくし)は製粉の技術を持ち帰り、「饂飩・蕎麦・饅頭」などの粉物食文化を広めたとも云われている。また、福岡市承天寺境内には「饂飩蕎麦発祥之地」という石碑が建てられている。

 

 

 

博多の蒲鉾屋、峰屋の名物「どんめん」

 

名物というのは、芥子明太子や博多ラーメンのように多くの店で販売したり、食べられるものと思うのだが、この「どんめん」は、峰松本屋しか食べられない。

 

味は・・・長崎チャンポンみたいに野菜と蒲鉾がたっぷり入っている。

野菜は驚くほど多い。

スープは淡白。

 

この「どんめん」の店、最近はやたらに増えている。

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2010-08-28 13:30

SMAPに大迷惑

おかじい。ホテルが取れない。

福岡市内のホテルは、どこも満員で泊まれない。

 

20番目に電話したホテルで「何かあるのですか?」と聞くと・・・

SMAPのコンサートで、どこも満杯です」とのこと。

 

それから、さらに20軒のホテルを当たるがすべて満室。

路上で寝るわけにもいかんだろ・・・と旅行会社に依頼。

結局、博多駅前のちょっと高いホテルに、泣く泣く宿泊。

でも禁煙室が開いてなくて・・・ニコチン臭くて眠れず。

 

翌朝、朝食を取りに博多駅に向かう途中、路上で眠るサラリーマンを発見。彼も被害者か??

 

SMAP LIVE in 福岡ヤフードーム

 

その影に、悲劇が。

 

 

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2010-08-24 20:07

ASO1962渋い

 

 

2006年より熊本・・阿蘇・・宮地間を運行している観光列車。一日一往復とのこと。

 

車体は1962年製造のキハ56系機動車。

レトロな木製の内装が渋い。

 

 

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2010-08-24 10:27

熊本駅着

 

熊本駅に着く。

この古い駅名表示板のロゴがいい感じ。

 

 

ホームの先の方から黒い煙が・・・・火事かな??

 

 

おお・・あれは蒸気機関車ではないの。

 

 

凄い煙である。

 

昨年の4月から運行を再開したSL人吉号であった。

 

 http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/sl_hitoyoshi/index.jsp#link03

 

 

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2010-08-23 20:25

リレーつばめの車窓より

 

美しい「人間の土地」

 

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2010-08-23 15:21

「特急つばめ」の思い出

我が家は私が2歳の時に、父の転勤により静岡県西部に移転した。夏休みと正月は、東京に「帰郷」したのであるが、新幹線の開通前であるから長い旅であった。

最初の頃は各駅停車で帰郷した。

 

長い旅であったが、鉄道大好きな子供には、とても贅沢な旅であった。

多くの駅舎で停車し、駅弁とお茶と蜜柑と卵とキャラメルを購入した。

 

そのうち、我が家の家計も少しは改善したのか準急の「東海」を使うようになる。

これは湘南電車と同じ80系車両であった。

 

 

http://www7a.biglobe.ne.jp/~ykoike/toukaidou5.html

 

 

この東海一号をいつも追い越していくのが「特急つばめ」である。

「つばめ」は夢の弾丸列車であり、子供達の憧れであった。

 

 

          「特急つばめ」の写真

 

以下のホームページに懐かしい写真が多数掲載されている。

 

 http://www36.tok2.com/home2/mrtshk/kokutetu/tubame.html

 

 

 

その後、祖父と一緒に帰郷した時に「つばめ」に乗ったことがある。

「つばめ」は京浜東北線も湘南電車も次々と追い越していく。でも、「つばめ」に乗ったのは、その時、一度だけである。

 

昭和33年に、東海道線に「こだま」が投入された。

この試運転を子供達は線路脇まで見に行った。

しかし、私は「こだま」に乗った記憶が無い。 

 

「こだま」が走る頃には、友人が増えて、夏休みに東京へ帰郷しなくなったからだと思う。

 

 

さて、今回、九州で懐かしい「特急つばめ」に再開した。

九州新幹線の鹿児島ルートは、博多 - 鹿児島中央間を結ぶ、新幹線規格(フル規格)の路線。

既に新八代 - 鹿児島中央間が開業している。

博多までの全線開業は2011年3月の予定。

現在、新八代 - 鹿児島中央間は800系を使用した「つばめ」が運行されている。

 

 

博多から熊本を経て八代までは、写真の「リレーつばめ」が走っているが、あと半年で、その役目を終えることになる。

 

 

 

 

 

 

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2010-08-23 01:16

博多名物「かしわめし」寿軒

福岡空港から博多駅に出て、特急「つばめ」で熊本へ。

博多駅で昼食をと思ったが、時間が20分しかないので、駅弁を購入する。

前回、折尾の「かしわめし」を食べ損なったので、今回は博多駅、寿軒の「かしわめし」にする。

750円と安くて、ボリュームがある。

 

 

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2010-07-30 12:15

札幌スケッチ(2010.7.25)

 

 

 札幌市内の単なる道です。

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2010-07-18 09:50

小倉城のある風景(番外編)

この城、写真を撮るのが難しいのである。

 

普通に撮影すると以下のようになるのだ。

 

 

工事中のビルが入ってしまう。

 

 

天守閣の隣にビルが・・・・入る。

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2010-07-17 18:22

小倉城のある風景(3)

 

天守閣は「唐造りの天守」と呼ばれ、

四階と五階の間に屋根のひさしがなく五階が四階よりも大きくなっているのが特徴

城の石垣は切り石を使わない野面積みで、素朴ながらも豪快な風情にあふれる。

 

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